dom/subヴォクアラの🦌チャンが📺にcommandをねだったら唆るという🔞妄想しかもcomeじゃなくてcumという爆弾
🦌は下ネタ嫌いだし性欲と無縁そうですが体に害が出ないよう定期的に処理しているというテイで話をしていきますよ!!!
📺とplayをしてcum(イけ)のコマンドを知った🦌、普段はたらたらと自己処理しているがこれがあれば、自分の性器をずりずりしなくてはならない嫌なあの時間が無くなるのではと考える。
そこで🦌はいつも📺から色々と誘ってくるところを自分の処理したいタイミングで自分から声を掛けた。📺は舞い上がってウキウキのワクワクで部屋にお呼ばれする。playと聞いていたので自分のやり方が気に入ったのだと📺は大喜びでまた甘々にしてやろうと思いながら部屋に入ると🦌はベッドに座っていてトントンと隣を叩いている。
従って座って、セーフワードを確認して、lookなど優しいコマンドを繰り返していると、🦌は欲しいコマンドがあると言う。滅多に強請らず大抵いやだの仕方ないだの言ってばかりの🦌がおねだりしたのが嬉しくてなんだ、なんでもやる、なんでも叶えよう、言ってみろ、そういうので🦌はカムが欲しい、と言った。
📺はもちろんだ、と少し後ろへ離れてcomeを出す。🦌はそれに従うが、そうじゃない。🦌はいいこだと言ってcareをしてくる📺にちがいます、それじゃない、と言う。カム、カムがほしい、そう言っても📺はまさか🦌がスラングの方を強請っているとは思いもしなかったので、手を広げたり膝を示したりしてcomeをしてばかりいる。その全てに従ったが、🦌は焦ったくなって、comeで近付いた📺の下腹部を長い指で擦ってゆっくり、ゆっくり、聞き取れるように”c””u””m”と言ってやると📺は目を見開いて驚いた顔をする。
あなたがいつも出すあのコマンドが欲しい、処理したい、そう言うと📺は意図を理解したらしくああ、ああ、わかった、と驚きすぎて上の空のような心ここに在らずの声で言ってくれる。やっとだ、と🦌は前をくつろげる。自分のものを出すと📺の手が触れてくる。唾液で濡らした手ですり、すり、と触れられる、快感は拾えているがこの時間が嫌でコマンドをください、と言うがまだ無理だ、と言う。
無理じゃない、はやくして、はやくいって、とねだると📺はコマンドは万能じゃないんだぞと優しく諭すように言ってくる。今のお前にコマンドを出しても従えない、subはコマンドに従ってしまうものだが手首を縛られている相手にhugのコマンドを出したからと馬鹿力になって拘束を振り解いてhugに従ったりはできない、コマンドはsubの背中を強く押すようなものだ、だから今のお前にこのコマンドを出しても先走りしか出せない、その上従えなかったと苦しくなるのはお前だ、わかるな?そう言われても頭の中で意地を張って、早く抜け出したくて、いらないものを出して終わらせてしまいたくて、いい、いい、言って、使って、と強請った。📺はわかった、と根負けしてコマンドを出す。”cum”と囁かれる、と、熱が下腹に溜まっていく、でもそれ以上にはなれなかった、”cum””cum”何度も言ってくれるが何も出せない、嫌がる🦌に合わせてゆっくりと擦る📺の手つきではまだ何も起きることはなかった、それが”従えなかった”事実として背筋が冷えていく。📺の言った通り、従えずに🦌の本能が苦しくなっていく、シーツを掴む手首が震えて、は、は、と嫌な息の吐き方をするのを📺が認めてgoodとケアをした。
俺が悪かった、適切じゃないコマンドを出した、すまない、と🦌が望んだことなのに📺はきちんとケアをした。ほらな、もうすこししよう、な?と言われてじゅるじゅると擦るのを再開する。
そうしていればもう限界が来る。ひくひくと太腿が痙攣し始めるのを見て📺はコマンドを出す。今度は前にしたplayの時のように吐き出せた。🦌ははふ、と息を吐いて、やはりあまり効率的ではないですね…と言うので独りよりいいだろ?俺は良かった、と満足げに📺が言う。またしよう、呼べばいつでも駆けつけるぜmy deerとキスをしてくるのを押し返す。📺はこのままバーに行こうというので🦌も吐精してはいチャンチャンこのままお別れ、では何かもやもやするのでそれに付き合う。
でもやはり別れて部屋に戻った頃にはドッと疲れていて、やはりもう📺を呼びつけるのはやめたほうがいい…と結論を出す🦌でした。
おしまい