浅木のがらる日記16
※双拳の塔クリアまで!※
ストーリー進行やっていきましょう! プレイはちょっと前のものです。最近ディグダ探しや図鑑埋めなどに熱中してしまって日記を書くのが後回しになりがち。ちゃんとコツコツ書いてください(はい……)
あ、そういえばツイートもしましたが、このタイミングでマシュマロに「もしかしてクリア後のホップ宅ダンデ氏のお部屋をお訪ねになっていない……?」とリマインドが入ったので行ってきました。いや……行ってきましたっていうか……あのぉ……
ホップくんちに2階があること自体気付いていなかったんですけど!? ちょっとこれ当プレイ最大のガバでは!?
ははぁ……この階段……のぼれたのか……
室内インテリアが作り込まれてるから、どこまでが実際に活きてるパーツでどこからが飾りなのか区別が付いていないんですよね……ドットマップなら階段やエレベーターの扉が露骨で分かりやすいんですけど、今作はあまりに室内が自然で、階段もドアも背景に溶け込んでいて……
いやさすがにこれは自分でもビックリしました、エッ浅木マジでなにも見えていないのでは? 目が悪いのか脳が悪いのか分かりませんが……
とにかく教えていただけて本当に良かったです、ありがとうございました! ホップくんとダンデさんの部屋(本人不在)にあがり込んできました! こんなことしていいんだろうか……フフフ……
そしてダンデさんの部屋のど真ん中に置かれたヒトカゲくんもゲットしました。いや、なにこれは。無断侵入を前提にした贈り物をすな。ぼく宛に手紙を添えるくらいならぼくの家に届けてくれよ。
この「特別なヒトカゲ」、なるほど、キョダイマックス個体なのか! わぁい!
突発帰省が挟まりましたが、改めてヨロイじまに戻ってクララちゃんとバトルやりましょうね! お待たせお待たせ!
毒パみたいだからトリトドンで行こうかな? と呑気しながらバトルコートに入りましたが、なんとここでクララちゃん、コート内にどくびしが撒かれている旨を暴露したのであった。ええ!?
登場タイミングで毒をあびるぽわぐちょ。セコい手を使いやがるぜ! まぁぼくが彼女を待たせ過ぎたのも悪かったよね。ぼくが島中うろうろしたりホップくんち戻ったりしてる間めちゃ暇だったんだろうな、そりゃコートにどくびしも撒きたくなるよね~仕方ないなあ~(そうか?)
しかしさすがは我らがぽわぐちょ、1匹目のスコルピをだいちのちからで難なく落としたのち、ぼくを心配させまいと自力でスッと毒を治したのであった。ウケる。クララちゃんのどくびし作戦はぼくらの絆の前に無力だったというワケ。
というわけで4タテ勝利です。対戦ありがとうございました。次は正々堂々バトル中にポケモンの技でどくびし撒くといいですよ!
でもこのバトル中のクララちゃんの台詞、かなり好きでした。なりふり構わない感じ、取り繕ってない感じ、すごく良いよ! 「ぜってぇ負けねぇ! 最後の最後まで喰らいつく!」が最高に好きでした。格好良いじゃん!
バトル後の台詞も……良かったな……! 全部分かっていながら黙ってバトルさせたマスタード師匠もめちゃ良い。「やり方は間違えちゃったけど ライバルに負けたくない気持ちがいっぱいのがんばれる弟子なんだよん」、これ本当に……クララちゃんの必死さへの理解と見守り、そして主人公への信頼が感じられて、さすが師匠です……一度ガッツリ間違えてからしっかりやり直すのがクララちゃんにとって一番良いと思ってのことだろうな~。
解散後にクララちゃんのデレが見れてぼくは大満足。最高のキャラだ。ポンコツ猫被り意地っ張りおねえさんが口ごもりながら言う「きみ……強かったよッ!」マジ最高。ありがとうございました。
というわけで修行をみっつクリアしたので秘伝のヨロイを頂戴しま~す!
このダクマくんの登場ムービー、あまりの可愛さに変な声出ちゃった。動作が全部可愛すぎる……天才のモーション……いや~もう好きです、こんなん好き以外ないでしょ……引っ込み思案なのかわいいな……一緒に行こ!
次の目標はこの秘伝のヨロイことダクマくんと仲良くなることですね! 了解です!
島内での手持ちポケモン連れ歩きも解禁になった。やったぁ~!
早速ダクマくんを先頭にしてうろうろしました。かわいい……かわいい……! ダクマくんの移動スピードあんまり早くないから、自然とこっちもゆっくり歩くことになるね。おかげでディグダ探しが捗りました。ゆっくり地面見ながら、景色の良いところに向かいつつディグダを探し歩いた。
景色の良いところでのダクマくんのモーションも……本当にかわいい……
無事にめいっぱい仲良くなれたところでマスタード師匠に報告したら、次のステップ・双拳の塔への挑戦を指示されました。うわ~なるほどね!? みずの塔かあくの塔、選んだ塔によってそのタイプになるってこと!?
ダクマくんもやる気だ。かわいい……一緒にがんばろうね……
師匠からレベル上げを推奨されたので、ひとまずレベル50くらいまで上げてから修行の塔へ。みずかあくかの選択ですが、今回はあくの塔を選びます。みずタイプはぽわぐちょがいるうえにキョダイマックス個体ゼニガメちゃんまでもらっちゃった一方、あくタイプの子は手元にいないのでね!
軽い気持ちで塔に向かいましたが、入口のお姉さんに「手持ちをダクマ1匹にしてください」って言われて動揺した。えっ待って、ダクマ1匹限定!? そういう後がないやつめちゃ苦手! 急に不安になったので、更なるレベル上げを敢行しました。運よく天候が霧のエリアがあったのでハピナス殴り業者になるぼく。極悪非道。けいけんちごちそうさまです。
レベル60を超えたところで再び塔へ。ちゃんとダクマくん1匹にしてきた!
そしたら今度は「ダクマのレベルが70あれば円滑に修行できます」って言われて……いや推奨レベル教えてくれるのとってもありがたいけどレベル70!? マジですか!? ウワ~~~でもせっかく親切に教えてくださってるから70にしてくるか……!
さすがにハピを殴るのもかわいそうになってきたので、ここでシュートシティに戻ってトーナメントに参加することにしました。まだネームドキャラはホップくん・キバナさんとしか戦ってないし、他キャラの台詞聞きたいし!
というわけでレベル90台のポケモンなども引っ提げた新チャンプ、トーナメントで大暴れ。これはひどい。
ルリナさん、ネズさん、マリィちゃんなどと戦えました。決勝がキバナ戦になる確率が高い。さすが最強ジムリだぜ! 好き。まぁぽわぐちょで完封しますが……(レベルにものを言わせすぎ)
ちなみにこのあたりでミミッキュくんがカンスト一番乗り! レベル100おめでとう~! 最初からずっと手持ちにいるエースバーンくんよりも早かったね! やっぱ他人からもらった子は多めに経験値もらえるシステムがじわじわ効いてるんだろうな。
ダクマくんがレベル69になったあたりで、もういいか……! となりトーナメント荒らしは一旦終了。
せっかくシュートに戻ってきたので、ついでにバトルタワーにも顔を出しました。こっちは別にけいけんちもらえませんが、まぁこういう機会を見つけてちょこちょこ挑戦していかなければな。
それで……それでね……あの……
ダンデさん出てきたんですけど!?!?!? もう!? 顔見せ早くないですか!? 案外ひょっこり出てくるじゃん!?
しかしダンデさんのオーナーコスチュームめっちゃ良いですね。これファンアートで見たことはあったんですけど改めて見ると本当に最高だな! 格好良い~! しかもそのフォーマルな格好で手にはキャップを持っているのが……最高……!
「さあ チャレンジャーのダンデ 全力で挑ませてもらうぜ!」っていう口上もめちゃくちゃ好きです。いや~この男……! 悔しいけど本当に好きだよ……!
いや呑気なことを言っている場合ではない。待って。絶対に負けたくない。絶っ対に負けたくないんですが!?
将来的にはオーナー殿が出てくるんだろうな~とは分かってたけど、こんなビギナーランク人間の前にもご登場くださると思ってなくて覚悟が一切なかった。でも絶対負けたくない。ここで負けたらダンデさんに対するぼくの戦績1勝1敗になっちゃって新チャンピオンとして格好悪すぎる。「な~んだチャンプ交代劇はただのまぐれ勝ちかよ」になっちゃう。実際ただのレベル勝ちだったのですが、だからこそここで負けたくない! こんなにも狂おしくバトルで「負けたくない!」と思うのはもしかしたら初めてかもしれない!
こっちのチームは、先鋒ミミッキュ・中堅トリトドン・大将エースバーンのお決まりパーティです。ど、どうだ!? いけるか!?
ダンデさんの1匹目はインテレオンでした。うわ~っ早速どうしようもない……絶対にキョダイマックスリザードンはいるだろうからぽわぐちょは温存したい……有効打はないがミミッキュで対処するしかない……幸いミミッキュくんは特性が鬼つよなので1ターン目の思考停止つめとぎが許されています。特性に恃んで積んでいけ!
しかしインテレオン氏、なんとシャドーボールを覚えていたのであった。インテレオンにシャドボ!? へぇ~! ということは今回のダンデさんの手持ちにギルガルドはいない感じ?
冷や汗をかきましたが、なんとかミミッキュくんがばけのかわ込みで2発のシャドボを耐えてインテレオンを倒してくれました。緊張する……
ダンデさんが2匹目に出してきたのはリザードン。ここでリザードン!? しかもキョダイマックスした。ここでダイマックス!?!?!?
これ本当にビックリした。ラスト1体じゃないタイミングでダイマックス切るなんて、観客ありバトルなら絶対しないでしょダンデさん! この場にあるのはエンターテインメントとしてのバトルではなく純粋に戦術だけを競うバトルなんだ……! うわ~っアツいな!? すごい! やばい!
絶ッッッ対に負けたくねえ……!
とはいえガチバトルの知識も経験もない浅木、ここでどう動くのが最善か全然分からぬ。セオリーも型もろくに知らぬ。キョダイマックスリザードンを前にしてトリトドン交代は大丈夫か? それとも体力半分切ったミミッキュは捨てて死に出しトリトドンが安定か!?
結局ここはキョダイマックスターンを少しでも消費させることを優先しようと思い、ミミッキュ捨てを選択。せめて少しでもリザードンの体力を削っておいてくれ。先手は取られましたが、思いがけずミミッキュくんが体力ミリ残しで踏ん張ってくれたので最後に一発じゃれつけました。いいぞ。
次ターンはキョダイゴクエンでさすがにミミッキュくん落ちたので、予定通りぽわぐちょちゃんにお願いしましょうね。チャンピオン戦では草技持ってたりしたので油断ならないんですが、しかしリザードンをトリトドンで止められなければ負けです。
こっちもダイマックス切ろうかなと思ったけど、いや、エースバーンにとっておくべき。多タイプを刺せるミミッキュが落ちちゃったので、もうあとはパワーでごり押すしかないのだ。
ダイソウゲンも飛んでこなかったので、ぽわぐちょのなみのりでキョダイマックスリザードン撃破。負けたくなさすぎてコントローラー持つ指がめっちゃ震えるし一手一手めっちゃ考えちゃう。ハァ……ハァ……!
オーナー殿のラスト1匹はオノノクスでした。オノノクス~~~ッ!!!
因縁のオノノクス。なんでぼくはミミッキュ捨てちゃったんですか? トリトドンの冷ビでは倒せないの知ってるでしょ。そして何より速さが足りない。はい……ぽわぐちょ落ち。いや仕事はした……ミミッキュくんもぽわぐちょちゃんもめっちゃ仕事したよ……偉いぞ……
あとはエースバーンくん! きみが仕事すれば勝てる! 大丈夫! このためにダイマックス温存してあるから! ここで切ってごり押ししようぜ!
というわけで、ドラゴンにほのおがいまひとつなのは承知のうえですが、一致ダイバーン2発でオノノクスを落としました。タイプ相性なんか知ったことか、最大出力で押していけ。力こそパワー。勝利!
反省点としては、結果論的ではありますが ①ミミッキュ温存思考を養うべきだな ②エースバーンくんの技構成見直すべきだな の2点です!
旅パ流用チームだから……エースバーンくん未だににどげりとか覚えてるんだよな……いやにどげりはもうさすがにお役御免だろ……お手頃で便利な技ではあったが……
あともちものも、もっと精査すべきかもしれない。
何はともあれダンデさん撃破です! 勝てた! 一発で勝てた! 嬉しい~! 新チャンプの実力見た!?(実力???)
オーナーダンデさんの敗北モーション、ヤバですね。すっご。キャップで目元を隠して、口元は悔しげに噛み締めたまま……そのままの姿勢で「さすがだぜ! チャンピオン!」って……「キミとの勝負は特別だ!」って……!
やっぱり負けると「目の前真っ暗」になるタイプのキャラクターなんだな、ダンデさん……あと彼のキャップの扱いと言えば、バトル前の「ポケモントレーナーのダンデが勝負をしかけてきた!」のときはキャップで口元を隠してたんですよね! それはもしかしたら「しゃべらない」を象徴する仕草かもしれない。初代主人公が喋らないキャラクターだったように……
今回の敗北モーションが最後まで顔を隠したままだったのを見るに、チャンピオン戦で笑って帽子を放ってみせたのはやっぱり彼の本心とはかけ離れた “パフォーマンス” だったんだなって改めて理解してしまって切ないし、ダンデという絶対王者の凄さがひしひしと感じられる。じ、人格者……!
でもこの場では、勝利も敗北も、ぼくたちだけのものだ。チャンピオン戦でわたしは「勝ち負けを自分だけのものにすることがダンデさんにも許されてほしかった」って言ったけど、この場では許されてるんだ!!!
純粋な、ぼくたち2人だけのバトルだ……! うわぁ……バトルタワーをやりこむ気は全然なかったんですけど、なんか……ここでダンデさんと戦っていたい気持ちが生まれてきた……!
勝利報酬としてダンデさんのレアリーグカードもらいました。バトルタワーオーナー氏、やっぱりチャンピオンのときよりイキイキしてるんだ! 「ダンデ」個人にとってはチャンピオン戦敗北もやっぱり「勝ち」だったんだろうな!? 彼の新たなステージへの一歩にされてしまった! くっそ~! ズルい! 何度でも言うけど無敗のダンデ、マジで「負け」すら「勝ち」にしてしまえる人生なの、あまりに無敗すぎてズルいぜ!
ところで、バトルタワーモンスターボール級にランクアップしたことでジャッジ機能が解禁されました。何?
最初はどこで見るのか分からなかったけど、なるほどボックスでプラスボタンね! これは……アレじゃな? 個体値表示じゃな?
ちなみにうちのエースことエースバーンくん、こうげき「ダメかも」でした。マジですか!? A逆Vエースバーン!? そ、そんな……!
見た瞬間つい吹き出して笑っちゃったんだけど、でもジワジワと胸に迫るものがあっておもむろに真顔になってしまった。A:0で……我がパーティを最初から今までずっと引っ張ってくれてたんだ……エースとしてずっと申し分ない働きだったよ……この子バトルタワーダンデさんのオノノクスに対してもごり押しができるんだよ……? すごくないですか……? 大好き、本当に大好き。この子のこと本当に愛してる。涙出そうになった。
ちょっと、あの、ガラルの新チャンピオンの相棒エースバーンがA逆V個体であること、むしろ自慢できませんか!? 新チャンプインタビューとかで喋ってもいい!? ねえ! うちのエースバーンくん見て! まさかのA逆Vでもこんなに強くて最高でトップにまで登りつめたんですけど! 一度もかえんボールを外さない、決めるべきところできっちり決めてくれるうちのエース! 「ダメかも」表示で厳選漏れする子たち、見て! “希望” がここにあるぞ!!!
ちなみに他の子たちのステータスも結構面白かったです。
特にぽわぐちょが……なんとすばやさVでした。S:Vトリトドン!? ウケます。あとはBとCが「かなりいい」で全体的には「平均以上の能力」、野生でポイと捕まえた子にしてはナイスなトリトドンでしたね!
アマージョさんも良かった! 狙ったようにAとSが「すごくいい」だったので完璧です。この子も「平均以上の能力」! 野生産でも十分強いぜ。ラヴ。
マジカル交換でゲットした子たちはさすがに孵化余りだけあってかなりの高個体値でした。ミミッキュくんなんて5Vだぜ。とくこうだけが「かなりいい」だからそのせいで厳選漏れして放流されちゃったんですか……? あっいや性格がいじっぱりだからか……! でも十分に強いです、大当たり個体です。ありがとうございます。
ところで伝説たち、ムゲンダイナもザシアンも、ついでにタイプ:ヌルやダクマくんもみんな3Vだった。3V確定だったりする?
まぁわたし肝心の努力値振りを一切考えずに育ててるからあんまり意味はないですね。今後も厳選とか育成とか考えず、手元に来てくれた子を可愛がるスタンスでやっていこうと思いますよ!
さてそれはそれとして、主目的であったダクマくんのレベル上げもまあまあ達成したのでヨロイ島へ戻りましょうね!
ようやく行くぞ! あくの塔!
5人勝ち抜けば良いみたいですね。この塔にいるトレーナーの台詞、全部かなり好きだった。あくの塔だからこそ、「清濁併せ呑んだ技」「あくの道に強ければまた善の道にも強し」「発ちし船に良い風は戻りし船に悪し、悪とは不変のものではない」など……「悪」を選ぶことの「強さ」を繰り返し伝えてくれる台詞で、すごく良かったです。
たぶんみずの塔でも良い台詞いっぱい聞けたんだろうけど、わたしはあくの塔を選んで良かったなって思いましたね……
そして最上階、5人目!
マスタード師匠~~~ッ! はい。分かってたよ。そうだろうと思ってたよ。絶対師匠がいると思ってたよ。マスタード師匠も「チミならこっちを選ぶと思って待ってたよん」と言っているので相思相愛ですね。(?)
でもそのフォルムチェンジは予想してなかった! 本気のマスタード師匠、何!? めっちゃ格好良い!
あ~っ彼のジャージの下に見えてた黄色い裾、そのユニフォームだったのか! ていうか待って? チャンピオンマークですか!? その胸の剣と盾のマーク、ダンデさんやぼくのチャンピオンユニフォームの前面に描かれてるやつと同じ……!?
いやとにかくバトルに集中しよう……なるほど、ダクマミラーマッチか! しまった、相手レベル70だ! だから推奨レベル70だったのか! 最後に手を抜いてこっちレベル69で来ちゃった。大丈夫か?
少し焦りましたが、ビルドアップで積んだあとのインファイトで無事撃破できました。良かった!
マスタード師匠に「よくがんばった!」って言われて、「わ~!」って顔を見合わせるぼくとダクマくん、かわいすぎ。いやダクマくんのモーション、本当に最高に全部可愛いんだが!? わーいわーい! ってはしゃいでるダクマくんあまりに可愛すぎてこっちもめちゃくちゃ微笑んじゃったな。ダクマくんのムービー作った人に金一封を……
師匠が「遥か昔 愛弟子のダンデもこの修行に挑んだが……道に迷って塔までたどり着けなかったからな!」って言ってて笑いました。あら~。
浅木もダンデさんに匹敵するゲーム方向音痴ですが……たぶん今回はうっかり151匹のディグダを放ってしまった人の存在が大きかったと思うな! ディグダ探しで散々じっくりうろうろしたおかげで少し地理が身に染み入ったところあるので……当時のダンデさんも、ディグダ探しがあれば隅々まで島を練り歩いて塔にも辿り着けたと思いますね。
さていよいよダクマくんに「あくの掛け軸」を見せて進化してもらいましょう!
ウーラオスに進化した! いちげきのかた! なるほどね!
恐らく専用技らしき「あんこくきょうだ」も強そうだ。威力80で確定急所!? つ、つよ……!
いや~格好良いな……! わたしヒラヒラしたものが好きなので、ウーラオスくんの鉢巻きみたいな後頭部のヒラヒラの動きがめっちゃ好きです。かくとう・あく、今までぼくの手持ちにちょうどいなかったタイプだ! ナイスです、ぜひ活躍してもらいたい。
マスタード師匠のリーグカードももらいました。ほら! ほらやっぱり歴代最強チャンピオンだったひとじゃん! その胸のマークはやはりチャンピオンマーク……!
マスタード師匠、めっちゃ好き。わたしは「思想があって自分の行動を変えられる人間」のこと愛しているので……
とりあえずストーリー進行はここまで!
でもなんか師匠の感じからしてまだヨロイ島ストーリーは続きがありそうなので引き続きウロウロしつつ進めていくぞ!
あと、そろそろ第2回交換会についてもご案内申しあげたい……ヨロイ島をクリアするタイミングあたりで第2回交換会をやって、そこでもらった子たちを育てつつカンムリ雪原に行きたいので……!
気付けばスカーレット・バイオレット発売も1か月ちょっと先まで迫ってきているんだよな。剣盾を満喫しすぎてプレイしきれないままスカバイ発売に突入しちゃったりしないよう、スケジュールをそろそろ真面目に管理していかねば……
あっすみません今回はましゅまろおへんじ一旦パスします!
次回にまとめてレスしま~す! いつも本当にありがとうございます、情報や新たな視点など本当に助かっています……!