質疑応答からは急展開。
広末涼子さんや鳥羽シェフに関する爆弾発言も加えて誠実に回答し、当初は自分語りの多さにブーブー言ってた視聴者コメント欄が、キャンドル・ジュンさん大絶賛に変わってったのも印象的でした。
・広末涼子さんはこの会見やることを知らない。
・彼女はストレスで2年にいっぺんくらい豹変し社会的におかしなことをしてしまう場合もあった。
・過去にもありましたが、彼女に気付かれないうちに相手方と示談したことも。
・事務所や彼女の古くからの友達は『彼女の為に黙ってて』とのことなのでこれまで黙っていました。
・今回の豹変時は、彼女から「いつ離婚してくれるの?」と。
・彼女が離婚したがった理由は「夜中に電話を掛けると怒るから」。私も「それだけ?」としか言えず、まだ2人での話に決着もついていないうちに彼女はリビングの子ども達に「パパとママは離婚するけどどっちに付いて来る?」と。
・この家族会議は不倫を文春に公表される前。
・ラブレターの一部は知ってましたがSOSと思ってました。
・(離婚を切り出されたのは一過性の豹変期だからであって)その時の相手が鳥羽シェフなのはたまたま彼なだけと思います。(なので離婚すると言うより)また乗り越えれば良いと思っていました。
・彼女をそうさせてしまったのも自分のせいだし、豹変時以外は最高の家族だと思うので自分としては離婚したいわけではありません。これから話をして決めていきたいです。
・「けじめをつける」と言ったのは、鳥羽シェフの奥様への謝罪を行うこと。それは済ませました。「お楽しみに」はまたプライベートでマスコミを騒がせてしまうから。
・鳥羽シェフからは直接謝罪がないうちに、報道向け謝罪文で「これからも料理に向き合って行きます」などと言ってるのには怒りを感じました。
・鳥羽シェフの事務所に連絡したが、本人には繋げてもらえず何時でもいいとスタッフづてで伝えたが時間を取ってもらえなかった。メールで謝罪は来た。
・今回呼ぼうかとも思ったが、吊し上げになるのでやめました。鳥羽シェフは自分でメディアへのパイプもあるのだから会見や謝罪もやればいい。
・ちゃんとやらないから憶測で報道されてしまう。
・それは番組を降板させればいいと思ってるメディア側にも責任があるのでは?
・今回の私の会見も、当事者に聞きもせずにに憶測で書かれる記事が多いため、本当のことをちゃんと話して終わりにしてもらう為の会見。
・この会見もどのように切り取られて報道されるのかはわかりませんが、繰り返しになりますが皆さんが若い頃からどのような記者を志しどのような報道を目指しているのかを自問自答し、考えてくれることを望みます。