ティアキンラスボス戦について考えてた
賢者の力が届かなくなり深い地底を1人で進まざるを得なくなり恐々進んだ先で、敵の大群にヒョエ〜!となったタイミングで4人が駆けつけてくれるのはアツい
んで複数人vs複数人の勝負の次は賢者たちも自分もそれぞれサシ勝負
ファントムガノンがたくさん出てくるターンでは賢者たちも加勢してくれるけど、結局またすぐガノンとの一騎打ちになる(ついでに、指クイするガノンが大変セクシーで良い)
で、地下の暗くて狭い空間で戦ったあとは一気に高度をあげ龍に乗って広大な空でのダイナミックラストバトル
白龍も無意識かわからんけど体張ってリンクを守ってくれるという(絶対に地面に着地させない白龍はちょっと笑った、あと上昇中にしがみついてるリンクかわいい)
ゼルダ、というか任天堂作品全般がそうかもしれないが、こういうメリハリの付け方うまいよね
余談だけどゼルダが元に戻らない方が個人的には好みの展開だったかも〜 自分の意識はなくなりリンクのことも分からなくなるけど、これで世界を救えるなら…って覚悟でやったことだから でも個人的に好みではないってだけなので、こういう終わり方の方がブレワイティアキンの雰囲気には合ってるかもねとも思う