あんステNBSの時間経過と「枯れ木に花を咲かせましょう」の関連モチーフと思われるものについてメモ(詳細記載)
冒頭、スバルの忘れてた〜!から桜の木へ
浮かび上がる「1年前の春」というテロップ
桜の木の下、トリスタの邂逅
→枯れ木に花を咲かせましょう
光/宙の語り、季節は秋へ
→スバルの持ってる紅葉
→マリオネット挿入、崩れ落ちる砂上の楼閣
(星からオレンジの光が零れ落ちる演出)
プレアデスのエレメント部分
→ノートや書類を燃やす:灰は空に帰す
→夏目が寒そうに両腕をさする
回想終了、再び桜の下へ
→1幕終わりのSwitchのステージが春(DDD)以降であることがわかる
(2幕冒頭に夏制服で登場するため、夏までの間であることもわかる)
Switchのステージ
→「今度こそ、世界中に愛の花を咲かせられると思ったのにな…」
→花を咲かせるという表現(花咲かじいさんの流れ)
2幕、夏制服で登場
TrickstarのDIAMOND SUMMER
→サマーライブ後であることがわかる
→DDDからキセキシリーズへ、メインストの流れも汲める
星霊祭Switchステージ
→冒頭夏目の放つオレンジのキラキラ
=なずなに降り注いだもの?(=灰?)
→1度中断してしまった五奇人の物語(枯れ木、灰)を再び輝かせる(花を咲かせる)夏目
星霊祭ステージ終了、宙をおんぶする夏目
→「あの日灰になったものは、夜空で星となって輝いている(うろ覚え)」
このへんの流れがすごく綺麗だったので深読みオタクなりに考えました