「不辜のサァカス ナイフノモツレ」 現行・未通過× 自陣まだ×!
4日目、HO2視点☀
セッション終わったのにまだ動悸がしてます・・・・・・
○夢----------------------------------------------------------------------------------------------------------------
あなたは、サァカステントの中にいた。
客席はすべて埋まっており、ここ数年見られなかった満員御礼だ。
周囲の様子はぼやけて深く知ることが出来ないが、何か、自分に対して声をかけてくれていたような気がする。
緊張しながらも芸を披露しようとする。会場内の視線が自分に集中している。荒く短い呼吸が繰り返される。
落ち着けば、大丈夫だ。いつも通りにやれば。皆が教えてくれたみたいにやれば。
そう思い、あなたはボールを宙へ放る。触り慣れた感触だ。
昔からこのサァカス団に置いてある、華やかなジャグラー用のボール。
上面には 11 の等しい面があり、下面には 12 の等しい面がある。
え?自分はどうしてそんなことを知っているんだろうか。
面積は等しい形をしている。それでは、上面と下面で面の数が違うのは、おかしい。
そんなことは絶対に、不可能なはずだ!
なんだこれは。どこだ、ここは?
笛の音が聞こえる。美しい音色が、鼓膜を舐めあげ、脳みそを優しく撫でている。
しかしあなたはもう既にそれを宙に放ってしまった。
賽は投げられたのだ。
あなたは途端に何か、精神的な気力というものを奪われたような、虚しい気分に襲われる。
ゆっくりと視界に近づいてくる。ボール。それを軽々と受け取って、また宙へと放る。
それを繰り返して、観客を喜ばせる。なんて、素晴らしい、循環。環状線。あなたの、生業。
笛の音が聞こえる。美しい音色が、鼓膜を舐め取り、脳みその皺一つ一つを撫で上げていく。
ボールを掴まなければ。また放らなければ。ボール?こんなものが、ボールなのか。
違うだろうこれは。
ダグの顔だろう。
何を言っているんだ。
呆けたあなたはボールを掴むことが出来ない!
口を半開きにさせた間抜けなあなたの顔に、無慈悲にもそのボールは落ちてくる。
鈍い音が辺りに響いた。
鋭い痛みが、衝撃があなたに走る。
ダグの顔は嗤っているのだ。
違う。異なっている!とても、超越している。気がついた。
あなたはこの顔を見たことがあるだろ。
あの時嵐の中で目が合った。
「グレイト・トゥ・シー・ユー・アゲイン」
男の顔は嗤ったのだ。
嗚、そうか。
本能的に理解する。
お前はアスランか。
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○セッション2日目の朝
変な夢を見た。体もじんとしびれ、疲弊したかのように重く感じる。
でもいかなければ。いつも朝はテントに集まって話し合いをする決まりだ。
重い頭を振りベッドから降りる。さらりとした布地の感触がした。
自分が着ている新しい寝間着の感触。昨日団長が買ってくれたものだ。
ピンクのフリフリのそれを見下ろして一瞬着替えていこうかと逡巡した。
が、それよりもしなければならないことがある。
テントの小道具入れに足を伸ばし、目的のものを探す。それはすぐに見つかった。
横笛だ。少し吹いてみたが音は鳴る。ちゃんと使えるもののようだ。
それを手に持ち、ベッドまで持っていく。ベッドとシーツの間に挟み、一見わからないように隠す。
さて。遅れてしまっては不審に思われてしまう。着替える時間はない。
おれはそのままテントに向かった。
テントにはすでにみんなが集まっていた。
おれの格好を見てガゼルが笑い転げる。からかわれるのはわかっていたがやはり癪に障った。
「かわいいじゃん~~~!!!」「うるせえ!!!!!」という応酬を繰り返した。
全員で今朝は変わったことがなかったか確認し合う。どうやら今日のところは異常はなかったらしい。
ダグさんに「昨晩は変な人影は見なかったのか?」と聞かれた。
一瞬どきっとしたが、「いいや、見なかった。」と答えた。
うそをついた。
脳裏にファルマコの姿と声がちらつく。
じぶんのために、私欲のために人に嘘をつくのはこれがはじめてだ。
罪悪感が胸を支配する。だがダグさんや他のみんなはこちらの胸中には気づいていないようだ。
そのまま話は進み、今日は設営の手伝いをしたのちに明日のリハーサル、
昼食を挟んで午後は市街地にチラシ配りやチケット売りにいくことになった。
一度着替えるためにテントに戻る。
ベッドに隠していた横笛を取り出し、足に沿わせる形で隠し持つ。
大丈夫。きっとうまくいく。
嘘をついてしまった。もう後戻りはできない。
自分がやろうしていることを今一度確認し、目を閉じて何度もシュミレーションする。
大したことはない。ちょっと拝借するだけ。簡単なことだ。
バレても「普段の仕返しをしようと思った」と言えばいい。
大丈夫。やり遂げてみせる。
○テントの設営 (本番は明日だぞお!)
ジャンが忙しそうにしていた。相変わらず今日も顔色が悪い。
俺には別の用があるとかで、団長とダグさん、ガゼルには各々赤青黄のボールを見せ好きなものを選べ、と言う。
団長が青。ダグさんが赤。ガゼルが黄色を選んで手に取った。
それぞれが与えられた設営の準備に勤しむ中、俺はジャンに呼ばれてテントの外に出た。
「こっちだ」と、俺の手をつかみ、ぐいぐいと先へ引っ張っていくジャン。
いささか乱暴な手付きだ。いつもこうだったか・・・?
ジャンはおれを小さなテントの前につれてきて幕を上げる。中には木箱がひとつ置かれていた。
「曲芸用の道具だと思うんだが、どれを使ってどれをしまうかの判別が俺にはできない。代わりに見てくれ。」
そう言われ、おれは木箱の中を覗いてみた。
確かにたくさんの道具が入っている。ジャグリング用のクラブ、ボール、などなど・・・
だがどれも見覚えがない。
ここで働いて何年も経つが、こんなところに曲芸用の道具がしまってあるなんて聞いたこともない。
何より変なのは、これらにホコリが積もっていなかったこと。
ごく最近まで誰かが使っていたのか、それとも用意されたものか?誰が?なんのために?
だがまあ、どれも使えそうだ。あるならせっかくだし頂戴しよう。
「そうだな。どれも使えると思う。
団長が新しい演目を増やしたいって言ってたからそれに使えるものもあるかもな・・・
これ全部持っていきたい。ジャンも手伝ってくれ。」
ジャンに振り返る。
彼はこちらを見ていた。そして口を開いた。
「何度捨ててももいでももどってくるんだ」「お前が悪いんだろう全部お前が」
そのようなことを言っていた気がする。わからない。おれも記憶がおぼろげだ。
だが覚えているのはジャンがわけのわからないことを戯言のように口走っていたこと、
手にダガーを握っていたこと、それをこちらにむけ振りかぶってきたこと。
突然のことで体が動かなかった。
殺される、と思った。
そこに誰かが割り込んできた。その人物に弾き飛ばされ床に倒れ込む。
はっと我に返り振り向けば、自分と同じようにセナが倒れていた。
鮮血が床に広がる。おれをかばって代わりに斬られたらしい。
「セナ!!」
気が動転しセナのもとに駆け寄る。
素早くジャンの様子を伺ったが、いつの間にどこかへと走り去ったのか姿はなかった。
どこへ向かっていったかもわからない。歯噛みをした。
様子のおかしいあれを野放しにするのはどう考えても危険だ。
置き土産のようにジャンがいた場所には持っていたダガーが落ちている。
セナは顔を一文字に斬られていた。血が止まらない。
何度も名前を呼び手当を試みた。傷は浅くない。一生残る痕になるかもしれない。
傷を診ているうちに彼がいつもかぶっている布が取り払われ、顔があらわになる。
いつも顔が陰りに入っていて気が付かなかった。
彼は、いや、彼女は女性だった。しかもはっとするような美貌の持ち主だった。
処置を施し怪我の様子を伝える。何度もごめん、を繰り返した。
そんなおれに気にしないでいい、とセナは言う。だが一つ約束をしてくれと言った。
「自分が女性だと知られるのは都合が悪い。だから、このことはみんなには言わないでくれ。」
もちろんだ、とうなずいた。セナにはセナの都合があるのだろう。
それにも何よりもおれの恩人だ。力になりたいと思うのは当たり前だった。
何度も何度も礼を言う。
セナの顔に傷がついてしまった。おそらく、もう元には戻らない。
夢ならいいのに、ジャンがおれに襲いかかってきたことも、セナが傷ついたことも。
困り果ててジャンの居た方向をみやる。
落ちているダガーの血濡れた光が、これが夢ではないことをおれに突きつけていた。
セナをつれ設営に追われているみんなのところに戻り状況を伝えた。
みんな驚いていた。誰もがあのジャンが、という反応。それはそうだ。俺も、信じていたんだから。
落ちていたダガーもみんなに見せる。
▼ダガー (ダメージ 1d6+db)---------------------------------------------------------------
柄は真鍮(銅と亜鉛を混ぜ合わせた合金のこと)で出来ていて、
長さは13cmあり、鳥のような動物の頭部を模した形をしている。
この鳥が「トキ」であることが分かる。
あなたはトキがエジプトの知識の神、トートの聖動物であることを知っている。
トキの長い首が短剣の柄になっており、トキの頭が柄頭にきて嘴が柄に被さることで、
ナイフを握るときに嘴と首の間に指を入れられるようになっている。
刃は薄く、およそ18cmほどで、純銀で作られている。
刃の両側には何か文字が彫られているのが見えた。
それはエジプトの象形文字であり、翻訳すると「門を通じ休息は無い」という意味になる。
象形文字を字訳するのであれば、「ナイ」「ハル」「ルト」「ホテップ」という音が生じる。
その音が意味するものが何かは全く分からない。だがその音の響きに、
なにか呪文めいたような強い意味合いを感じて、恐ろしい思いがした。
あまり何度も口にするべき言葉ではないだろう。
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不思議なダガーだ。少なくともこのサーカスの備品ではない。彼が独自に手に入れたものだろう。
手分けしてジャンを探したがどこにも姿はなかった。何者かが出ていった形跡もない。
どこかに隠れているのか?
だとしたらまた襲ってくるかもしれない。
得物は落としていってくれたが、まだ他になにか持っている可能性は捨てきれない。
だが、もし助けられるなら。なにか事情があってあんなことになっているんだとしたら。救ってあげたい。
もちろんセナには償ってもらうが。
再集合し、ジャンの姿はなかったことを報告する。
この話は一旦保留にし、明日の公演のことを考えよう、という話になった。
○合同練習 (互いに助言し合おう!)
追加する演目について、そしてその順番について話し合う。
団長は「ガゼルのお手製パンツを売る」という話を本当に検討してくれたようだ。
演目に水を使うものを取り入れ、客が濡れるようなパフォーマンスをすることで
布の需要を嵩上げし売上に貢献させようというものだ。
それはおれが担当することになり、つぎに誰がどの順番で芸をするかという話になった。
実力も華やかさも申し分ない、ガゼルの芸をトリに据えればいいのではないか、と言うと
「わかる~~~クライマックスはやっぱぼくくらいの実力者が務めなきゃね~~~!!」
とか言いながらなにやらガゼルがもぞもぞと手を懐に入れたり出したりしている。
手にしているものをひったくるとそれは一冊の本だった。
▼ イップスの克服の仕方----------------------------------------------------------------------
向上心が強いアスリートほど、怪我をして休養期間が発生してしまった際、
焦りから早く本調子へと戻ろうとするはずです。
その結果、オーバーワークと呼ばれる過度な練習を行ってしまいます。
しかし、そのような状況でむやみやたらに練習を重ねても、かえって力みやミスを生んでしまうだけです。
指導者は、本調子でないとアスリートが感じている時は、練習を重ねさせるのではなく、
もっと根本的な原因究明に努めるべきでしょう。
また、アスリートの精神状態も考慮する必要があります。不調の原因は自信不足からくる場合もあります。
ランナーであればアンカーなど、重要な役回りをあえて与えることで、周囲から期待されていることを実感し、
前向きにその期待に応えようとすることで、克服されるケースも存在します。
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「まあほんとはぼくが最後を飾るべきなんだろうけど、
全体の売上げ伸ばすならファジュルが最後のがいいかも。あくまで売上のためだからね!!!」
なんでもわざわざ自分のテントから見つけて持ってきてくれたらしい。
ふ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん
ガゼルもガゼルなりにこのサーカスを盛り上げようとしてくれているのだ。
しかも、俺のことを気遣ってくれている。
ちくり、と胸が痛んだ。今からおれがしようとしていることを思うと胃がねじれる思いがした。
そう思い悩んでいる間にも話は進んでいく。順番が決定した。
【本番の公演プログラム】-----------------------------------------------
① アワドが口上を述べる。
② ダグが猛獣使いとしてパフォーマンスをする。
③ ガゼルが道化としてパフォーマンスをする。
④ ファジュルが曲芸を行い、ガゼルが演奏する。
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その本番どおりにリハーサルを行っていく。
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あなたはガゼルの演奏にあわせて曲芸を行う。
その音色はまるで言葉のようで、
あなたが不安に思うようなタイミングで背中を押すように勇気づけてくれた。
酒を飲んだ時の効果には遠く及ばないが、それでも普段よりも緊張せずにパフォーマンスすることができる。
呼吸も乱れていない。震えも最小限だ。
クラブを落とすことも無いし、たどたどしくとも受け止めることが出来る。
あなたの呼吸や考えを何も言わずとも理解してくれているらしい。
ガゼルは人気のピエロだと言うだけあって、息を合わせやすかった。
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全員が芸を成功させた。
演じきったあと、ガゼルが声をかけてきた。
「うまくできてたじゃん。」と、ニカリと笑顔をみせてきた。
いいやつなのだ。こいつは。
胸を締め上げる罪悪感をごまかすようにガゼルをからかった。彼もムキになって言い返してくる。
一瞬迷った。
あの酒は、こんな素直じゃない下品で調子乗りでムカつく、
けど替えのきかない大事な仲間を、騙すような形で手に入れるほどの価値があるものなのか。
○昼食
稽古を終え生活テントに足を運ぶ。
中ではセナがいつも通り昼食の準備をしていた。いい匂いがテントいっぱいに満ちている。
手負いのセナを気遣って料理運びを手伝った。
そのときこっそりとマッチを手に取った。誰にもバレてはいない。
やるなら、今だ。
みんなが食事に気を取られているとき。料理を運ぶどさくさに、ガゼルの服に火をつけた。
ガゼルのマントが燃え上がる。
炎に気づき騒然とするテント内。
叩いて火を消そうとするダグさん。「服を脱げ!」と叫ぶ団長。水を持ってくるセナ。
ガゼルは素早くマントを脱ぎ捨て、火元から離れる。
気づくのが早かったおかげかマントは一部が燃えただけで済んだ。
一応診せてくれとガゼルの容態を見る。ガゼルに怪我はなかった。
よかった。ひとまずほっとした。
そして様子をみがてら、こっそりと彼のフルートとおれが持っていた横笛を交換した。
うまく、いった。
手が震えた。心臓が大きく鼓動をうち、全身が脈打っているようなそんな感覚をもたらした。
「ガゼルに怪我がなくてよかった。」
自分でも気が付かないうちにぽろりと漏らしていた。
それを聞きつけてすごい勢いで絡んでくるガゼル。
うるさいうるさいうるさい!!!!!!!!!!!と半ば叫ぶ形で食事を終わらせ後片付けをする。
それでもなお「何がよかったって???」と聞いてくるガゼル。全無視してセナのお皿洗いを手伝った。
ガゼルの燃えたマントは団長が身を切って補填することになった。
○・・・
昼食を終え、午後は皆で市街地に繰り出す。
その準備のため一度自分のテントに戻った。
他に誰も居ないことを確認し、手に入れたフルートを取り出しじっと見る。
やった。やってしまった。
だがこれを持ったままでいれば、
無くしたことに気づいたガゼルに身体調査でもされようものなら一発でバレる。
何よりもこのフルートは嫌に重たい。今すぐにでも手放したい。
どこかに隠さなければ。
朝横笛をおいていた場所にフルートを滑り込ませた。
これでおそらく大丈夫。
あとは夜を待ってファルマコからコンタクトがあればそれでいいし、
なければこちらからコンタクトを取る。とにかくこれを彼に渡せば任務完了だ。
自分の手を見る。まだフルートを取り替えたときのあの感触が手に残っていた。
ぎゅっと握りしめ、額に当てる。
もう、後戻りはできない。
●セナ
セナ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ありがとう、ありがとうセナ・・・・・・・・・・
しかも秘密まで教えてくれて・・・・・・・・・・・なんていうか、ごめんね~~~~~~~~~~;;;;;
ありがとうでもごめんなさいでも足りないこの気持ち。
セナ~~~~~~~~~~~~~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
セッション中もセナセナ言い続けてました。
午後は我ら四人市街地にいくわけですが。
ジャンがどこにいるかわからない今、セナをひとりでここに置いといて大丈夫でしょうか・・・・・・・・
なんか急にセナへのクソデカ感情が、おあ~~~~~~~~~~~~~~~
セナ・・・・・・・・頼むセナ・・・・・・・・・・・無事でいて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●ガゼルくん
ほんとごめん(ほんとごめん)
割と罪悪感で潰れそう。ガゼルくんが親しげに絡んでくれるたびに、からかってくるたびに、
「あ”~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」ってなってました。
「怪我がなくてよかった」はファジュルの本心です。
でも心無いPLは接近する口実が増えるので「けがしろ~~~~!!!!!」ってKPに秘匿で叫んでました。
火をつけるのは判定成功したんだけどね、すり替えるとき一回判定失敗したんですよね。
「死ぬか~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!」ってなってたんですけど、
そのあとのKPさんが「隠すとか隠れる振ります?」って言ってくれて、初期値の「隠す」振ったら
> ファジュル(فَجْر/Fajr) CCB<=15 (1D100<=15) > 9 > 成功 <
だったんですよ~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
昨日のふせに書いた通りバレたりうまくいかなかったりしたらあっさり引き下がろうと思ってたので、
KPさんから提案なかったら振ってなかったと思う・・・
結果成功しました。やっぱやってみるもんだな~~~~!!!!!神様も盗めって言ってんだよ多分。
はあ、ここ最近のセッションで一番緊張しました。今もなんか手に汗が・・・
ジャンくんのイベントとこれと、HO2はもうがんばったよね・・・?
これからまた何かあったりするんですか?っていうか他の人達もなにかあるんですか?あるでしょ!?!?
まだこれでセッション半分行ってないのか~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!
もうさっさとこれをファルマコさんに渡して知らぬ存ぜぬで押し切りたいです。
でも懸念。リハーサルのとき、ガゼルくんの演奏ってなんか良さげな感じだったんですよね。
あれフルートの効果だったんだろうか?だったら盗んだのはわいの首絞めたことになる・・・?
まあファルマコさんからお酒もらえれば気にしなくていいか。とも思うんですが。
それにガゼルくんほどの実力者なら笛が変わったところで大丈夫でしょ。弘法筆を選ばずって言うし。
はあ、ばれるな、ばれるなよ~~~~~~~~!!!!!!!
次回も頑張ります!!!