6章後編のキャスター!!
キャスター=クー・フーリン! 確定おめでとうございます、ありがとうございます! 数年越しの懸念が晴れました!
18節までもスクショはかなり頻繁に撮ってたのだけど、19節からのスクショの量がえっぐい。画面が水色で埋まってる。自分に正直すぎて、キャスが喋る度に撮ってた。狼のフレキとの2ショット、背景も最高ですき。そして何度見てもインナーえっちだな……😇
今のところキャスの説明はこんな感じ。
キャスターは神霊🍢の権能を譲渡されたクー・フーリン。特異点F(X)で契約したキャスニキと同じで、英霊の座に戻って一旦初期化はされているけど特異点F(X)の記録は持っている。記憶じゃなく記録。
冬木&ブリテンでリカバリーしておかないと詰むからカルデアの面倒を見てあげるよーにという、🍢の横やり(キャスが言うには抑止力)が入ってその権能がクー・フーリンに譲渡された感じ。で、冬木で駒を動かし、カルデアとキャスタークラスとして縁を繋ぎ、それからブリテンで二代目賢人グリムとして召喚されたっぽい。これで合ってるかな🤔
「人理焼却を解決したところで、その次は人理再編が装填されている」ってのも言ってくれて、バレンタインのあの匂わせも回収された~! やったー! とにかく、これでしっかりキャスと握手ができるってもんよ……!🤝
クー・フーリン族でキャスターだけガッツスキルがない~とたしかに言ったことあるけど、「泉にて」みたいなスキルを別におねだりしたわけじゃないんですよ運営さん。19節終わったらスキル3が変化して焦った。世界樹への生贄とかガッツリ🍢ネタを入れてきやがって……!😇 このスキル、vs賢人グリム戦のときに出てきたから、うわ~ちゃっかり小ネタ仕込んでる~と思ったら、弊デアキャスターのスキルもその後変わったっていう🔥
今回、終始テンション高めのキャスターで面白かった。色々張り合ってきて若さにこだわるキャスターって新鮮だな!
「そんな乱暴な子に話すことございません」「心身共に若いんですー!」とかの言い方すき。🍄先生による新鮮なクー・フーリン(賢人グリム呼びだけど!)をびしゃびしゃ浴びれて嬉しい。任されたお仕事はちゃんときっちりこなすクー・フーリンらしさに溢れてて最高。人理の補正なんざより相棒の安否ってな、と言ってくれるのもubwを(勝手に)重ねて嬉しくなってた。
それと、メイヴちゃん(正確には違うけど)への態度! クー・フーリン的には自分自身への執着がもうただただ面倒で厄介なだけで、そういったものがない彼女に対してはかなり好印象を抱いてそうな感じだったからにこにこしちゃった。ノクナレアに対して親切で、北の魔術顧問?にまで収まった万全のフォロー体制には笑う。ああいうデキる女の手助けをするのが好きなんですよね、クー・フーリンは。ただノクナレアちゃんが結構ヤバイことしてそうな匂わせがあったから、この先が怖いなぁ。
キャスの正体については、長年匂わせ続けてきた割に種明かしは意外なほどあっさりだった印象! プレイ前に一番おそれていたのはキャスターの正体だったはずなのに、まさか6章後編でここまでキャスに救われるとは……。他がしんどかった!! 辛かった!!😭
そういえば、私はまだまだ咀嚼できていない部分もあって。特異点F(X)に召喚されたクー・フーリンは元々どっちのクラスだったんだ?とか、初代グリムはセタンタ的外見なのか?とか。
キャスの説明を読んでると、「冬木で神サンから権能を譲渡されてキャスタークラスになって」ってあるから、特異点F(X)に召喚された時点では槍だった感じかな。
初代の賢人グリムについては、「現地の妖精の体に憑依しての擬似サーヴァント」ってキャスは言っていて、ハベにゃんが「人間でいうと14歳ぐらい」「持ってたのは剣」「手に負えないワンパク」って補足してるし、つまりはセタンタと考えてもよい……? 大丈夫……? 感想(考察とは到底言えない)と願望を混同しがちなオタクだから不安になる😇
セタがハベにゃんたちとわいわい旅してるのいいなぁ。セタ実装に希望の芽が出てきたので早速セタ貯金します💰