時間遡行軍の歌、聞き取れるところまでは頑張ったので誰か(?)の所ききとって……
(※更新しました)
始まりや いつなりし 終わりは いつなりや
始まりや いつなりし 終わりは いつなりや
朽ちもせぬ 果てもせぬ 生みもせぬ 揺蕩うことも 非ず非ず
流れ入るものも無く無く
流れ出るものも無く無く
湧き乱す(出だす?)ものも在らず在らず
消えゆくものも在らず
されば我はここならむや ここならうや
それともあるまじや
不浄のものなりや 無常のものならむや
闇にもあらぬ 夜にもあらず ただ黒きばかりの天下に 天下に
忘れ去られし我を呼ぶ声なき声 声聞こえき
不浄の我が身に たま吹き込むもの
うち出でけり
我 (?) つべからむ苦痛より逃るべくば
永劫の修羅の道にこの身投げ入るることに何の迷いあらん
(如何なる由か?)分からねど この天下に解き放ちては 解き放ちは
我が成すべきことを 我は成すばかりなり
これより先は打ち払いつつ進まん (打ち払いつつ 打ち壊しつつ 打ち払いいつつ 打ち壊しつつ)
これより先は打ち払いつつ進まん (打ち払いつつ 打ち壊しつつ 打ち払いつつ 打ち壊しつつ)
我を恐るるものよ 我が名を呼びたまえ
我は時を遡るものなる 邪打ち払うものなり
我を恐るるものよ 我が名を呼びたまえ
我こそは守護者なり 後の世の守り人なるぞ
我は成すばかりなり 我が成すべきことを
我は成すばかりなり 我が成すべきことを