植木蜂様(みつみつ工房)作「HELLO HERO」KPえみりぃ/PLイルハ・ツキナミ・猫/PC臥凪言彦(HO1)・雲霧苔室(HO2)・洋見大地(HO3)、2日目「白雪姫は小人に会えない」踏破記念。※ネタバレ注意
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【その手にある物は】
イルハ「肉で肉を切るのか」
ツキナミ「この世界の肉は万能だなぁ」
【雲霧さんの戦闘技能】
ツキナミ「精神疾患のある患者さんに組み付くために《組み付き》があるんです」
イルハ「それはお前だ」
【アルノー君をからかいたい洋見君(猫)】
洋見『妻子持ちの男性がまさか20代後半の女性に膝枕されてるなんてなぁ……』
アルノー『お前何言ってんだよ』
【アルノー君の運転する車に】
イルハ「みんなで乗り込むか」
猫・ツキナミ「乗り込めーーー!!」
【呪文を詠唱して困惑するHO2】
雲霧『リビアンさんがそっち側の人間だったなんてそんな』
【呪文を取得できるか《INT×3》を振ることになった】
イルハ「『INTは33あった方がいい』ってばっちゃが言ってた」
猫「第7版じゃないんですよ??」
ツキナミ「ばっちゃんって誰ですか。美凪さんですか」
【呪文の効果についての説明】
ツキナミ「神秘の守りみたいなものですか?」
KP「リフレクターや光の壁みたいなものですね」
猫「分かりやすい」
ツキナミ「瓦割りには気をつけないといけませんね」
【今回の猫の名前(Discode)】
猫「猫はお家にいます(「お家に帰りたい猫」に変更)」
【初めて遭遇するNPCがアルノー君と雲霧さんに反応】
KP「彼女は嫌悪感を示します」
ツキナミ「分かるーーー分かる分かる」
イルハ「分かる、じゃないんだよなぁ」
【目の前に現れた謎の神話生物】
KP「振りますねーー(シークレットダイスころころ)」
イルハ「振らんでいい」
KP「大きな水たまりさんが出てきました」
猫「お家に帰ってください」
【アルノー君SAN値ゴリッと削れる】
イルハ「アルノー君、33歳で指抜きグローブなんて付けてるの?」
猫「それは精神分析ではない」
【運転技能初期値の洋見君がダイスを振ることに】
猫「待ってください私本当リアル車知識ないんです! オートマとマニュアルの違いもよく分からないんです!!(パニックになる)」
【とある部屋を見た時の反応】
雲霧『へえーっ、凄い部屋ですね』
洋見『どっちが正常なのか分からないな……』
洋見『言彦さんにはこれ、綺麗な部屋に見えてるのか?』
言彦『いや、別に』
雲霧『入るなら入りましょうよ』
洋見『……慣れてるんだな』
【再度登場する神話生物】
KP「もう一度会いに来ました」
猫「帰れ!!」
イルハ「運転技能?」
KP「初期値で振ってください」
イルハ「成功」
猫・ツキナミ「んん???」
言彦『あーぶねーー』
洋見『死ぬかと思った……』
雲霧『凄かったですねぇ』
【生き延びるために神話生物と戦う流れに】
KP「トモダチになろうよ~」
イルハ「お前もトモダチになるんだよ」
KP「もっと(神話生物の数)欲しかった?」
イルハ「いらない」
猫「いりません!」
KP「本当ですか? いらないんですか??」
猫「私が反応すると増えそうなのでこれ以上は何も言いませんね!?」
【「俺(私)戦闘できないので」】
雲霧 苔室:1d8 (1D8) > 8
臥凪 言彦:2d8 (2D8) > 16[8,8] > 16
KP「何この8面ダイス、8しか出ないの?」
【一時的狂気:反復言語の弊害】
イルハ「『俺のことはいいからあいつをやれ』って言えないから目線で感じてくれ」
【「ファンブルを量産する猫」の面目躍如】
洋見 大地(なだみ だいち) :CCB<=65 キック (1D100<=65) > 100 > 致命的失敗
猫「もーーーっ! 君が悪いんだぞーーーー!!」
洋見 大地(なだみ だいち):CCB<=62 マーシャルアーツ (1D100<=62) > 100 > 致命的失敗
猫「すみませんすみませんすみません」
【絶対に痛いでは済まない】
雲霧『(神話生物に噛み付かれて)いったーーーーーい!!』
雲霧 苔室:1d8 (1D8) > 8
KP「戦闘終了になります」
【終盤、とある登場人物の立ち絵を見て】
KP「この子、猫さんの好みじゃないですか?」
猫「うーん、アルノー君の方が好みです!」
KP「そんなぁ」
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余談ですが、セッション終了後にえみりぃさんから教えてもらったHO3用のアクリルスマホスタンド、購入しました。到着するのが楽しみです。
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