そして綴屋はかく語りき
綴屋与太話 テスプ陣にはお伝えしました
綴屋与太話
|ミロクのサングラス
:常に光がない環境で育ったため目が弱いです ゴーストになった今は関係がないけど気持ち的にアレらしい
|HO1in芦屋
:見守っています HO1に消化されるまでは
|ゴースト連中
:体温がない/感触がない/向こうからしか触れない の三本柱
お供えされたら食べられる そのことをミロクは知らない
|名前
数字から
ミロク ⇒ 369
芦屋ハイナ ⇒ 817
狭間ニコ ⇒ 25
HO1 ⇒ 被験体04
です。
|結局芦屋は蘆屋道満なの?
自由に解釈してください。
|タイトル
|第零話:春霞、春霰
春霞 ⇒ 春に立つ霧で遠くの景色が見えにくくなること = HO2で芦屋が見つけられなくなること
春霰 ⇒ 予期せぬ出来事 = 出会いのこと
実はHO2の寄せ餌に紛れて芦屋が行動しているので、デコイにしています。最悪。
あとは語感です
|第一話:青青たる不如帰
青青たる ⇒ いかにも青い
という意味ですが、青い ⇒ 若いともとれるので、未成熟の原ショゴス、育てなかったもの。
と使っています。
不如帰は鳥獣法に違反するので飼えません。ご注意を。
|第1.5話:翳りの紫陽花
そのまんま
|第2話:清夏の空蝉
空蝉 ⇒ 形はあれども、中が空っぽであるもの = ミロクのこと
自分が寄せ餌であることも知らずにHO2を助けようとしているマッチポンプのこと。
|第2.5話:霧中の罅
霧=シノーソグリス(サイサロス)のもの
罅もそう そのまんま
あと罅だけフォントがなくて変えています すまんね
|第3話:花影と虫籠
花影 ⇒ 月などの光によって花の落とす影
虫籠 ⇒ 虫を入れておく籠
緑の月=シアエガに照らされてHO2兄が喰われること、という意味。花なんて柄じゃないけど教主だったころは花って言えるくらいかわいい。
HO2兄は囚われの身だったので虫籠。
そのまんま!
|第3.5話:彼方より残影
彼方 ⇒ 過去
過去から残った影であるナガアエが動くという意味
|第4話:可惜夜に眩め
芦屋にとって明けるのが惜しい夜。
明けてほしくない、ともいう。それでも月は綺麗だということ。