本丸花暦2話
岩融が強さの先に咲き誇る花の話をしてる時、大倶利伽羅がわざわざ話の間で喋って「真っ先に散ろうとするやつもいる」って言ったの、確実に鶴の事じゃん…
刀ミュにおいて、花=命なので…
岩融の「相手が自分よりはるかに強くてきっと越えることはできないが、それでも己を鍛え続けるしかない」って言葉を聞いて、鶴の事を思い浮かべたんだろうな。双騎で落とし穴というか墓穴掘ってるわ折れる寸前までボロボロになるわで強いはずだけれども危うい鶴を見てきて、鶴は自ら散ろうとするんじゃないかって思ってたってことだよね。みほとせで心を学んで、そしてパライソでは「白き息」で大切なものを守る為に己を鍛えるのみって言ってたり、仲間に作戦を伝えず1人で全て抱え込もうとする鶴を1人にせずずっと見守って共犯になって、背中を支えてる……すごいな……
ずっと仲良くだらだらダンス踊っててくれ。