宮也宮(※ふたではないが逆アナル要素あり)と譲テツの話ちんちん使わないで後ろでばっかイッてるとちんちん小さくなるという話を聞いて♡
メスイキしまくってたらちんちん小さくなる説に医学的根拠がある世界とします。
譲介「先生、前立腺でばかり達しているとチンコが小さくなるって本当なんですか?」
一人先生「ホルモンとかナンタラカンタラが影響し陰茎が縮小する可能性が無いわけではないだろう……」
一人先生にそんなことを聞くな。
譲テツの譲介に一也のちんちんがデカすぎて性交に支障が出ることを相談する也宮。
「知るかよそんなこと僕に聞くなよ。ちゃんと慣らせばいいだろ」
「やってるわよ!!でも痛いのよ!」
「ごめん宮坂さん…オレのちんちんが大きいばかりに……っ」
「うるさ。あー……先っちょだけにしとくとか……」
「ダメなのよ!イチャイチャ子作りラブハメしてたら興奮して我を忘れた黒須くんから猛獣のように求められてポルチオガン突き最奥中出しされたいのよ!!」
「宮坂さん………(赤面)」
「高校から付き合いのある人間の性癖とか聞きたくなかった」
「黒須くんどれだけ煽っても絶対に我慢するの。それってわたしのことを気遣ってるからで、つまりちんちんがデカすぎるからでしょう?」
「はい……ちんちんがデカすぎるからです……」
「というわけで何か良い案ない?黒須くんのちんちんを小さくするか、私のまんこを広くする方法」
「だからなんで僕に聞くんだよ」
「譲介もわりとデカいのに重病人にぶちこんでるから何か特別なことしてるのかなって」
「ウグーーーッ!!!」
「………特別なことは何もしていない。ただ、一つ思い出したことがある。」
「なに?なんでもいいの教えて」
「僕に抱かれるようになってからあの人のチンコ小さくなってるかも…………」
「!!!」
ちんちんナーフ状況が共有されるかわいそうなTETSU
そして冒頭の一人先生に戻る。戻るな。
「つまり、私が黒須くんのアナルを開発して黒須くんのちんちんを適切なサイズにできれば……!黒須くん、私頑張るわ」
「うん!!オレも頑張る!!!」
「えぇ……お前はちんこ小さくなっていいのかよ」
「宮坂さんの為ならもちろんだよ!!」
「効果あるかわかんないぞ」
「それでも今まで我慢させてた黒須くんをおもいっきり気持ちよくできるってことでしょ?そうよ、私が抱けばよかったんだわ!盲点だったわ………ありがと!和久井くん!」
「僕は何もしていないのにこんなのに巻き込まれていいのか…………」
その後、宮也をしつづけ「黒須くん…かわいい♡もっといじめたくなっちゃう」などと宮坂さんのSっけが開花するなどもありつつ一也の一也が適切な大きさになり、也宮イチャイチャ子作りラブハメ興奮猛獣ポルチオガン突き最奥中出しができましたとさ♪
めでたしめでたし
宮坂さんによって後ろを開発され切った一也が自ら宮也をねだって可愛がられたり宮也後にいつもより興奮して激しく也宮をしたりエネマグラ突っ込みながら宮坂さんに突っ込むなどするのはまた別の話♡