フィーダシュタントのMリストから記憶でリスト作って覚えながら書き留めてきた歌詞をゲネと韓国版の稽古動画とWikiと資料で埋めてみた。◉の部分は聞き取れなかったりドイツ語の可能性あったり思い出せないのでわかる人いたら教えてほしい。
完全に自分用のメモです!!
間違ってたらごめんなさい。DMかなんかで教えてほしい。
韓国のMリストだとM25までないんだけど
Mリストにないリプライズがあったので
私の体感でM25までにしてるのと、
ドイツ語韓国語しっかりはわからないので
前後の単語から辞書とかで
調べてて読み方とかあってるか微妙…
【M1 僕らの剣】
この剣を持ち 黒い闇を切り裂き
光を見つけて でっかい夢をみた
あの日誓ったんだ 僕らは2度と倒されやしないと
誓うこの剣に(この剣に)
命かけて 互いを守ると
遠ざかる闇 始まる夏
見ろこの瞬間を
過去は忘れ 勝利に進め
我らに完璧 ドイツに栄光 太陽の時代を
【M2 両刃の剣】
儚げに 光断つ一筋 まるで氷の上か
両刃の剣 全てが危うくて
僕にはもうただ一つだけ
負け続けた心 マスクで覆い
逃げ出したい心 剣で隠し
壊れない心持つんだ 世界に僕を見せるため
僕の価値と 僕の存在 証明しよう 今こそ
一歩先は◉◉(ファール?) 一歩引けば◉◉(フォール?)
称賛と侮蔑 紙一重
一歩先は勝利 一歩引けば敗北
光 暗闇 紙一重
予測できないゲーム 若さと魂かけて
敵を斬るのか 防御するのか 決める剣を持て
誰も確信できないゲーム それでも
誰もへし折れない 僕らのやり方で
一歩先に出ろ 一歩前向けば
恐怖の向こう側へ
最後まで共に剣をとるのだ
過去忘れ 立ち向かえ
????◉◉
【M3 ドイツの青年たち】
逞しくて 美しい ドイツの青年(理想の学生)
意思のもとに集まった青年は
何と美しい(何と美しい)
ドイツの青年は 強靭だ
感情に流されない
涙と慈悲は捨てろ 弱肉強食の世界
ドイツの青年は服従する(服従!)
無駄な考えなどない(ない!)
命捧げる覚悟(命捧げる)
祖国のため 勝利のため
使命感と 所属する誇り(◉◉(意思のもと集まった?) 青年たち)
美しい我ら 一つになれば
(誰も我ら 侮れない)
逞しくて 美しい ドイツの青年
(感情に流されない)
理想の学生 理想のドイツの青年
(涙と慈悲捨てろ 命かけろ)
(優れている僕)
優れた青年たちの 力見せつけろ
選ばれし青年 ◉挑発し?
我らのドイツの青年 (◉◉ 率いる?)
世界をつくる(世界を) ドイツをつくる(ドイツを)
ドイツ導く(世界導く)
非凡な(偉大な) 秀でた(純粋な) ドイツの(ドイツの)
青年
ドイツのため(ドイツのため)
勝利のため
【M4 フェンサーの心得】
初めて触れた麗しさ
心臓を射抜くほどに完璧
長くて細い金属
硬いガード 刃の銀色
握るその瞬間 明確に認識
強さってこんな感覚
初めての瞬間 正しく理解した
私が望む私を
速すぎる 遅すぎる
慎重すぎる 無謀すぎ
冷たすぎ 熱すぎだ
常に中心を守れ
ゲームは単純じゃない
反射する過去のチョイス
攻めるか守るか選ぶ時には
本能だけピストの上
その瞬間 「全てが見える」
君がどう生きてきたか
技術より 判断力より
己を知るべし 中心を守れ
フェンサーの心得(フェンサーの心得)
フェンサーの心得(中心を守れ)
【M5 授業】※韓国版だと「授業-権力」になってる
6時運動 美しい1日の始まり
8時朝食 好きなだけ頬張るパンとバター
9時に始業ベル 理解できない授業たち
1限目進化論
世界は激しい生存競争
生きたいなら戦え
勝者が残る 自然の摂理
支配するは優れた人種
我ら支配者 彼ら微生物
劣等心を排除し
純粋な時代を作れ
「そのために必要なのは」 戦争
2限目合唱の時間
団結の手段 歌声合わせ
一つになれ 強くなるために
我ら団結 彼ら分裂
一つの思考 結束だ 一つの声で歌おう
6時夕食 ひとときも乱れない毎日
8時自主トレ もっとフェンシングがやりたい
9時には寝る準備 夢で溢れる僕ら
毎日がへとへとで 思考回路も霞む夜
辛さ感じる前 眠りに落ちてる夜
なんか息苦しい
1938年10月20日
愛する息子 マグナスジャスパーハーゲンアベルより
【M6 権力】
足踏み入れた瞬間 個人はない 集団行動
同じルール 同じレール 自己の統制 絶対服従
質問 疑問 反抗
これまでの全てを捨てろ
従順 適用 服従
学校で生きてく術はただ一つ 権力
権力 階級 優遇
僕の命に 君は従えばいい
従順 適用 服従
嫌ならば 僕を踏みつけ上がれ
権力 階級 序列
君は今どこの立ち位置か
権力 階級 序列
踏むか踏まれるかを選べ
権力 階級 序列
選べないなら
権力
黙って静かに 従え
【M7 僕の剣】
なぜ 何もいえなかった
抵抗もできず 卑屈に項垂れ
なぜ 恐怖を感じたんだろう
締め付ける視線 息が詰まる
何にもできないあの感じ
なぜ ここにきたのか
無力な傍観者 再び無視されるため
いや もう 二度と死んでも絶対僕は
剣を持つと 僕が僕になる感じ
今度は忘れない
見つけた僕の 強さも速さも この手で
僕が決めるんだ 気合いと態度
誰1人へし折れない 僕のプライド
この剣 友達 僕の大切
この価値 この意思 この僕の全て
あの頃には戻らない もう戻りはしない
何もできなかった頃には
これから この剣で守る
この手で この剣で守る
これから この剣で守る
君と僕傷つかない
僕の剣で はじめよう
【M8 自由】※ここも韓国版では「自由-カラビーナー」
デュークエリントン アームストロング
好きなだけ聴いてたラジオ
金曜の夜は ベルリンのジャズバー
トランペッターは父さん
なんだか自由だ
ヘルマンヘッセにヘミングウェイの本を
好きなだけ読んだ机
朝が来ると ベルリンの図書館
一日中本を読んで 夢見た日
あの日止まった音楽
トランペットで軍が行進する
軍人が押し寄せ 本を燃やした真っ赤な広場
奪われたストーリー
消えた音楽
静まるアーティスト
うるさい世界
僕の先生たち つるんでた仲間たち
ロマンを楽しんだ日々
本の中では僕は冒険家で
自由に過ごした 考えた 想像した日々
自由に
【M9 カラビーナー】
ブロンドのあの子より 弾丸が眩しい
脆い人間より 丈夫なクルミのストック(banx4)
すべすベキレイな君のBODY (woo)
官能的なトリガー
今夜僕らがどんな
すごいことするのか 知らないだろうね
(du wa du wa ban)
僕のカラビナ 今夜僕と君はひとつ 敵を殺そう
血まみれにして残酷に苦しめて みんな殺そう
(狂ったやつ)
オオカミより鋭くて(ワオーン)
黒い(可愛い?)君の銃口
曖昧な人間より正確 君の望遠スコープ
戦争と混乱の世界で 永遠の功績を
今宵 2人 偉大な闘争の歴史的現場に立ち会う
(da da da)
脳みそ吹き飛んで 血がどくどく流れ
目ん玉飛び出る見学もできるかも
内臓は飛び散り 手脚は切り取られ
戦慄が駆け抜ける 僕の身体中に Ah〜!
(僕のカラビーナー)
君と僕はひとつ敵を殺そう
(バッサバッサ殺そう)
最高の快感に酔いしれて皆殺し 1人残らず
クレア:担え銃(つつ)!
フレドリッヒ:ヒットラーの青年 恐れなどしない
マグナス:ヒットラーの青年 恐れなどしない
ハーゲン:僕のカラビーナー
フレドリッヒ:感情に支配されない
ハーゲン:恐れない
ジャスパー:感情に支配されない
どんな状況でも震えたりしない
ハーゲン:僕のカラビーナー
絶対服従 任務遂行だ
脳みそ吹き飛んで 血がどくどく流れ
戦慄が駆け抜ける 僕の身体中に
【M10 フェンシングとの出会い】
野心家だった父さん 失敗し溺れた酒と暴力
怖かった
いつも真っ暗な家 僕は震えて 影に息潜め
まるでそこにいないように 存在しないように
まるでそこにいないように 存在しないように
勲章が自慢の父さん 息が詰まる雰囲気
序列決め付け 秩序を強いる
弱い僕を見下す目避けて陰に隠れて
僕を見ることすらなかった
まるでそこにいないように 存在しないように
8人の芸術一家 自由な家の中
いつも音楽や絵に溢れ
夜はさすらい 昼間はジプシーとつるんだ
馬鹿にする人たち 僕は微笑んで知らんふりしてた
ある日誰かが僕に 剣をくれて言ったんだ
うちなる怒り 君を動かす
だけどフェンシングでは感じたんだよ
僕は生きてる とてもハッキリと
この剣を持ち 初めて僕になったんだ 初めて
僕らは僕らが守ろう いつどこでも
この剣で互いを守ろう
初めてフェンシングでは
(僕になり)
初めて感じた
(強くなり)
僕は生きてる
(怒りを出せた)
初めて
(みんなが僕を見た)
何よりも 好きになった 初めて僕が
息子に 人間に 自分に
なれたんだ
【M11 モールス信号】
ライナーここに眠る
Macht(マハト)「マハト」
不当な権力に
Wahrheit(ヴァールハイト)
真実
versteck(ヴェアシュッテクト)
隠蔽された
Widerstand
フィーダシュタント 抵抗しろ
endigen(エンディゲン) 断ち切れ
このループを
Solideritat(ソリダァリテト) みんなで
歴史をまた 始めよう
【M12 水晶の夜】
1938年11月9日に ドイツ中の窓ガラスが壊され
一晩で街ごと真っ黒に焼かれた
7000の店と 29のデパート 171の家
193のシナゴーグ 3万のユダヤ人が逮捕
91人が命落とした
ヒットラーのドイツ 割れたガラスが煌めいた日を
水晶の夜 そう呼んだ
【M13 私の光】
光が 小さな光
とても小さな
まだ形も色も明確ではないが
私には光が見える
ここに小さな
どんなことも夢も 吸収しようと準備する
透明な状態の我が光
誰よりプライド高く 負けず嫌いだ
君に平凡は似合わない
もっと欲しいんだろ そうだろ
君の夢なんでも叶うように 望むだけ飛べるように
稲妻に乗って その術教えよう
人の足元這うことなど もうさせない
僕の光
光が ようやく小さな
僕の価値初めてわかってもらえた
そうだ僕はもっと欲しい
広い世界待ってる
見てくれている 誰かが 誰かの次は
世界が見るだろう(僕を)
世界中がみる(君を)
勝つ術を教えよう(二度と負けない)
私が教えよう(二度と踏まれない)
皆が我ら見上げる(皆が)
われら知ることになる日
君の横で(あなたの横で)
作ろう歴史を
単純なことだ 複雑に考えず
私を信じて着いてくるなら
光を世界に見せてやろう
僕を
【M14 フィーダシュタント】
プールの青い水 グローブとサッカーボール
素晴らしい馬 光放つ剣
僕らはアスリートだ 偉大な選手になる
心身体磨くため 入学したけど
学んだのは嘘ばかり×2
◉◉ヒットラー
戦争のため鍛錬させて
辱めて恐怖を煽る
序列と競争 ◉◉自由
誇れる選手じゃなく服従する兵士作る
僕らここを出られない
卒業したら軍隊に行く
スポーツは餌にすぎない
同じ人間に 同じ考えに 同じ武器にみんな
育成される学校
身体染み込み 心冒され
いつのまにかみんな洗脳されてる学校
フィーダシュタント 僕らよ目を覚ませ
フィーダシュタント 抗え立ち向かえ
水掻き分ける手で ボールを蹴るその脚で
強い拳 この剣で 僕らよ立ち上がれ
フィーダシュタント
フィーダシュタント
僕らの運動 僕らの行動
僕らの感情 僕らが選び
フィーダシュタント
美しい世界穢す者たち全てとらえろ
見ないふりで従うのか 抵抗をしよう
フィーダシュタント(ドイツのため)×3
2幕
【M15 ライナーの手紙】
君は読むのだろうか
もしかしたらいつかが誰かが
この手紙見つけるのか
君がこれを読む時 僕はもう君の世界にいないね
一緒に過ごした時間と
残酷で美しい瞬間
枠の中に封じ込めた僕が
息を吸えたのは 君がいたから
その全部鮮明に覚えてるよ
覚えてるよ (覚えてるよ)
覚えてるよ
覚えてるよ (覚えてるよ)(僕は全部を)
覚えてるよ
僕の全部愛してくれたね
無謀で危うい正直さも
だけど僕の道選ばないでくれ
絶対生き延びて
そして時が流れたら 僕のこと聞かせて
そして時が流れたら 僕のこと聞かせて
僕のこと聞かせて(僕のこと聞かせて)
僕のこと聞かせて(僕のこと聞かせて)
僕のこと聞かせて(僕のこと聞かせて)
僕のこと聞かせて
一緒に過ごした時間と
美しく危うい剣先
時に2人剣を向けたけれど
それも共に戦っていたんだ(僕のこと聞かせて)
今その全部僕は覚えてるよ(僕のこと聞かせて)
僕のこと聞かせて(僕のこと聞かせて)
僕のこと聞かせて(僕のこと聞かせて)
【M16 君のために】
なぜ僕はここにいる 僕も彼らと変わらないだろう
同じ皮膚の下 違う血が流れ
さあ踏みつけろ僕を 君の足で
なぜ僕らはここにきた 僕は前と変わってないだろ
僕らの夢と違う現実 守りたい君と僕
自分の手で
軍人になる学校 せめて僕ら
僕らの身を守れるように 力が欲しい
君のために(僕の)
みんなが黙る理由は 声出せば死ぬから
折れなければ折られるんだ
考えず折れれば安全なのか
君は何のために
力を持て権力が守るよ 僕らを 君を(僕を)
素直になったらどうだ(だったら正直に)
言えよ高く登りつめたいと(登りつめたい)
登っていけよ 踏みつけ守れ
でも僕のため 嘘はやめろよ
今ハッキリ見える (目に映る僕)
目に映る僕 (いつも君は正しい)
もう必要ない 助けも偽善も 君なんていらない
忘れるなこの言葉 僕を要らないと
真っ直ぐ目を見ろ
後で助けてくれと泣きついてくるなよ
僕らを捨てたのは君
全部掴んでみせよう この手で
僕のために (君の(僕の)ために)
2人のあの日の誓い
どこでずれたのか 初めからだったのか
【M17 疑問】
時が過ぎるほどに 息苦しく不安が増す
いつまで耐えられるのか
胸の疑問の重さに
なぜ僕はここに来たのだろうか
いつまでも混ざれるのか
平気なフリして
理由などない検閲 自由に書けば削られ
理由なき死者を見ながら
どんな気持ちで生きるのか
いっぱいあるんだな
僕より大事で 僕の自由より偉大だな
今のまま生きていちゃ
僕に似ている人たちが ただ死ぬのを見ていた
決まった答え繰り返し 偽りの僕を演じながら
どう僕は耐えるんだ どう僕は生きるんだ
疑問溢れ 思い溢れ こぼれそうな胸の中
なぜ生き続ける
【M18 フィーダシュタントⅡ】
1933年3月22日
ドイツ初の収容所がダッハウで稼働
それ以降あちこちで大量に建てられた
ユダヤ人 ジプシー 同性愛者 障害者
政治 宗教 ナチと違えば逮捕され
裁判なしで収容所に送られた
ヒットラーのドイツ
僕ら知らないドイツ
嫌悪の毒広がってく
僕らだけの話じゃない
広く知らせ 問いかけて
皆一緒に立ち上がるんだ
感情よ目覚めろ
フィーダシュタント 新しい感情を
フィーダシュタント 全く違う思い
鉄じゃない熱い血でできてる
僕らの心臓 固く強い心
フィーダシュタント 僕らが守り抜け
フィーダシュタント 僕らは殺さない
フィーダシュタント 暴力に立ち向かう
フェンシング選手だ 軍人じゃない僕たちは
武器に反対する 利用されない戦争に
フィーダシュタント
【M19?権力rep.】
権力 階級 優遇 いつかは君もわかるだろう
従順 適用 服従 ここで生きてく術はただ一つ
権力
権力 階級 優遇 これは君が従う理由
従順 適用 服従 嫌ならば僕を踏みつけ上がれ
権力 階級 優遇(フィーダシュタント)
権力 階級 優遇(フィーダシュタント)
権力 階級 優遇
【M20 ライナーの死】
15歳強かったライナー
全然相手にならない 僕と友達になろうと
わざと負けてくれた
他とは違ったライナー
時が経つほど 疑問が募っていった
最初は無邪気に質問 そしていつしか
反抗と反乱夢見た
ここを変えたかったから 暗号作り
互いに送った
(◉freveln?Retten?)僕らだけの暗号
だんだん(R◉◉)重くなって(◉◉ne)
軽かった感情も 色濃くなった(◉◉)
僕ら他とは違うようだ(他とは違うようだ)
ここを出て(ここを出て)
他とは違う道生きよう (他とは違う道) ここを出て
ある日死んで見つかるライナー
誰も見ていない
理由も知ることできない
だが取り乱さなかった
だってこれまで何人も同じように死んだ
ライナーの死は葬られて 僕は残された
時間だけが流れた
マスク被りなんにもなかったフリ
傷など全然ないフリ 全て完璧なフリ
沈黙し続け 沈黙し続け
何も言わず ここまで来た
【M21?ライナーの手紙rep.】
僕のこと聞かせて(僕のこと聞かせて)
僕のこと聞かせて(僕のこと聞かせて)
僕のこと聞かせて(僕のこと聞かせて)
僕のこと聞かせて
【M22 僕らの剣rep.】
どこに向かうのか どう戦うのか
少しわかってきた
土を払い 起き上がり ベストを尽くし立ち向かえ
何もない僕に教えてくれた
背筋伸ばし 剣持つ術
この剣をもち 黒い闇を切り裂き
光を見つけて でっかい夢を見た
剣を持ち(2人で世界)覆して
恐れずに前に進み 僕らを守る夢
あの日誓ったんだ
僕らは二度ともう倒されやしないと
誓う(誓う)この剣に(この剣に)
命かけて互いを守ると
疑問溢れ 想い溢れ こぼれそうな 胸の中
【M23 ドイツの青年たちrep.】
優れた青年よ ドイツの力見せつけろ
選ばれし青年たち 明日のドイツ導く我ら
【M24 両刃の剣rep.】
儚げに 光断つ一筋 まるで氷の上だ
両刃の剣 全てが危うくて
僕に今残されたもの
墜落した心 マスクで覆い
逃げ出したい心 剣で隠し
壊れない心持つんだ 世界に立ち向かうため
君の価値と 君の存在 残すため 今こそ
一歩先はフルーレ 一歩引けばサーブル
賛美と破滅 紙一重
一歩先は勝利 一歩引けば敗北
善と悪は 紙一重
予測できないゲーム 若さと魂かけて
敵を斬るのか防御するのか決める 剣を持て
君のためだと 目を逸らした
最高の選手に のしあがりたかった
登り詰めれば叶うと思った
ようやく僕の心が見えた
もう戻れない 許されない
何をすべきか ここで今
僕がすべき 唯一の選択
君を傷つけ(誤解してた)僕が
ここですべき 最後の選択
君を想い 未来へと繋げるのなら
絶対勝つんだ
この手で この剣で この僕が決めるんだ
【M25 フェンシングとの出会いrep.】
フェンシングでは 感じたんだよ
僕は生きてる とてもハッキリと
この手 剣を持って 戦った運命の瞬間忘れない
初めてフェンシングでは 感じたんだよ
僕は生きてる とてもハッキリと
剣を何よりも 好きになった初めて僕が