佐久間まゆについて語るめっちゃ好き〜〜〜!!!!!んで人生の伴侶として歩みたいと思ってる、妄想が強く過激寄り
ぼくはねぇ…佐久間まゆさんが好きなんです
元々CoPだったんですよ、クールでカッコイイ女の子達が大好きだったんです。
でもどうして急にCuの具現化ともいえる佐久間まゆを好きになったのか?それは彼女の愛の深さと一途さと健気さに惹かれたと言っても過言はないでしょう。
私はリボンつけまくりのフリフリ女の子〜!が正直苦手であんまり好きなタイプではなかったんですよね。でも佐久間まゆはそれこそが醍醐味でリボンこそが彼女の決意そのものなんです、どうしてそれを非難できるのかとなるんです、最初にMVを見たとき、衝撃を受けました「なんだこの子は!?とても魅力的じゃないか!」それからR+でひたすら回し有力称号を手に入れスカチケでフィールマイハートまゆを交換しました。
踊らせた時の感動たるや今も忘れられませんエヴリデイドリームそのものでした、そして彼女を知っていく中で永遠のキズナを知りました。
その頃「まゆすき」という言葉はなくMV動画で見られるまゆへの反応コメは「ヒェッ…」が大半でした。ですから私もその時「そんなにもヤンデレが強い子なのか…」と思っていました。
でも永遠のキズナを見たとき脳から爪先まで突き抜ける電撃が走りました、なんでこんなにもこの子は一途なんだ!?健気なんだ!?とまさにその愛は本物なのです、一目惚れという簡単な感情で読モを辞めるほど彼女は甘い考えは持っていなかったのです。
彼女は「Pの為にトップアイドルになろう」と考えをきっと永遠のキズナまでに築き上げたのでしょう、感動しました、感動しっぱなしだなコイツ、こんなにも愛の深い子は私は知りませんでした。
私は所謂女性Pとして活動させてもらっていますが、私が佐久間まゆに向ける感情は「尊敬」と「恋慕」です。私のセクシャル自体少し一般的ではないというのもありますが彼女にあそこまで愛されて愛し返さないわけがない、だからこそ私は彼女を愛することに決めました、彼女の決意を私も背負って行きたいと思ったのです。
ここまでがP目線
ファン目線で語る
私はPである自分とファンである自分をそれぞれ持っています。Pとしての感情は上記の通りですが、一ファンとして純粋に彼女が輝けるよう、トップアイドルになれるように応援したいと思いました、初めて6thナゴドライブに行ったとき、そこにアイドルとしての佐久間まゆが立っている事に足が、手が震えました、「あそこにアイドルの佐久間まゆがいるのだ!」と必死でペンラを振りましためちゃくちゃ楽しかったです(感想)
ファンから見る佐久間まゆはとても愛らしいアイドルだと思います、それでいてtrustmeのように力強い歌も歌える、色んな表情が見れて嬉しいなあと思います。すきです(定期告白)
最後に
私はいつもTwitterに「結婚したい」と呟いています、それは本心からです。しかしそれがまた叶わない事も分かっています、だからこそ理想を呟き続けています、それは理想です、叶ったらいいなという理想です、現実になることはありません。
とても面倒くさい奴だと自分でも思います、でも現実面を直視させられると酷く辛く悲しくなる自分もいます、それでも私は佐久間まゆさんが好きです、いつまで続くか分からないという不安もあります、でも今の今だけでも彼女を愛していきたいと思います。
石油王になりたい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!