えんげ~じ完
エンゲーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーージ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
1周目レギュラーメンバーメモ
リュール(神竜王) 299戦
カムイと一緒に地形をいじくり続ける担当。ルナは総じて敵が固く、攻撃面の成長がヘタれた神竜はひたすら土木工事を行っていた。オープニング冒頭部分で見下ろす構図になるシーンで口元がツンと尖っているのが可愛いと評判だった。胸元のリボンが絶妙なラインを生み出しており、いつもそこに目が行ってしまう。
ヴァンドレ(グリフォンナイト) 334戦
プレイヤーの趣味で最初から最後まで出撃させられたオッサン。プレイヤーの趣味で最終的に神竜とエンゲージさせられた。途中から本当に使い物にならず、「ルイの下位互換」「ブシュロンはまだ連携ができるけどお前は」「そのあたりの小娘より力が弱い」「守り人(笑)」等と非難を浴び、武の道を諦め回復の杖を持つようになった。プレイヤーから入手したすべてのドーピングアイテムを投与させられたが、固定成長率を覆すことはできず、お情けで神将器トマホーク+5を与えられるまでになった。しかし難易度がハードに下げられ敵がやわらかくなると途端に覚醒、高い魔防を活かし対魔導士突撃部隊として活躍した。
クラン(ハイプリースト) 333戦
「フランと比べてまだ静かでマシ」という理由から回復係として急遽育成されたショタ。後に加入するジャンと共に軍の魔道ショタとして双璧をなした。ルキナとエンゲージし、周囲の仲間を守りながらトロンの射程を活かして連携攻撃を行い多大な戦果を上げた。トロンを持ったままフラフラしている所を突然襲われ落命することも珍しくなかった。
エーティエ(ウォーリアー) 178戦
筋肉キャラを謳っている割には力が伸びず、中盤に軍を離脱していた戦士。しかしプレイヤーの「どうしてもあの腹筋お嬢様を使いたい」という要望を受け、難易度を下げた終盤に再び戦地に戻ることとなった。休職中はソラネルで失業中のアルフレッドと共に軍のトレーニング担当としてボランティア活動を行っていたらしい。
ブシュロン(ブレイブヒーロー) 263戦
話を盛るための「○○で泣いた」という表現はあっても、本当に一々泣かれるとそれはそれで面倒なのだということを教えてくれた筋肉。しかしそれを圧倒的に上回る肩幅と善人ぶりから軍に積極採用された。初登場時は「連携」という神システムの中核を担い、終盤までそれが変わることはなかった。しかし本人が実際に戦闘を行うとロクに攻撃が通らず大ダメージだけ受けて帰ってくるため、ミカヤの力を借り、仲間の回復を副業として生計を立てていた。
ルイ(グレートナイト) 385戦
本当に強すぎてプレイヤーの逆張りが発動したため、途中まであまり起用されていなかった百合豚兼腐男子。本来ルイが担う役割をヴァンドレが担当していたが、老体にルナティックのサイン会を捌く能力はなく、ヘルプとして採用されそのままレギュラー入りした。途中まではジェネラルとして活動していたが、「そもそも被ダメージが0なら特効も関係ねえんだよ」という発見からグレートナイトに転職、シグルドと共に高機動要塞として西へ東へ戦場を荒らし回った。
ゼルコバ(シーフ) 451戦
発売前からプレイヤーに目を付けられていた盗賊。同じく盗賊のユナカ氏と比べ個人スキルの汎用性が高く、回避盾として活躍した。また、リンディスと共に出撃しては反則に近い射程の流星群を撃ちまくることで、遠方の飛行ユニットや魔道士を多数殺害した。全26章+外伝で構成されている中で計14回もMVPを獲得した軍の圧倒的エース。神将器ぎんのナイフ+5を与えられてからは、重装兵以外のあらゆる敵の元へ急行させられ過労死寸前だった。支援会話で割と年齢がいっているらしいという話が出てくるが、あまりそうは見えない。一見変人で実際変人だが、意外と会話相手に合わせてコミュニケーションすることは得意なようで、とくに子供相手の支援会話は彼の真摯さが際立つエピソードが多かった。
ロサード(ソードマスター) 179戦
起用の予定はなかったが、やけに良い成長をすることと、最初からドラゴンに乗っていることの便利さを買われ、時々ヘルプとしてバイトに入るうちにレギュラーメンバーとなった。終盤、武器レベルSの剣を扱える人材がどこにもいないことが判明し、可愛く着飾っていたドラゴンから降ろされ剣士として活動するようになった。ドラゴン時代は、プレイヤーの采配ミスから弓兵の射撃を受け頻繁に死亡しており、死亡時の「可愛くなくたっていい」が一時流行語となることもあった。
ミスティラ(ピッチフォーク) 241戦
ピッチフォークって何?褐色可愛い王族。固有職が連携ということもあり重用された。また固有スキルの砂塵も優秀で、アイクのエンゲージ技で範囲攻撃を行った際に一体ずつ砂塵発動有無の判定が出るため、ルイと共にサイン会会場に乗り込み積極的に客を捌いていた。ソラネルの一画に店を開くのだが、店員がいない時は勝手に買い物して良いのに、店員がいる時はわざわざミスティラを呼んでこなければならないという謎のシステムになっているのが最後まで不思議であった。
フォガート(クピードー) 454戦
クピードーって何?馬+弓という強い組み合わせを固有職に持つ褐色兄ちゃん。上級職に転職した後は服装がさらに派手になり、プレイヤーを困惑させた。チャラいフリをしているが本当は裏で...というお決まりの展開ではあったが、気配りができる陽キャがコミュニティに1人いるだけでだいぶありがたく、飲み会のセッティング等はすべてフォガートに一任されていた。魔力の伸びが良く、光の弓を持って重装兵をなぎ倒していくマジカルアーチャーとして多大な戦果を上げた。
アンナさん(スナイパー) 336戦
軍資金が枯渇し経営陣が頭を悩ませていた際、金脈として引っ張り出されてきた少女。幸運の値を高めるためベレトとペアで出撃し、他の仲間の食べ残しをチクチク撃ち落としては死体から小銭をかき集めていた。ルミエル戦終了後の散策パートでは母と戦った神竜を「泣きそうになったら無理しなくていい」と慰め、プレイヤーも思わず「マ、ママ...」と漏らしたという。
ジャン(マスターモンク) 39戦
フラン氏が騒音により解雇させられたタイミングでちょうどよく加入した大器晩成ショタ。支援等を見てもただただ良い子供なので申し訳なかったがつべこべ言える状況ではなかったため、回復担当者として、またチェインガード担当者として散々酷使させられていた。力も魔力も伸び、他の戦闘職に転職する可能性も浮上したが、他に今ジャンが担っている回復・チェンガの仕事を引き受けられる人材が存在していなかったため、最後まで不出来な上司のフォローをして回る日々を送った。
セアダス(ダンサー) 6戦
別のキャラは踊り子に転職できないため唯一無二の存在。水着を試着させてみると非常に均整の取れた身体をしている(他の男性キャラクターは肩幅がデカすぎたりガリガリだったりする)。踊り子がこいつしかいないため、一部の層から「女が良かった」と言われまくっていてちょっとかわいそうな男。かわいそうなので、たくさん美味しい揚げ物を作って食べさせて励まそう。基本的にゼルコバの5歩後ろくらいに徘徊し踊っていた。結局あの占いの館はなんだったのだろう。
リンデン(セイジ) 59戦
終盤に加入した有能ジジイ。固有スキルが優秀で、サンダー系の武器を持たせて後方からのアシストを行ったり、近づいてきたドラゴンナイトを風魔法で処理しようとして返り討ちにあって死んだりしていた。ソラネルでの時間を変えるために神竜がベッドで眠ることがあったが、リンデンの会話だけなぜか2回目が発生してしまう事態になり、「流石にもっと他にいただろ」と非難された。
圧倒的感謝
リンディス様 ミカヤ様
2周目で使いたい
メリン パネトネ ザフィーア パンドロ 神竜抜きフラン アンバー ユナカ氏
かなりヤバいマゾヒストだと信じて疑っていない
モーヴ
2周目はDLCを入れてやってみようかな 3弾のクロムルフレが追加になったあたりでやろうかな
ハードの最終面を終えた今、ルナの最終面をクリアできる気がしなくて今から戦々恐々としている