最近のオクトパストラベラー
サイラス1章
・そんなわけで購入後、オフィーリアでスタート。
・近いのはハンイットとサイラスで、まぁとりあえずイケメン入れとくかと時計回りコースに決定。
・あっ他の主人公のイントロダクションも見られるのね。これは親切。
・なかなか落ち着いてていい先生やね。これは生徒があこがれるのもしゃーない。
・落ち着いてるかと思ったらウッキウキで本見に行ってる。このゲーム、キャラクターの見せ方うまいねぇ。ドット絵のキャラクターが演技で表現できない部分をシナリオと演出で補って余りある。
・イヴォン学長顔こわっ。目充血しすぎじゃない?
・あっテレーズ。あら~これ少女漫画とかで見るやつ! 嫉妬がきっかけで意味分かんない嘘ついて面倒な事になるやつだ!
・調べるシステム、学者というより探偵みたい。
・あっサイラスも武器杖なのかよ。杖と杖で杖がかぶってしまった。
・本を盗んで売ったラッセルに「学びの機会を奪われた生徒達が困るとは思わなかったのか?」と問うサイラス。うーん教育者の鑑。
・それはいいけどサイラス旅に出るのかこれ?
・「王女と男女の仲になっているという密告があった」と学長。あっそうだテレーズ! すっかり忘れとったわ。
・「傷物になったかもしれないメアリー王女の悪評が立つなど……」うわー二重の意味でいやらしい言い回し。
・急に旅に出ることになって笑う。秘書が「追放にしたら」って言い出したのも、サイラスを見送ったあとわざわざ「…………」って無言の台詞あるのも気になるな。
・テレーズ、「それがまさかこんな大事に……」少女漫画の犯人はみんなそう言うんだよ!
・サイラス朴念仁すぎて草。テレーズの「え?」すごいいい演技だな。
・「また会えますか?」「生きてさえいればね」急に重い。サイラスもなんか危険な旅だと予感してるのか、それとも単にこの世界の旅の危険度の認識がそういうものなのかな。
・しかしテレーズからすれば、想いを寄せてた先生がポッと出の女(オフィーリア)と急に旅に出ちゃったの残酷すぎる。メアリー殿下とか言ってる場合じゃなかったんだよ。
・サイラスなんか怪しい奴につけられてるぞ。カラスの入れ墨ありそう。
ハンイット1章
・そのまま時計回りでいこうかと思ったけど、そうすると次はトレサだから僧侶・魔法使い・商人のパーティーになってしまう。絶対弱い。なので逆のおとなり、ハンイットに声をかけてみることに。
・ハンイット回想。ハンイットの師匠でっかいわんわん連れてる! いいなぁ!
・サイラスの講義でホルンブルグが滅んだ話とか、師匠がヴィクターホロウの武術大会でスッた話とか、ちょいちょい地名とどんなところなのかの情報はさんでくるのね。
・森に迷い込んだ魔物を殺してほしいという依頼。一瞬、そもそも魔物じゃなくてそういう体の殺人事件では、とか疑ってしまった。魔物自体はちゃんと来てるのね。
・話聞いてるあいだネコチャンが尻尾ぱたぱたしてるのかわいい。
・森の入り口が死屍累々。狼も死んでるってことは人間が犯人の殺人事件じゃないな(まだちょっと疑ってた)。
・というかオフィーリアが杖・回復・光魔法とすごいわかりやすくて、サイラスは杖・三色魔法でこれもわかりやすかったのに、ハンイットになって急にできることが増えてめちゃくちゃ戸惑ってる。武器も二つ持てるし技もあるし魔物もけしかけられるし、バリエがあるのはいいんだけど、弱点パネル開けるのに何試したっけってなっちゃって疲れる。
・わんちゃんかわいそう……ギサルマ気持ち悪いというかかっこわるいな……!
・ギサルマ強かった。
・「お前もこの森の糧となる」とかいって狼も死体食べてるけど、そんなの食べて大丈夫? おなかこわさない??
・あっさっきの使者じゃん。死体弔っておいた? 証拠隠滅じゃない?(まだ疑ってる)
・し、師匠のわんわん! 師匠大丈夫なのか……好きな感じのキャラなんだよな師匠。無事でいてくれ。