雑賀先生と狡噛が常守の話するシーン。雑賀先生が「公安じゃなく常守朱に協力してるんだ」って言った時の狡噛のあの顔。色んな解釈を見たけど私が率直に感じたのは自分が紹介した常守を自分の恩師が気に入ってくれててなんか嬉しい
みたいな俺の見込んだ常守良いだろう?的な感じに受け取ってたんですよね。case3の「常守朱の影響だろう」の時みたいに。常守認められてるのがちょっと嬉しいのかなって。私は思った。狡朱厨なので。
雑賀先生のその後の詫びくらい入れとけってことだって助言してくれたの良かったな。狡噛はうまく出来なかったけど。そういう所本当に不器用だな。中学生かよ!
狡噛と雑賀先生が常守の話してる時、なんだか師弟関係だけじゃなくて対等な男同士の会話っぽくて良かったですね。本当に…なんで死んでしまったんだ…辛い…。
でもいつか狡噛と常守で雑賀先生の話して欲しい。「先生ならこんなふうに言うかもな」とか「雑賀先生が昔こんなことを言ってたんです」みたいに他愛のない事でいいから2人が先生との思い出大切にしてくれたら良いなと思う。