庭師自陣後日談、というかおまけみたいなもん。
微バレあるんで自衛してください。
捏造多し!!!!
零課にて(チーフ不在時)
「プロポーズって何処でどんな事言ったらいいんだろう…」
「おい、俺の方を向くな三田。せめて槇原の方を向け。」
「そうだけど…まずはシンちゃんの意見が聞きたくてさ、で?どう?」
「誰がシンちゃんだ、仕事に戻れ」
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酒場にて(サシ)
「三田、飲み過ぎだ。お前は酒弱いんだから抑え目にしとけって言ったろ、ほれ水!」
「ね"ぇ"マ"キ"さ"ん"と"神"童"さ"ん"…絶"対"好"き"合"っ"て"る"じゃ"ん"ん"ん"ん"、何"で発"展"し"て"な"い"の"ぉぉぉぉお"お"!!!こ"の"前"聞"い"た"ら"本"当"に"食"事"だけ"でぇぇぇえ"え"!!」
「うっっっわ、うるせ。泣きながら叫ぶんじゃねぇよ。そんなん俺のが知りてぇわ。すみません、勘定。」
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prrr…prrr…
「何だ、三田」
「シンちゃん、俺そろそろミオさんに『三田さん』とかじゃなくて下の名前で呼ばれたいんだけど、どうしたらいいかな??」
「聞く相手間違ってんだろ、俺は知らん」
「そんな事言わないで…だってずっと苗字呼びだったけどさ。他の皆は、なんか、「さん」呼びじゃなくなってるし、…もう、その、結婚とか…してるんだし!俺だっt」
「今仕事中だから後でな(通話を切る音)」
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とあるバーにて(with猪狩)
「…って具合に三田がやけに俺に恋愛関連でつっついてくるんだが。」
「何だ、そっち面白い事になってるな〜…それで〜?その後相談にはのったの??」
「あぁ、槇原と一緒にのったよ…槇原は兎も角、俺に聞くのは可笑しいと思わないか?」
「…そうだね〜(「そういうとこやぞ」って顔)」