VOID 感想
Void
void〜〜!!!!みなさんと一緒に走り抜けることができて本当によかったです…ありがとうございました…!!!
私は今まで遊んだ中で1番の長時間シナリオだったんですが…一瞬で終わりましたね、12月。なんなら感想を書いてるうちに年を越した。
みなさんの最高〜ロールプレイと、シナリオ愛あふれるキーパー・部屋の様々なご準備…感謝が絶えません…。俺らだけの天城、本当にありがとうございます😢
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◎キャラシの話
・公開NPCにない色が紫だったので藤色のキャラデザに。藤の花言葉は忠実。
開始したらレミさんがいて、担当NPC青木を左右で藤色が挟む形になってニコした。
・シナリオ上HO1が名前をつけてくれる〜ってことで、HO1君には「どんな感じで名付けをしてくれそうですか?」と尋ねたところ「眼の色とかどうですかね?」と教えてもらったので、藤色+女性名、で藤美(フジミ)に。
アンドロイドの不死身と掛かって気に入っている。
・基本的には「最新型アンドロイド+ドロ課の為の存在」というのに特化した、理想のアンドロイドって感じでキャラシ設計。
・女性にしたのはドロ課の制服に二つ結びのビジュアルがしたかったからと言うのが大きい。
・HO2の秘匿情報として【貴方は今回の課の設立に伴って作られた、最新型のアンドロイドだ。】という一文があったため、自分の中で【ドロ課が必要とする機能がある/不要な機能はないだろう】という想定があり、HO1君と相談しないでほぼ勝手に決めました。ごめん!
以下キャラシ引用
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【機能】
・味覚/嗅覚/触覚など人間と捜査時に感覚を共有する為の機能は備わっている。
・ただし好きな味や苦手な味、匂いの好き嫌い苦手などは無い。
・捜査において不要なため、痛覚と涙腺の機能はない。
(痛覚はないが、負傷した場合には損傷部分の把握ができる=残りHPの感覚はある)
●最新アンドロイド機能として「人間の心を安静にする機能」がある。
手で触れることでその機能を行使できる。
(自律神経を安定させる熱みたいなのを全身に送り落ち着かせており、発狂状態の人間に対しては絶対ではない)=精神分析。
特に異常のない人間にやった場合もあったかくて気持ちよく感じる。
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・基本推奨技能に振りまくってボーナスでコンピュータ80もあるのでスーパーアンドロイドちゃんではあるけど、何かしら欲しいな…と考えたのが特殊技能。ビームとか戦闘系だと固定でショットガンがもらえるらしいのであんまり生かせないだろうな…と思ったからです。
・そう、思ったから…まさか端々にシナリオとして「手を繋ぐ(合わせる)」「アンドロイドの手」がキーシーンにあると思わず…結果、泣き笑いしちゃいます♪♪♪♪キャラシ事故って言うのか分かりませんが、まあ単独事故じゃなくてもれなくHO1巻き込み事故で、ごめん♬♬
・自己紹介の時に「その機能の紹介してほしい」と栄心君に振ってもらいベテラン組の前でもこの持ち込みの技能をペラペラ喋った時に(でもこれシナリオ用意じゃないんだよな〜)と、今後シナリオ考察に組み込ませてしまったらどうしよ〜…とか思ったけど、RPで拾ってもらえて、嬉しかったし楽しかったです!
・提出時に「医療特化のアンドロイド」と解釈してもらったの、有難かった〜。PL向けだと応急手当/医学/精神分析にボーナスもらっていました。
・「組織が求める理想のアンドロイド」って考えると、やっぱりあんまり個性があてがわれるのが自分の中では想像できなかったため、なんていうか「クリーン/丁寧/友好的で業務的、そして人間のための存在という自覚」が基本かな…となる。
・「宜しくお願いします」「○○致しましょうか?」「ご安心ください」
・味気ない気もしなくもないが、自分の中でのアンドロイド解釈だとどうしてもこうなる。
※私の中のアンドロイドイメージなので、世の中の個性あるHO2がどうとかって言う事では、断じて、ない!!!!!!
・あとSIZデカかった!!!!!!!!!!!ってビジュ出してから取りこぼしに気づいた。多分重い。見える部分の外観はほぼほぼ人間だけど胴体部分はガチガチの鉄ボディかもな…。
・少しVOIDのイラストレーターさんの絵柄に寄せてみたりした。
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◎事前情報もらった時の手記🔻
・事前情報が多いので、それを取りこぼさないように大事にシナリオ楽しみてえな〜とは思っているんですが…。
なんか、全部、不穏なんだよな…。
自分が実験室で寝ていて拘束されていて「実験は成功だ」と言われるシーンの夢を見るっていう秘匿、嫌な予感でしかない。私ってひょっとして人間ですか?
あと謎の男のウィルス的存在?も、なんなんだろう。なんて言うか「何かの存在を犠牲にして」存在しているアンドロイド、感が強くて震える。もちろんPL視点だからPCからすると「何なんだろう?」「自身に謎な部分があるのはアンドロイドとして正しくないため究明したい」という姿勢なんだが…。
不穏不穏不穏不穏不穏不穏不穏。勝利と敗北とは??????????
わからん、でもHO2の大事なものはドロ課、人間。宜しくお願いします。
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以下感想、当時のメモとプレイ後混在。
(記録時点では他HOの個別など未視聴です)
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個別・ペア導入
▶︎完全にアンドロイドとして起動・謎のウィルスと対話、青木と対面。「いい天気ですね」とアンドロイドに世間話をしてくれる青木、愛…しかし、曇り空(ドワハハ)。そして完全に初めましての神崎君と顔合わせ。2人並んだ色味可愛い〜!と無邪気に思ってた。こちらに合わせてくれていたらしい、ありがとう!! ここで神崎君から「アンドロイドが苦手なんだ」と告げられてアンドロイドの立場としては(誠実だな)と思うと同時に、PLは(そんなキャラシ自分で積んできたのか?!?)と一瞬焦るが、いやこれ秘匿固定か…HO1PLめっちゃ怖がってるのにわざわざそんなん積まないか…とメタ読み。この時に神崎君は「アンドロイドが当たり前の世の中で修理ができないとか世間体が悪い」的なこと言っていたので、私はその…「機械として不得手な意味合い含めて苦手」なのだと受け取っていたんですよね。最初口籠もっていた時に、「苦手」じゃなくて「嫌い」とか言い出すのかな?と構えていたから。そうかそういう苦手か!じゃあ大丈夫です!ってこっちは思ってしまった。全然大丈夫じゃない。だからその後も素で手を握ろうとしていたし、それを素でプライド?真面目さから断っているんだと思っていた。マジで。何も知らなかったんだ、この時は。その後マダムから鞄をひったくった子供を捕まえにいくというミッションが発生し、子供からは「アンドロイドのせいでこんなことするしか無くなっている!」という泣き言を言われる。PLは(あ、ジャブ打たれた!!!!)と動揺したけれどアンドロイドの藤美はまあ、動揺しないだろうな…となんとか立っていた。フウ!危ない危ない…。一応子供は警察の別の担当に引き渡す感じで終了。終わりの頃に立て篭もり事件が起こったことを連絡され、神崎くんが「いくぞ、藤美!」って言ってくれて、私は「いくぞ、ピカチュウ!」の立場になれたな…とバディものとしてニコニコしていた。
→合流・立て篭もり現場
▶︎ぬるっとHO3/4合流。オタク視点だとなんの打ち合わせもしてないけど立ち姿のバランスが良い〜とかではしゃいでいた。それはそれとして、PC達はもう目の前が事件現場なので挨拶もそこそこに捜査へ。ショットガンの支給!テンション上がる〜!探索では本の端から端を確認する神崎。床を這いつくばるベテラン組。すでに組み合わせの味わいが深くて良い…。カッターを振り回すアンドロイドと茶髪のアンドロイドと戦闘…になるが、もうめちゃくちゃに人間組に怪我をさせる。「わかりましたか?!アンドロイド達は盾です!!!」マジでビビった。なるほど私はアンドロイド、2倍の体力‥すなわち相手も2倍…ひえっ。人間もろい!! ここでx2ダイスでC/F出してKPを困らす。私が最新型アンドロイドです!!! 基本先輩には従順?というか…傚うアンドロイドかなと思って、HO2もHO4先輩に倣って進哉さん呼びをしていた。私の目的の事件が提示される。2つもある?!いや、3つ?!
→探索開始
1日目:昼(事件現場1、警視庁ドロ課)
▶︎新人組はドロ課の探索から。社会見学? 赤星のデスクが特筆して「物が少なく感じる」という描写の後、「相変わらず整理整頓が上手だなあ…」って神崎くんに言われて、「相変わらず?」と尋ねたらまさかの家族ぐるみのお付き合いの告白がされる。えっえっえっ?!?!家族?!NPC、密〜!!!とビビっていた。チャンバラを…へえ…はあ…ええ…?!PCが雑談からゲットしたチャンバラ情報Wikipedia音読ロイドになってる裏でPLはマジで「マジで!」にずっとなっていた。そしてここでシロウがぶつかって来た時に黄海に立ち上がるの手伝ってもらったら「懐かしい感じがした/自分は彼女を知っている気がする」って秘匿が入るんですよね。でもその後の黄海のデスクから出てくる家族写真を私は見ていない…。一旦秘匿を自分の中に留めていた。あとシロウが懐いてるのも単純に自分がアンドロイドHOだからだと思っていた。お、おい!考察下手か!今見るとごちゃんねるの書き込み、レス番18がイチハまんまで笑ってしまう。ほあ〜…。
▶︎ベテラン組がベテランらしく事件現場を見回ってくれる。近所のおばあちゃんへの聞き取りが愉快で笑う。
1日目:夜(取調室、病院)
▶︎新人組は取調室。ここでハッキングをされたMR-200からの事情聴取。話を聞いたほうがいいと思って選んだけど実際空気重すぎ聞きづらすぎワロタ涙 私はここで印象的だったのは、ダイスとはいえ法律を提示した神崎くん。これがね〜本当…。はい。ここで藤美は(アンドロイド法には倣うべき)って言う価値観持ってる事をインプット。
▶︎ベテラン組は病院へ。新人組が、「人間を傷つけたアンドロイドは廃棄を逃れられない」というシーンをやった後に、ベテラン組が雅人くんに「ダイスケを帰して」というお願いをされる構図になってしまったのが苦しい〜😭 でもそのお願いに対して、「その前にまず…ダイスケを探さないと!」というYES/NOではない返事で切り抜けていて、ベテランーーーっ!!!!と唸った。子供の前では核心に触れずに情報を聞き出した後、「実際お前らはあの絵本のこと、どう思っている?」という話をする図がすごい好きだった。まあ、同じとは、いえないよな、kanae‥。
▶︎「藤美にもハッキングの機能があるんじゃないですか?」と言うようなことを雷火くんに言われて直列繋ぎして笑った。でも今になるとハッキング機能あるの貴方!!!!!赤星と新人組が一緒に行けるようにお膳立てしてもらいありがとうございます…
→夜個別秘匿
▶︎ここでちょうど黄海さんを見かけた、となったので「私とどこかで会ったことはありますか?」と尋ねた。でも首を傾げながら歩いていく…と言われてしまったので、え〜じゃあそれ以上追求できないな〜と思ってまた秘匿は自分の中に留めた。プラモデルを作っている青木。かわいい。癒される。ここでブレイドレイドの話をしてくれる。青木。かわいい。青木の描写の一つひとつがかわいい。なぜかライカさんがメンテナンスに来ていない。イチハも来ていない、と言われるけど、ここがさあ〜〜〜。各位のキャラクター的に「ありそう」なので私はほのぼのご相談トークとして受け止めてしまっていた。「大丈夫でーす^^」って言うライカさんも想像できるし…。イチハは描写通り「いらない」って言いそうだし…。 青木に、ハッキング機能って可能なのか?私は起動する前に黄海さんに会ったことはあるのか?など尋ねたけれど情報は得られず…と言う感じ。そしてまたスリープモードになったら、モニターに映し出された女性の夢を見て、終了。ただ青木に癒され謎が残る回。ていうかHO2秘匿は大体、青木に癒やされていた。ここで元々HO秘匿でもらっていた夢/ウィルスに加えて黄海さんに既視感を覚えているのに本人からは知らんと言われる、ことがあり、「このエラーを抱えたまま神崎さんと一緒に進んでいくのは不誠実かな…」と思いCOできるタイミングでしないとな〜とか考えていた…。
2日目:朝(事件現場2、解析室)
▶︎ベテラン組、解析室。立て篭もり事件のアンドロイドの解析を行っているが何もアンドロイドから情報が得られない。データが消されていることと、1310の数字を確認する。青木と黄海の元所属を確認。白バイに乗ってた黄海を私はまだ見ていない。この辺の所属確認、HO3の進哉さんは秘匿目的も含めて聞いていたってのを完走後に聞いて「そうだったんか〜」になった。マジで追ってた相手がずっと隣にいるの…マジ…。
▶︎新人組、事件現場2。相変わらず本棚の端っこから見ていく神崎くん、面白い。全然技能低くないので、マジでこれは性格を感じてしまう。人間の脳の作りに関する書籍が出てくるけど、全然ピンとこない。本当に。この時らへんは佐久間の所属の会社?が製薬会社とかなのかな〜、と考えていた…。なもなき会社と言われて、わからん…になっている。「先輩の赤星さんにもご意見伺ってはいかがでしょうか」「あ、そうか、に 赤星刑事・どう思いますか」 兄さんって言おうとして言い直してる…。大家さんから監視カメラの映像をゲット。びさんが出してくれるモブNPCも全員好きになってしまう。赤星「新人2人頑張った、じゃあ帰るぞ」神崎「はあ疲れた…」藤美「ニコニコ」⇦何・も・知・ら・な・い・俺・た・ち。当たり前ですけどHO2が赤星を疑う要素なんて何ひとっっtつもない。藤美視点だとやはり従うべき先輩、と、「神崎にとって、大事な存在であることを教えてくれた先輩」と言う意味で赤星をニコニコ見てしまう。
2日目:昼(図書館、食堂)
▶︎人間組(HO1/HO3)、食堂。先輩が新人のお盆に唐揚げとうどんとサラダを乗せていく。新人がマジで迷惑そうでウケる。イキイキした先輩、めちゃくちゃ良い。チャーハンセット食ってる赤星。なぜか置いてある「選択」にまつわる書籍。選択によって180度変わる…何を示唆しているんですかね…。この、「選択」の話から「職業選択」へ話を繋げてHO1君になんで警察になったの?と聞く立ち回りができるHO3先輩RPいいな〜とか思ってた。とか言ってたら今度は赤星だけでなく黒田係長と知り合い、どころか、家族、と聞かされる。え???????????????マジでこの辺で「パートナーやのに私何も知らんやんけ!!!!!!!!!」になる。雑談でデカ声で「知りません!!!!!!!!!!」と叫ぶ。これはPLの声。PCは全て「そうだったのですね(^^)」って言うだろう…言うだろうが…知らんすぎる…知らんすぎる…。養子…。また質問返しで進哉さんの経緯を尋ねたら10年前の話をしてくれる。え、ええ〜…?そんなことが…。 「期待の新人!赤星にいいとこ見せれたか?(^^)」「多分…見せれたと思います…(チラ)」「新人の割には動けてたし俺はとやかく言うつもりはないけど」(どうだった?)「うまく立ち回れてたとは思うけれど一生懸命頑張ってますみたいなオーラは常に出てたかな。最初はそんなもんだろ」「赤星刑事や月叡刑事みたいに肩の力を抜くって言うことは多分まだまだできてないと思います」「別にそれは悪いことだと俺は思わないけどな」何でもねえ食堂の会話みたいだけど全てが終わった今だと味わい深すぎるだろうが。 その後にいじめられてるVOIDを見かけて「対話をしましょう」と言う神崎と、見守りつつ片付けの手伝いをしてくれる進哉さん。
▶︎アンドロイド組(HO2/HO4)、図書館。感情の本とメアリーの部屋の本が出てくる。何かが示唆され続けている…。アンドロイド組が「感情」について語る回。藤美はもちろん自身がアンドロイドなので感情もプログラミング由来だと思っている…んだけど、HO2の秘匿で【貴方はプログラミングの影響か、人間に対して親しみを覚えている。それだけなら普通なのだが、貴方は人間の死に対し、人間でいう恐怖心に近いものを抱いている。人間の死や死体を目撃した際のSAN減少の値に+2。】と言うのがあり、完全に全く感情なんてありません。と言うムーブには割り切れないんですよね。限りなく近いものがある、と思っている…プログラミングはプログラミングだけど…。「人間とアンドロイドって何が違うんだろうね」 オカルトのインチキブックを読んでる黄海。マジでこれ何が関係してくるのか全然わかってなかった。「人間はこういった創作的な話が好きですよね」、電火くんのこういうアンドロイドムーブ好き〜。そしてアンドロイド組で有馬の記事を読む。俺らの親父ってワケ。兄弟と言えるでしょう、みたいな話、良いね…涙 「この気持ちが嬉しいなのかな…」感情芽生えしHO4。ここでそもそもアンドロイドは夢を見るのか?と言うのを電火君に尋ねるけどやっぱり見ていない…うーん…。そして昨日のメンテナンスに来なかったと言う話も尋ねる。ここの「うーん、なんだ?(なんのこと?)」みたいな反応がガチで心当たりないのかな?と思って、藤美的にもメンテナンス受けてないことを心配してただけで、メンテナンス受けてて不調ないなら良いか。と言う気持ちになったけど、振り返ると誰にメンテナンスしてもらったか聞けよwwwって流れで笑った。人狼系の遊び、雷火くん、勝てます。
2日目:夜(リボット社)
▶︎みんなでリボット社。KPびさんから「全員でリボット社くる陣初めて」と言われて笑う。そして行ってからの情報の出なさにウケる。図書館で電火さんに夢の話をした後、「有馬父に会えたら聞いてみるといいね」みたいな話になったけど親父居ねえから、まあ、聞いても知らんやろな…涙 と思いつつ秘書に聞いたら「不必要な機能なのでありません」と言われて笑った。夢みるVOIDがここにおるんやけど〜!!
▶︎リボット社後、デモに遭遇。「アンドロイドにヘイトを持ってる人たちの近くにアンドロイドが行くのは得策ではないと思いますよ」と言う電火さんの提案にアンドロイド経験値を感じた。アンドロイドが人間を制圧するなんて容易なんだろうなと思いつつ、それはより溝を深める行為なんだろうな…涙 デモ隊のことをあれもストレス発散だって受け止める進哉さんと、飛び込んでいこうとする神崎君と、ベテラン/新人の構図が毎回できるのめちゃくちゃ良いな…って何度でも思っちゃうね♫ってなってたら知らん少女出る。誰?!
▶︎ビルが燃えてる!!!!いつも、もう何か起こったところに突撃している…と感じながら炎燃え盛る中へ突入。あの、神崎さんは大丈夫ですか?!姿勢を低くしてください?!ここで黒髪の少女との戦闘。青木が狙われまくる回。💙青木💙青木避けて💙 黄海が出社していない。
→夜個別秘匿
▶︎藤美「青木さんは怪我はありませんでしたか?」青木「なんかすごい狙われてた気はするけど大丈夫だよ」青木!!!!!!!💙😭💙 青木は自称アンドロイドに嫌われやすい…としているので逆に私はアンドロイドのシロウに好かれてるけど何なんですかね…と尋ねる。もちろん青木にもわからない…。黄海さん出社してくれると良いね…と言う話。青木「そういえばシロウのメンテナンスもしたことないんだよね」へ〜?!今にして思えば…どうしてたんだろうか、シロウのメンテナンス‥。夜に相談し続けている「夢」のことに関して、青木が調べてくれていて、感謝‥。夜秘匿は今日も今日とて青木に癒される時間でありがたすぎる。ここで男の子と一緒にロボットの絵を描く夢・男性が2人いる夢を見る。もう全〜然わからん。誰?
〜7日の時が過ぎる〜
▶︎え?
ここで確か「7日間の間にあったであろうこと」でやっておきたいことがあれば、やってください、という時間を取ってもらったと思うんですが…録画と記録が残っていなくて…。「わたしたちは1週間、何を?!」と思った記憶が、ある。捜査してたんだろうけどよ…!
・黒田係長が刺される
▶︎??????????????
・HO1がパクられる・HO2も連行
▶︎?????????????
▶︎ここの赤星から藤美庇う青木のスチル、ううおお〜〜〜〜〜。好き。でも本当に私を連れて行ったところで無罪の証明しかできませんよ!大丈夫です!の気持ちだったし、藤美・HO2に対して庇ってくれる・感情を出してくれる青木が見れるとは思わなくてありがたくて、ありがたくて…。堂々と連行されていくHO2。
・HO2も拘置場へ
▶︎拘置場でHO1/2が2人きりになることで、HO1君は密室にアンドロイドと2人きりであることに恐怖を顕にする。 いや、ここ…マジで…。「苦手」の真意をね、こっちで勝手に、軽く、勘違いして、いたので…。「やっぱり怖いみたいだ、君のこと」と言われ、あ・・・・・・・!!!!!!!!になった。「こんなところ出て早く黒田さんのお見舞いに行きたい・・・」と膝を抱える神崎君を慰めることもできね〜?!?! 藤美、何ができる・・・??と考えていたけど、”””””無”””””すぎて何の描写も思いつかず、終了。ここマジで、「HO1の連行は何かの間違いであることを証明するために」自分も連行されてったのに何もなさないまま拘置場にぶち込まれ、まあすみませんこんな状況ですが1人よりは心細くはないでしょう!と言う展開かと思いきや、私、恐怖を与えている?!?!?!と言う、「何もできねえ・・・・・・・・・」状態でびっくりした。そしてよりにもよって積んできた「手を触れれば精神を安定させる力」もとんでもない裏目で、力があるのに、使ってあげられないどころか、その触れようとする機械の自分に恐怖されていて…???? 神崎君の受け答えを聞くたびに「スーッ」と息吸ってる自分に笑う。
・HO3、4が現場確認
▶︎新人のためにベテラン組が捜査してくれる…。黒田さんにたくさん買ってもらった本がある神崎の部屋。「捜査の時もやたら本棚を端から読み込んでましたもんね」笑う。部屋に監視カメラがつきまくっている神崎部屋…何なんだ?! コンピューター1/2成功、絶対助ける意思ある先輩助かりすぎる涙 お願いします涙 俺何もできないんで涙 家族の写真がある黒田家。 「そういえばあの引き出しにあった箱はどうしましょう」「ああ」「持ってきちゃいました」「え?どうしたって?」「俺が持ってきちゃいました」「wwwwww」「やるじゃね〜か青木ィ!」「あんた良い仕事した!」💙青木💙 マジでおもろい青木。
・のち、青木の脱走計画
▶︎「俺が監視カメラを止めます。あとは2人でお願いします」「予想以上にざっっっっくりしてるぜ!」💙青木💙マジでおもろい青木(2回目) 拘置場で「終わり」の状況だったHO2にとって裏のドタバタ青木面白すぎて、”””光”””だよ。マジ。どうやらこのままだと藤美も廃棄になるかもしれない…って心配してくれる青木。サンキュー。
・赤星に追われる
・HO1を引き渡すか、アンドロイド警官を相手にするか…
▶︎現状は拘置場にぶち込まれてるだけに過ぎないので、逃げ出しちゃって良いのか?と言う気持ちがゼロじゃない為、神崎君の「俺がちゃんと釈明できますからこんなことしなくても」と言うのもめちゃくちゃわかる。それに逃げる(=アンドロイド数十体を相手にする)のと拘置場に戻ること、どちらが正しいのか、というか活路があるのかマジでわからん。相手にできる数ではないとだけは描写されとる!まって!間をとって拘置場ではなくドロ課で一旦話し合いをしませんか?!第3の選択!!違う?!違いますか…。でも青木がHO1HO2を助けようとしてくれていることと青木は信頼できることは確かだしな…と言うHO2立場の思考で、どちらかといえば逃げ出す方を取るかな…とは思いつつ…。でももう昼には取り調べする予定だったぜという赤星。わからんわからん!と言っていたら「警察組織に戻るべきではない」と言うことで警察内部の疑わしさをHO3月叡刑事が共有…。!!!《警察の情報が流出しているんだ》!!! 共有してくれたなら、そういった管理下にある場所に神崎さんを戻すのは賛成、できない…と言うHO2。「だからと言ってここ突破できたとていくところはあるんですか?」そうなんだよね…「俺たちだけで打破することは無理でしょう」うん…「あまりに多勢すぎる」…「もしもし、キョウ?応答してください」
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ここ面白過ぎてやばかったしマジでフリーズしてたな…。HO2立場として自分自身は何の情報もないけど信頼できる人たちを信頼して、神崎さんを無事に置くならそちらを信じるしかないんだけど、策はないしHO1PC自身は戻っても良い…なぜなら昼から始まるんだから…と言う部分もあり…ていうか警察配属のために作られたアンドロイドだけど良いのか?いやでも青木は私を守ろうとしていて…???無力なHO2ぐにゃぐにゃ選択考えていたら、全部ぶち壊れて、マジで、声なき声で笑った。あなたは選択を迫られているんだ!!!!!!!!!!私はここを見て、絶対自分にHO4はできん…と思った。凄すぎる。
・赤星戦闘
▶︎武闘派レミさんかっこいい。とにかく赤星と対話したい神崎君。「本当に俺がやったと思っているの?」と言う質問には「(どう見てもお前の犯行だという証拠が出てきている)だから俺だってびっくりしてるんだ」わかんね〜よ赤星〜。淡々とした赤星の話し方からこう…伺いきれない感じが絶妙で…。「切りたくない」って神崎君も言うし、それでも赤星は神崎に「構えろ」って言うんすよね。ホゲー!この時点での赤星は人間だと思っているので私も「人間だからショットガン撃てないよ〜😭」などと雑談で言っていた。神崎君はず〜っと赤星と「話がしたい」と言っている…でもラチがあかないのでバイクで逃げるぞ、とキョウ??が声を掛ける…。え〜とえ〜とHO2の一番大事なのは…HO1の無事!!!ってことで「神崎さんが残るなら私も残るけど対話が不可能で身の危険があれば私が連れ出します」…これが藤美の最善択…。「ごめん、わかった…」って弱々しく言う神崎君がつれ〜よ。そんで赤星の腕から青い液体が出ている。も〜大変。大変。この後のバイクチェイスで新人組に赤星が1クリ出した後に「神崎さん振り返らないでください!」って言ってショットガン失敗するの丁寧なフラグ建設すぎた。この辺も何とか息はあってるけどHO1HO2が見てる先がもうてんでバラバラだよな〜って感じがさ…。色々印象的なバイクチェイス。少し先のことを触れてしまうけれど、これが…これが最後の描写と重なるのさ〜…涙
・スパロー本拠地
▶︎ここでもう電火君がミオと呼ばれていて…「?????」ってなってたら今度はHO3が「いやお前キョウガだろう!」って言い出して「????????」…「具体的に説明していただけますか?」PLの半笑いが滲み出ている。「黒田さんの別件の依頼の犯人、ちゃんと見つかってよかったですね(^^)」オアーwwwwwwwww 私はずっとHO4の立ち回りがたまらんくて、HO3の心境を考えてたまらんくて雑談で騒いでいた。HO1・神崎君が丁寧に「人体の一部をアンドロイドにすることは可能か(=青い燃料が出ていたがそれは体の一部だけなのではないか)」と言うことを青木に聞くけど返ってくる答えは「難しいんじゃないかと…」。
▶︎調査の報告で、神崎の部屋に監視カメラを付けていったのは、直近で客室に泊めた誰かなんじゃないか?と言う話で、「その泊まった人って赤星さんなんですか?」と言うHO4の質問に神崎君が押し黙る(=肯定)、と言う一連があった時に、HO3/4は察する描写をしており、HO2は…藤美はわからんやろなあ…と「では違うと言うことですか?赤星さん以外が泊まられたと言うことですか?」と最悪の追求をして「君は空気ってものを読んだ方がいいと思うよ」と神崎君に返される(アンドロイド先輩にもうやめた方がいいと思うよとカバーされる)。とにかくHO1HO2の間が”終わってる”けど、そこでも割って入ってくれるベテラン、捜査状況の話を進めてくれるベテラン組に感謝しかない。
▶︎疲弊の神崎さんが1人客室に行く…って時にHO4PLが「手ぇ握ってもらいな…!」って声かけてくれるけど秘匿シーンで【アンドロイドに恐怖する神崎】を確認した後なので、に・ぎ・れ・な・い♪♪ち・か・よ・れ・な・い♪♪♪折角のパスをスルーせざるを得ない♪♪(涙) そしてそれをHO3/4に共有していないのは、一番最初のペア導入で「アンドロイドが苦手なことは、黒田と赤星には話しているけれど、ひとまずはここだけの話にしてほしい」って言われていたからなのもあるんですよね。それがHO2的にもまた特別な開示で嬉しくはあったけど…。HO34視点だと、神崎君が一件で落ち込んでる以外にある2人の距離の要因は、そう言えばこの時点では知られていなかったのかもしれない…。
▶︎客室で休んでる神崎の元におじやを運んで、謎の開かない扉(???の部屋)があるんですよね。って話をして、じゃあ食べたら行くよ…ってなった後に、同室にいたら嫌やろな…と思って藤美は部屋を出て扉の前で待とうとする。神崎は「君は悪くないからね」って言ってくれてる…。藤美は外で空気の学習をして、待っている。正直アンドロイドであることがパートナーの負担になっていることは辛いが、アンドロイドムーブはある意味PLにはやすらぎだった…。
▶︎その間にHO3/4が喫煙所で一連の流れを受けて対話…。この2人がこうやってちゃんと喫煙所で話し合いをして調子を合わせてる反面、2人きりで一緒に居られず対話もままならない新人組、という対比がどんどんできていくって言う…。お願いします!ベテラン組のお二人!助けてください!
・???の部屋
▶︎ここで有馬の手記を見てHO1君も近しい夢を見ていることを知る…え?!?!!!あなたも夢見てんの?!!!PL大慌て。黄海とのHO2の関係性はぼんやり示唆され続けていたので覚悟はあったが、HO2アンドロイドはやっぱりアンドロイドで人間な訳なくて…青い液体が出るわけで… ???神崎君から「12歳以前の記憶はないけれど、それよりこの10年の記憶を大事にしようと思っていて…」と告げられ…藤美も自分自身の自覚は100パーセントアンドロイドなので、神崎さんのその意見を尊重する、と返事をする。
・夜秘匿
▶︎青木に癒されるターン。青木が「藤美がなりたい藤美になればいいんじゃない」と言ってくれていて、この時点のHO2自我として…アンドロイドって目的のために存在するもので…やっぱり「神崎さんのふさわしいパートナーロボット」、になるかな…。こんな状態だけどやっぱり…それが一番だ、って…。「変えたくなったら変えてもいいんだからね」って追伸をしてくれるが、「他に何があるんだろう?(だってアンドロイドですよ)」と言うのが残る秘匿となった。
・HO1/HO2会話
▶︎録画が残っていないのでメモと記憶ですが…ここで昨日お互いが近しい夢を見ていたのが分かったので再度照らし合わせる。それ、ブレイドレイドじゃないですか?(青木のオタクがバレる)。神崎さんに「彼(赤星)がアンドロイドだったとして、俺が楽しそうだって感じる兄さんの笑顔もプログラムで計算されたものだと思う?」と聞かれて、あなたがそう感じるならそれがアンドロイドの感情だと思う…と言うようなことを言いたくて言っていた気がする。プログラミングではあるんだけれど、あなたが感情だと思ったならそれは感情だ、と言う…まあ結局プログラムやんって言うたらプログラムやんなんですが…。それでここで、「何か選択しなければならない時が来たら君自身でちゃんと選択して欲しい」と神崎さんに告げられる。今になって思えばそれも藤美を尊重している言葉だったけれど、この時の藤美の心境としては、昨日「神崎のふさわしいパートナーになることを諦めない」と考えていた翌日に行動指針から距離を取られたように感じてしまった。というか青木からも、なりたい藤美になっていい=好きな選択をしていい、と言われていて、立て続けに自我を問われ、アイデンティティをHO1・ドロ課への従属に委ねていたHO2はアワアワする。私の目的はHO1のサポートをしながら事件を解決することなので…!!!!選択そのものを神崎君に任せるつもりはなかったけれど、ひょっとして「HO1以外の何か指針となるものを見つけ出さないといけないのか?」と焦る。
・有馬の本拠地
▶︎感情抑制剤と精神転移装置の資料を確認してから手術室行ったところで「自分がその台に乗せられていたことを思い出す」秘匿をゲット。あ〜…え〜と?やっぱり私、人間、ですよね…??? 最初から覚悟はしてたけど心境としてすぐ言えずに一旦秘匿にしていた。
・有馬のノートパソコンから被験者のファイル、日記、RK400とのチャットログ
・モニターによるHO1とHO2のおおよその秘匿
▶︎ここで自分自身が「元人間だったアンドロイド」なことが明確になる。え〜とそれって、今の自分はアンドロイド?人間…?この辺でその所業への嫌悪感というか…「元人間だったアンドロイドを破壊してしまったのか」という落胆を他PCから感じた時、アンドロイドPCPLなので生命の重さの差〜!!を感じてしまった。自分のPCは何も変わっていないのに、命の重みが変わった瞬間を肌で感じる…というか…。そんでHO1神崎さんを庇ってHO2藤美は死んでてその刺したアンドロイドってのがHO1が慕っていた赤星で赤星はアンドロイドで…っていう情報過多・過多。【貴方は怖かったのだ。自分の幼なじみが死んでしまうかもしれない、その事実が。 考えるよりも先に足が動いた。 】これが秘匿で飛んできたので、そうか…HO2藤美、生身の頃からこういう子供だったのか…。となりつつも、それが神崎を苦しめていて…でも私ってなんもできなくて…。なんのために搭載した人の心を落ち着かせる機能じゃい!!!!涙 お互い、手を取れず、終了…。でも藤美にとっても今大切なパートナーを形作っているのは赤星であることも、生かしたのも赤星であることに変わりないのは分かっているんだよ…涙
▶︎あと確かここの赤星と有馬のチャットログを見て、「これがあれば神崎の冤罪は免れられる」という話になった時に「赤星さんも処罰されるでしょう」的なことを言ったら、「いや(あくまで指示の上だから)情状酌量されるだろう」的な会話があったと思うんだけど、それが藤美PCPL共に引っかかっていたが追及はしなかった。それは最後まで引きずるのだった。記憶違いだったらドンマイ!
▶︎ここで一旦セーブになったのでマジで赤星への感情の置き所に困っていた。
・中央の部屋
▶︎う〜今度はどんな暗澹たる情報をくれる部屋なんだ…って思ったらすっげえ明るい緑のお部屋が出てきて、見事に手のひらの上ダンシングですよ。HO4君から箱庭の話と心ちゃんの話を聞く。HO3「知らなかったなら仕方ないだろう」
赤星とバトル♪
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▶︎神崎君が「俺が勝ったら兄さんの本音を教えてもらう」という「覚悟」で対戦が始まったので、赤星はHO1君に対応してもらうようにして他は他のアンドロイドを狙っていこう!って感じで進んでたが、赤星強い強い強い強い強い。強い。そんで神崎君がファンブルファンブルファンブル。ファンブル。笑うどころか正直”””恐怖”””していた。魂すぎる。電子刀の二刀(x2)ダイスで二つともファンブルだった時は本当に、恐怖した。すごすぎる。HO1君が「避けます!」って言ったのに回避失敗したから「避けるって言ったじゃん!!!涙」って言うHO2PLがうるさい。
・HO1が討つ
・イチハ登場→時限爆弾発動
・キョウが助けて建物に残る
▶︎マジで…よりにもよってDEX失敗すな…涙
・HO3HO4キョウからの電話を受ける
・HO1〜4建物から脱出完了、建物爆発
▶︎ここまで…怒涛すぎてもう…HO1君が「彼女にも会えた」と言ってくれていたのに…、赤星も己の罪は罪と言っていたのに…。でも…神崎にとっての10年、藤美の失った10年…アンドロイドとしての藤美。過去の彼に刺された藤美…とか考えると感情も思考もままならず…。神崎君の心を一番動かすのは赤星なんだろうなあ〜て考えて…。以下、当時の手記。赤星のデカすぎる存在とねじれた関係性に頭が支配されていて、神崎君の優しさを取りこぼしていてそこは申し訳ないなと思うが、とにかく、正しい処罰の前にとんでもない幕引きで彼が永遠になってしまい、私もパニックってワケ。
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どないすんねん!マジ!藤美は…。幼馴染の記憶があると言ってもやっぱり付き合い10日たらずの苦手な存在・アンドロイドなので…。HO1と赤星2人が、互いに、家族になった陰で死んでて10年間の思い出がひとつもない女。目覚めてパートナーになった男が慕うのは自身を殺した男。その男に託されるパートナー。待て待て待て!!!!!!!だが今優先すべきはパートナー。パートナーを一番動かせるのはパートナーが10年間慕って信じてきたかけがえのない男、赤星…。悔しい…。 PCPL心情がゴタゴタで困る。
藤美どうしたいんだ?!藤美にとって大切なのが今も昔もエイシン君なのは変わらないんですが…。上記の事や戸惑いの解消には至れてないので今後パートナーとして大丈夫なのか?!?!
やっぱりそもそも幼馴染が刺されるのが怖くて飛び出すような女だったんだから、極地では自分を犠牲にする人間なのだろうけど、ただ改めて現状洗い出すとあまりに不憫すぎる。不憫すぎるが…青木…俺を庇った青木…。助け出してくれた青木…。
そこはかとなく「ワンチャン人間に戻れる?」可能性がありそうだけど流石に無い?あったとしても、別になりたくはないんじゃ…???というか、なる理由が見つけられない…。アンドロイドのままでも、神崎のそばにはいられるやん🎶参ったわ…ホンマ…。
なんやかんや言うても生身の藤美は愛されて産まれてきてんだよな〜。でも、今はアンドロイドだし〜…。
ほいちが大事なことは変わらない、赤星に対しては思う所がある、アンドロイドは人間のためにある。
私をアンドロイドにしたのに、なぜ私のそばからいなくなった?なぜ私はアンドロイド課にいる?あなたは今、何を望んで何をしようとしている?聞こえるか、有馬!!!!ていうか有馬のせい!!!!NO〜〜〜〜〜。
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アジトに帰還
・HO3HO4がキョウのことをニト・リトに伝える
▶︎く、苦しい…。キョウの生存を誤魔化している時、以前のアンドロイドムーブとの整合性も考えたけど流石に入る場所じゃないし藤美もそれどころじゃないだろう…と思ってHO34の流れを見ていたけど、マジで、辛いーーーー!!!
・HO1が箱にしまってあった、黒田さんの手紙を読む(HO1のみ、秘匿)
▶︎本当は神崎君が1人で青木から回収して見る予定だったけど展開のあやでHO2/3/4が回収した後にHO2が神崎君の元へ運ぶことに。この辺もね、ベテラン組に面倒見ていただきありがとうございます…涙 それ
で持ってったら「1人で開けたい」って言われて…まあ、そうか…プライベートだもんな…ってHO2がぐるぐるしてたら「誰も巻き込みたくない(から1人で開けたい)」ことを言われて、また、ガーーーンになった。おい!逆に!なるな!1人に!!!了承致しかねます!!!と思ったらどうやら手紙が入っていたらしい。「特に危険性のある内容ではないこと・俺たちの中だけの話だよ」と言うことで開示しないだろうことを共有してもらう。了承はするけれど、寂しさはあるだろう、ってなって…露骨に引きずっちゃって…。「藤美は俺に許せないとかないの?」って言われて…「ありません、神崎さんには。何一つ」って…。本当に神崎君には何もないんだよ…自分で庇ったんだし…でも…ってのがダダ漏れ。「思いません…俺には」「はい」「いや、いいや。うん、そうだよね。それでいいんだ」「はい、それでは失礼します」 終わり
▶︎HO3/4がニトリトに話すかどうかの相談。ここでちゃんと、HO3はHO4に「助けてほしい」、HO4はHO3に「それに従います」って、対話で2人確認しあってからニトリトの元へ…。部屋を訪れれば、結局先に知ってしまったリトに「嘘つき!!!」って言われるHO34。苦しい!!!!!!!!!!ううーーーーーーーっ。ウッウッ…。でも電火が壁越しでもニトリトのそばにおり、その電火のそばには月叡がいる…。え〜ん。
翌日
・有馬からの映像、街中ピンクの煙まみれ
▶︎え?親父の挨拶を聞いて…確かこの辺りで…他PLも「有馬って全員をアンドロイドにする気なんですかね?」って言ってたかもしれないんですけど。私もここで個別導入での天城との質疑応答を思い出す。
Q「この世界に必要なのは人間か、それとも君たちアンドロイドか?」
A「私は人間のために作られたアンドロイドです」
Q「世界中から人間がいなくなってしまって、アンドロイドだけになってしまったら?」
A「そうなる前に止める役割でありたい」
ー「献身的だね」
やばい!!!!最初に言われてた!!!!親父止めなきゃ!!!!!!ベテラン組とニトリトにとっても大事な人だったキョウが犠牲になったのもそもそもは有馬のせいで…HO2ここで1人大焦り。早く親父に会わなきゃ…普通にHO134全員の大事な人がいなくなっている原因全部、「家(ウチ)」のせいやんけ汗汗汗汗
・リボット社へ行く、イチハ対面
▶︎イチハここで?!早く行かなきゃいけないんですが?!「通していただけませんか?」って言ってたらニトリトちゃんが来るーーーーーー…涙 昨日のHO34とのシーンがあった後だったので、ウ〜ッ涙 てなる。仲間のミオ、大きな選択をした月叡の為に…スパローが…家族が一致団結している…。一方、上記のように1人で焦ってそこ通して!!ってなってるHO2の事がHO1PC(PL)からしたら急にどしたん…ってなってたっぽくて笑う。少し前までは赤星への感情でグズグズしてたんだけど、ベテラン組とニトリトの一件で、一転して「加害者家族」の意識がすごい強くなったんですよね…。
▶︎ここでセーブになった為、また待機時間にまとめていた、手記。以下…。
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・神崎→大切なパートナー。大切な幼馴染。
・月叡/電火→信頼する先輩。また人間とアンドロイドのパートナーとしてひとつの理想的形だと思っている。
・赤星→殺された記憶のある者としても、警察アンドロイドとしても、彼が行った許されざることに対しては正しく処罰を受けるべきだったと思う。あんな風に破壊されたのは間違っている。神崎にとって大事な人で、愛する家族であることも理解しているが「許されないことをしたアンドロイド」という認識も同量にある。
・有馬→この計画をやめてほしい。また、幼い頃の自分が父をより計画に引き込む存在だったことに負い目がある。(藤美に対しても母親が必要だと強く思ってくれていた様子から)
・夏央→間違いなく姉であり、一緒に過ごしていた記憶もある。こちらもこちらで、人間とアンドロイドが共存できる世界を分かってほしいと思ってる。
・自分自身→自己判断はアンドロイド。人間とアンドロイドが共存する世界を望むことに変わりはない。
・青木→信頼、感謝
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・クオ登場
▶︎もう戦う必要がない相手だってわかってる、けど、どうにもならん…。一生懸命触れようとする・動きを止めようとする電火君が辛く悲しい。「止めてやるってのも優しさじゃねえか」「他に方法がないのならそれがせめてものって奴じゃないか」「これ以上お前は自分の家族が人を傷つけてるところが見たいのかよ」と言ってクオの機能停止に方向性を持っていってくれる進哉さん。「見たいわけないじゃないですか!」あ〜あ〜あ〜…私って何もできなくてえ…何も…。最後は電火君の腕の中で機能停止するクオ…。…。お、おい!有馬!どうすんだよ!!
・有馬と黄海登場
▶︎い、いる…へえ…これが…私の父親…。実際、止めなきゃ止めなきゃ!!で駆け上がってきたけど2人並んでると面食らってしまうところで進哉さんが先に有馬の考え、全部おかしい!って先陣を切ってくれる。拳銃を有馬に向ける電火くん。てかなんで、そんな、人間のいなくなる世界に私を再構築したんですか…??? と聞いたら、娘、愛…もう大丈夫…な返事をしてくる有馬。何が大丈夫なんだ…(T_T)私はアンドロイドとして人間を守りたい、守ります!と親父に主張すると、すかさず黄海さんが…お姉ちゃんの語り口で…優しく…藤美呼びをして…私たちの方に来て…と言う…。お、お姉ちゃんだ…。。。ここに至る前に、どの程度藤美が家族のことを思い出してるのかKPに聞いたんですが、基本はお任せなので家族で出かけた思い出とかも思い出しててOKともらったので、動揺が止まらん。ここでHO2に選択秘匿で家族/仲間の二択を迫られる。私のために世界を変えようとしている家族?!?「あなたはどんな姿であっても私にとってはたった1人の妹なの」…ウーっ。でもどうしても家族の手を取る方には動けないのだった。
▶︎「やはりそいつを生かしておくべきではなかった」あ〜?!金縛り?!?何か間違えましたか?!!!!!って焦ったら天城パパ出てきた。天城パパが…こう…有馬父の思い出や…こちらの家族の出生にまつわる思い出話をしてくれるたびに、有馬への同情心みたいなものがまた突かれてしまう。栄心のことよろしく頼まれる。
▶︎ここで金縛りから解放された後に神崎君が、藤美に感情があることを肯定してくれた上に、赤星に関して(本人は自分自身に対してもあると思ってる)思うところがあるのに何も言わないことを、「何も言わないでいてくれてる」と言ってくれる。これを受けて、その〜こちらの思いとは別に、それを思いやりや優しさの文脈で受け取ることを学んだ…。だから、神崎くんがあの過去の一件をずっと申し訳ないと思ってることも、気に病んでくれるのって優しさだよな…と言う受け取りの発想が生まれた…。とにかくHO2視点だと全然HO1は悪くないっていうか、責任も許せないとか言う感情もないんだけど…でも申し訳なく思っていてくれるなら、その感情も受け止めよう…という思考になった。その感情を優しさだと私が受け止めればそれは優しさになり得るんでは?!(アンドロイド感情理論)
▶︎プレイ後にHO4PLが「あそこで藤美ちゃんを乗っ取った時に(金縛り)有馬ダメだ!と思った」と言う旨のことを言ってて、言われてみればそうだ。私操作されてる。おい、娘を支配下に置くな。
・黄海、黄海?になる
▶︎がーーーーーーッッッん。KPさんの書き下ろしのチクタクマンに取り込まれた黄海の立ち絵のデザインがまた…良くて…(涙) ここでHO2は1人SANc失敗の1d10の9からのアイデア成功一時的発狂【パニック状態で逃げ出す】そりゃそうすぎるが…涙 VOID、ずっとダイスに意味を見出してしまうダイスだったけど、ここからのダイスも好き…というか、ダイス受けてのKPの描写が毎回良くて…HO3失敗ダイス、「拳銃を向けてもそれが神だからか、それとも黄海の姿をしているからなのか、あなたの弾は届かない」HO4失敗ダイス「引き続きまたしても見知った者との戦いにあなたの手は震えているでしょう」オ〜オ〜。
▶︎藤美が発狂したことで神崎君が精神分析チャレンジをする、と言うことで藤美の能力を見ていたから…ってことで、藤美の手を握って精神分析チャレンジをしてくれる。いや…藤美が逆に神崎君に手をとってもらうイベントがあったら、それは、良いな…と思っていたのでPLは嬉しかった。でも当人は発狂ラウンド8が続いていく。おい、おい、おい涙 とんでもない姿の黄海を前に進哉さんが1人で前線に立ち、後ろで神崎君が藤美の手を握り精神分析をし続け、さらに隣で電火君がハッキングで発狂時間を短縮してくれている。進哉さん!1人前線!すみません!電火君も前線戻ったら見事にHO3/4が薙ぎ払いを受けて、進哉さん、昏倒(ショックロール)。この辺のダメージの通らなさと、え?どうします?倒れてたままの方が安全ですかね?っていうの、ボス戦って感じがしましたね…涙
▶︎「勝利の可能性」か「確実な敗北」の二択キター‼️
▶︎青木ー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
▶︎やっぱり俺らには青木しかいなくってえ…涙
▶︎発狂も終わり正気に戻った藤美と気絶から立ち上がる進哉さん。
▶︎「それぞれ2人ずつ手を合わせてください。ボイドを登録する時みたいにすればきっと起動するはずなんです」「あの箱ですか」「そのはずなんですが…」「わかった、じゃあ…」「はいすみませんご迷惑をおかけしました。もう大丈夫です。栄心」「え、は?!」親父から栄心を宜しくされたし、あれだけ過去の話を聞いたなら当時の呼び名や当時の記憶ももっと戻ってきてるだろう…と思って…!!!
▶︎「ごめんね、ずっとずっと俺だって、君に許してもらえなくても良いから繋ぎたかった」
▶︎いや〜〜〜〜…良かった…本当にありがとう…。もう、手なんて繋げねえ…近寄れねえ…と思っていた日もあったが…向き合って正気の状態で手をつなげる日が来て良かった…。
・ロボット大戦
・黄海死亡
▶︎なんで死なねばならんかった…………😭と言う気持ちがありすぎるけど、そんなの皆そうだよな……。選択が間違ってたからって、死ぬ必要はないだろうが…😭「あなたも選択した世界にいて欲しかった…」と別れの会話をしていたら…黄海お姉ちゃんが…「私ね、嫉妬してたんだ。彼に。彼といる時のあなたとても楽しそうだったから…」と、黄海お姉ちゃんが栄心君に嫉妬していたことをCO。え?!?!?!!!そ、そこに矢印が!!!!!と思いつつ、自分もその感情に心当たりがありすぎて…「お姉ちゃんの気持ち、わかる気がします…」栄心君に多量の矢印が向かっていく…。お姉ちゃんが力尽きると、シロウが寄ってきてくれる…ウッ!お犬…😭
▶︎ここで栄心君が泣いても良いんだよ、って言ってくれたのがすげ〜、嬉しかったって言うか、その、「藤美は涙を流せる」と認めてくれている事実が、凄くて…。扱いが、人じゃん……。栄心君には涙腺機能がないことを伝えていないのだけど…その上で、涙を流すに相当する辛さを今受けただろうと汲んでくれた事が…凄くて…。藤美は栄心君の手を借りてこう…額に当てることでなんか…泣きたい気持ちを、熱放出みたいに発散させてもらった(?)
▶︎栄心君がその後に有馬を諭すというか…有馬が心を殺していることすら悲しがってくれている。家族や天城との関わりを捨てず…相談して欲しかった…と…。HO1、眩しい…涙 最後まで、「対話」を求める男…。有馬の”プライド”の文脈も理解(ワカ)っちまうから辛いよ…。この栄心の痛みに寄り添える優しさは、生来のものあれど、自覚は黒田さんと赤星との生活の中で育まれたもんなんだよな〜(メビウス)
▶︎HO4君が「俺はあなたを一生許しません」と有馬に釘を刺してるところも大好き(涙)
・???の部屋が出る
▶︎藤美は横たわる黄海を置いていけないので、別室へ行く進哉さんの応急手当てだけしようとしたら100ファンしてワ゛ーーになった。ワ゛ーーになった後、代わりにHO4君が応急手当て成功で1d3の3を出し、HO3が機械修理をHO4にすれば成功して2d3で6を出す…さすが適合率100パーセントっすね涙涙涙 俺、ベテラン組のファンです。
▶︎多分藤美は黄海の近くで、思い出しているお出かけの話や公園で遊んだ話とかを、していたと、思う。
・隣の部屋、心がいる
▶︎HO2は別室なのでHO1/3/4の会話を聞く。心ちゃんおる!!!心ちゃんが、また、かわいい・・・・・・・。良かった・・・と思ったのが、束の間、【今街にいる私を含めた施設のアンドロイド達、そしてあの噴霧器を停止させるプログラムです】…??あれ…?こっから、なんとか他に方法はないのか…精神転移…バックアップ…て考え続けるHO3、ていうか心が犠牲になるならもう世界アンドロイドにしても良いとも考えるHO4…。話を聞いてるだけのHO2(HO1)は、この「施設のアンドロイド」っていうのが藤美(HO2)も含むってことか?と考えていた。HO2PLは割と本当にそうだと思っていた。あそこの手術台で実験されたんだから、そうだろうし、なんか生身の体は残っているらしいし。何より、家族がやってしまったことの責任を取れるなら構わないと思っていた…。もう…HO34の心ちゃんとの離れ難さが…2人がずっとずっと待っていた心ちゃんなんだ…って…。
▶︎とりあえず別室にいたHO2も呼んでもらい合流し、簡易的に事情を聞いた後、「ちょっと手を繋いでも良いかな」と心ちゃんに言われ、ハッキングされたら「うーん施設のアンドロイドじゃないね」と言われ、サクッと、自分は機能停止しないことを教えられて………。
・心とお別れ…………………
▶︎これが…も〜〜〜…色々あったけれど、HO2としてもここが一番辛くなってしまって…泣いてしまった…。なんか…リボット社着いてからは、娘として父親のやってしまったことを止めたくてず〜っとはやる気持ちで来てたんすよ。なのに最後はな〜んの責任もない女の子に、先輩達の大事な人に、犠牲になることお願いしなくちゃならないんだぁ…。って気づいたら、たまらんくなってしまった。心ちゃんが生きてる間にごめんなさいを言ったら許されてしまう気がしたので、歌い終わってから、ありがとうとごめんなさい、を、伝えてしまった。それをHO3/4が慰めてくれて、本当に…うわーー〜っ!!!!になった。私の家族が始めたことですから…涙
▶︎ここでHO3/4が、これからの世界に対してちゃんと前を向いていてくれる事が、どれだけ支えになったか計り知れんすよ…。マジで…。
・処罰に対して
▶︎最後に、これからの有馬に対して「人間もアンドロイドも正しく処罰されるべきだと思う」ということを述べたら電火君が「そうなると俺も(処罰の対象に)そうなってしまうから早く退散したほうがいいかもしれませんね^_^」って言って、ああ、そうか…ってマジで、なって…。HO3が「この装置止めたことでプラマイゼロでいいだろ」って言って…「検討します」で持ち帰ったんですよね…。人を救うためにやむなく犯罪をするアンドロイド…そうか…ていうかスパローでお世話になっちゃってるし…そもそも自分も警察で始末書案件してるし…アンドロイドへの、温情、か…。と、最後に考えることとなった…。
▶︎アンドロイドって、そもそも…人間を助け、幸せにするために願われて生まれたものなのだから…。一様に廃棄という処罰ではなく、赤星だって、救われるべきアンドロイドだったんだ…と、藤美の感情で行き着くことができた…。そして、人間もアンドロイドも守る、というのが、これからの警察用・ドロ課の最新型アンドロイドBR800こと自分なのだ、と。この一件を経て、気持ちを新たにしたのだった…。というわけで神崎さんが警察を続けてもやめてもそういう、アンドロイドと人間を守るために最善の職として警察には居続けると思う。幸い神崎さんも続けてくれるということなので、一緒に…がんばりましょう!
・エピローグ
▶︎やりたいことがあったら連絡ください、と頂き下記をお願いしました。
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・会えたら有馬父との面会(自分の心境を伝えることがメインになると思います)
・夏央の埋葬(緑あふれる、公園を思い起こさせるような場所に樹木葬したことにしたい)
・青木とブレイドレイドの視聴(可能ならHO1君も誘いたい)
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▶︎HO1エピローグ
・いや、まさか・・・・選択・・・・ここか・・・・・・・・って、マジで頭抱えてしまった。どんな選択をしてもHO2は肯定するけれど、神崎君の選択として凄く納得いくもので…そして、黒田さんと赤星を信じているからこそ取った選択でもあったことを知り、あの短時間でこの選択ができたHO1パートナーを、私は尊敬しますよ…。
▶︎HO2エピローグ
・有馬のシーンは、エピローグでやりたいこと、で伝えていた通り、この一件を終えての藤美の落とし前(?)みたいなものと、得たものをシナリオ中の発言で、父に伝える形で残したく、少し長めに喋らせてもらった。ありがとうございました。無くさないでほしいと言われた感情、お父さんがなくしたがっていた感情、苦しさや責任を抱え続けることが、私たちにできる贖いだと思う…。でもあの時の家族が楽しかった記憶も無くさないことは、きっと救いでもあるし…っていう…。別れ際に、凄く、消え入りそうな優しいような、声色で「いってらっしゃい」って有馬から声をかけられ、もうね…。力強く「はい」って答えるしかなくて…。私が、私だけが、父親と会話できる喜びを享受しちゃならねえ〜〜!!!!!涙 という気持ちになり…。でも、娘と、親子の会話を、したい、父、なのかな、とか考えると、無下にだってしたくなくて…。私たちはひたすら自分の感情と向き合うことが…私たちにできる責任の取り方、ですよ…♪と、思うのだった…。
・お姉ちゃんのお墓についてきてもらう。ここで「助けてくれて、ありがとう」って言ってくれる…エーン。別に言われなくてもなんも気にしてなかったし…。気にしてなかったけど…それは…つまり…もう…死んでりゃ良かったなんて思ってないってことだよね…って…「生きてて良かったって思ってるならよかった」って言ったら「生きてて良かったに決まってるじゃないか」って返してくれて…ま〜〜〜じで、良かった…と思うし、それって、やっぱ、黒田さんと赤星の与えたものの、優しさ、輝かしい日々の、お陰で、そうじゃなければ、生きてて良かった(生かされて良かった)なんて出てこないわけで…私も黒田家族に感謝って、ワケ…。HO2PLとしてもやっぱり「自分自身の10年間がすっからかんなことはどうなんだ?」って言うのはHO2PCに問い続けてきていたことなんだけど、大事な幼馴染で大事なパートナーからこの言葉が聞けたなら、自分の10年を差し出した意義があるってもんだな…と、HO2PCが10年を失ったことに後悔がないことをPLが受け入れられたな…と感じた。
▶︎HO3(+青木)エピローグ
・転職エピソード入ってきてワロタ。警察に残ってくれて…ありがとう!!!!!青木!!!!!!!!💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙💙
▶︎HO2エピローグ
・青木とブレイドレイド視聴(ワハハ) 良かった…青木がいてくれて…。みんなで、見ような、毎週日曜、ブレイドレイド…。
▶︎全体エピローグ:跡地
・赤星やキョウの亡骸をちゃんと弔うために基地跡地に行くぞ…って、え?!すっからかん?!?!何一つ?!?!涙 結果的に黄海(人間)だけ丁寧に墓地の描写させて頂くことになり、すみません、ありがとうございます…。ウッ…。俺は跡形もなき地に両手を合わせて…拝む…涙
▶︎HO3/4エピローグ
・これからのスパロー。ニトリトちゃんと、元気に、仲良くしていて、良かった…。
▶︎HO1+2エピローグ
・あ…これ出会の場所だ…。最後のエピローグで、ず〜っと張り詰めるように真面目で責任感の強い神崎君が、弱音を共有してくれて、良かったなあ…と思った。それはあの時共有されなかった手紙のおかげなんだなあ…とか…。藤美が泣いてもいい、と声をかけれたのは、神崎君がそうするとラクになれると教えてくれたからで、その神崎君の思いやりみたいなのを学ばせてくれたのも、黒田パパなんやろな…みたいな…つまり…私たちの思いやりの中に黒田パパや赤星さんがいる…みたいな…ことを‥考えていた…。HO2はずっとずっと側にいるし1人にしないぞ。何度生まれ変わって何度出会いをやり直しても神崎君はきっと藤美の大事な人になる存在なのだろう、と、思う。なんかそう言うことを最初言いたかったけど全然伝わる言い回しが思いつかなかった。でも、いっぱいいっぱい伝えてくれる神崎君の言葉を全部受け止められて、良かったな〜と思います。肩の力を抜いていこう。
・赤星に対するないまぜの感情を、問われない優しさに甘える終着となりましたが、神崎君の10年間を尊重すること、それを嬉しく思ってることが…HO2にとっての赤星の落とし所なのだと、思っています。
▶︎HO3+4エピローグ
・いや〜…HO4君が「(箱庭にいた子たちが見るはずだった景色を見る)旅をしてみたい」って言った時に、また、スゲ〜!って思った。元々は空っぽの鉄の塊な純粋なアンドロイドのHO4・X000が…味覚を覚えてみたい、とかで知らんうちに味覚を搭載していたり…服に興味を持ったり…。逆にHO3がやりたいことを聞かれて、「タバコが吸いたい」って返すのも、らしすぎて、良い〜〜〜になった。そうだよね、進哉さんはやりたい事っつーか…託されて…ね…うん…雨ふる廃品置き場でシガーキスする2人…カッコ良すぎる…。ベテラン組って…最高…。
▶︎エンドA
・バイクが交差する描写めちゃくちゃ良い〜〜〜!!万感。
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HO2、途中でも書いたけど「加害者家族」の側面を持っているので(被害者でもあるけれど、圧倒的に親父がシナリオ中の諸悪すぎる)、罰されたい気持ちになったんですが…愛溢れるRPのおかげで…浄化できた…涙。学びと感動をたくさん得ました。
藤美は最終的にアンドロイドと有馬藤美の記憶がないまぜになった藤美となり、多分2人の時は栄心と呼ぶが、青木がいるときなどは神崎さんと呼ぶようになるのでしょう…。はい、とかうん、とか敬語だったりそうじゃなかったりする言葉遣いで…。今後もし意見が違えたときは、ちゃんと対話をし、そして他の人へ相談をしよう。黒田係長へのお祈りは、共にし続けるでしょう。
かいつまんで感想を書ければ良かったんだけど、どこの何…となるので、流れに合わせて並べていたら、えらい長さになった。
本当に楽しかったです。ありがとうございました!
(プレイ期間:2023/11/30-12/27)