植木蜂様(みつみつ工房)作「GOODnightSTORY」KPイルハ/PLツキナミ・えみりぃ・猫/PC縁茈(HO1)・音琴(HO2)・契(HO3)、第5話「宵闇と踊る狂想曲」、セッション終了しました! ※シナリオのネタバレを含む
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【前回の時点から】
KP「BGMが不穏だな」
猫「(既に)不穏しかないけどね」
【4人を2組に分けるとしたら】
えみりぃ「そこ(契・古鷹先輩)はワンセットだから」
猫「何でだよ!? なーんーでーだーよ!?」
ツキナミ「セット販売とか言うなよ! 先輩に失礼だろ!」
【一旦解散することに】
縁茈『気をつけろよ!』
契『転ばないようにな!』
音琴『そろそろ覚悟決めなさいよ』
契『何の話だよ!?』
【解散したと思ったら合流した二人】
音琴『あれ、ストーカー?』
縁茈『いやどっちが』
【お前の特殊技能は飾りか??】
縁茈『「うちにはそんな子いません」って言われたんだよ』
稲葉『縁茈君、深夜に何が起きてたか知ってたかい?』
稲葉『記憶の改竄が行われたんだと思うよ』
猫「あああああぁ戦犯だああああぁーーーーっ!!!」
【HO2を「音琴」と呼んでしまった契君】
猫「解釈不一致です。地の底まで反省してください」
【軒並みファンブルを出す猫】
猫「今日は振らせちゃいけない日なんですよ多分……」
【古鷹先輩のファンブルにつき手掛かりがなくなった件】
えみりぃ「お前らイチャイチャしてんじゃねえよ!!」
ツキナミ「お互いのことしか見えてない」
猫「KPどうするんですかこれぇ!!?」
【窓から逃走→入口を見ずに大舎駅に向かう途中】
猫「(地獄窯さんから貰った)鞄を開けます」
KP「資料集232ページを開きます」
【そうだ、山に行こう。(イリク先生のマンションの部屋への侵入が実質不可能だったため)】
えみりぃ「二択なんだよ、山か跡地」
【古鷹先輩を置いて契君だけ逃げられるとでも??】
古鷹『ここは任せて先に行って』
ツキナミ「(ダイス)判定、契の後にできませんか」
猫「はーーー人の出目見てから振らないでくれますぅ!?」
【諸々の判定に全て成功して古鷹先輩と共に逃走成功後】
KP「BGM変えなきゃ」
猫「変えなくていいぃっ!!!!」
契『先輩は、俺にとって大事な人なんです』
契『その、えっと……すっ……いてくれなきゃ困る人なんです』
契『だから、そんな、一人だとか、いなくてもいいとか、そんなこと言わないでください』
【古鷹先輩の反応】
KP「彼女は赤くなっています」
猫「すみませんねぇうちの契が」
えみりぃ「契よくやった」
【裏でイベントが全部終わっている、だと……?】
KP「シナリオ的に逃げる流れになったらどうなるんだろ……」
KP「えっと…………これマジ?」
【今明かされる衝撃の展開】
えみりぃ「アルノー連れ出せってことだったの!?」
KP「だって何も聞かずに一気に出たから……」
【本当に何の情報もない】
えみりぃ「このシナリオ終わったやん」
KP「まだ舞える」
猫「全く何をどうしたらどう解決できるのかわからん」
ツキナミ「割とマジで本当に分からない」
【PLが考える今回のセッションのピーク】
猫「メモ取るので一人一言言っていきましょうよ」
ツキナミ「ザール兵と戦ったところですよ。死ぬかと思った」
えみりぃ「イリク兄に生存報告しました! 以上! ってところ」
猫「先輩に告白したところ……?」
KP「実質何も進んでないんだよ」
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こうして、END「踊るがままに望みのままに」にて終了しました、が……どうするんだこれぇ…………?(呆然)
やらなきゃいけないことはPL視点で何となく程度で良ければ分かるのですが、それに向けての道筋や周辺情報が一切ない状態で終わりました。グッストが一つのゲームであると仮定すれば、イベントスチルが全く回収できていない状態です。むしろイベントスチルを一つ自作しました。おかしい……一体何が起こったんだ……いや、一体何が起こっているんだ……??
何はともあれ、次回は泣いても笑っても最終回。どうにかなるかどうか本当に分かりませんが、不器用で一途な彼と一緒に最後まで駆け抜けます。
至らぬところもありますが、何卒よろしくお願いします。