存在についてのただの嘆き
端からいないのであれば精神世界でブレとスミを分けて出す必要もないし、そうだったんだな…の後にブレを呼ぶ必要もなく、愛と勇気で繋がったのもスミにすれば良かったのでは?
後出しもあるけれど、"私"を託してくれたのはブレだし愛と勇気で繋がったのもブレだし、戦いが終わった後見上げたあついはブレなんだよ。イサにとってはね。そして、スミじゃないブレのナレーションがあり、ブレバ化するって事は何かしらの力が働いてるみたいな事言われるし、演者は演者であいつは帰ってくるよって言ってくれるし、バリは空に"帰った"なんて言ってくれるんですよ。これで"端からいない"なんて思えなくなるんですよ(私は)いないなら想像の余地もないくらいめっためたにいません!100%スミです!ブレはガワです!くらい言ってもらえれば私もブレの自我を諦められる…気はしないけど理解はすると思うんだ。少なくとも。でもそうじゃないから、少しの猶予を与えられているから、想像したって良いじゃない。そこは自由じゃん。ってなってるんですよね。うん。もう3ヶ月くらい?どうして泣きながら推しの存在証明しながら推してるのか分からなくなるくらいだけどさ。あの割り切りの早い(人命判断除く)イサくんがブレって呼ぶんだもの。顔見てあからさまにホッとした顔するんだもん。あれだけは忘れたくないし蔑ろにしたくない。イサくんの中にあるブレの存在だけは否定したくない。
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