刀ミュ 結びの響、始まりの音 1部ラスト曲 耳コピ歌詞(パート分けあり)極修行への旅立ち「序章」の曲⇒
(安定)これは序章 物語の始め
いつか成る 極限へ一歩
(長曽祢)導くのは星か 月か
風か 渡る波か
(堀川&和泉守)終わりは来る いつか昔になる
それでも意味を 求めてしまうんだ
(和泉守)難しいことは性に 合わねえ
でも限界ってのも超えてみてえ
たまには頭 使ってさ
(新撰組刀)去りゆく時代 移りゆく景色
見定めるのはオレの中の核
辿り着きたい 恥ずかしくない強さ
これは序章 長い旅の 始め
星は瞬き
月は満ち欠け
風は頬を撫で
波は打ち寄せる
変わるもの 変わらないもの
生まれるもの 朽ちるもの
始まりと 終わり
(巴形)これは序章 物語の始め
いつか成る 極限へ一歩
(陸奥守)これは序章 長い旅の始め
新しい 自分と出会うため
(陸奥守&巴形)これは序章 長い旅の始め
これは序章長い旅の始め
◎兼さんソロパートの歌詞は極修行の手紙から来ていると思われます
「修行で鍛えるべきは、もっとオレたちにとって根本的な─── ・・・・・・なんだか、ここまで読んだあんたが失礼な事考えてる気がしてきた。 オレが頭使ってちゃそんなにおかしいか?(手紙2通目より)」
◎「見定めるのはオレ(俺)の中の核」も極修行中兼さんの手紙から
「今、オレの目の前で、 土方が死んだ。 儚く、と書けば綺麗だが、どちらかと言うと呆気無く、だと感じた。 きっと、この感想が、オレの核だ。」