植木蜂様(みつみつ工房)作「HELLO HERO」KPえみりぃ/PLイルハ・ツキナミ・猫/PC臥凪言彦(HO1)・雲霧苔室(HO2)・洋見大地(HO3)、5日目「ハロー、君がいた世界」前半終了記念。※ネタバレ注意
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【恒例の独白を聞いて】
KP「さて誰でしょうね」
猫「これで推しの声を聞きそびれていたら私は泣くぞ?」
イルハ「最後の奴は分かったかもしれない」
【HO2恒例の状態確認】
ツキナミ「私はリビアンさんを待つ感じです」
KP「お肉チェック更新しておかないとね」
【SAN48によって招来されそうなものに対する所感】
イルハ「会いたくない……」
猫「会いたくねぇ~~~」
KP「ラーメン○郎だと思えばいけるいける」
【今明かされる衝撃の真実 その1】
イルハ「(洋見君の)SIZ15!? もしかして(言彦君が)見上げてた?」
KP「これは完全にガン付けてますね」
【波能えびす神社で朝食を食べる雲霧さん】
KP「泥と鉄の味がしますね」
ツキナミ「リビアンさんが隣にいれば美味しいです」
猫「これが、愛……?」
ツキナミ「愛です」
【MPを回復させる手段がないか稲苗さんに相談中】
洋見『精力剤はあるのか?』
稲苗『そんなものはない』
イルハ「叩け叩け。叩けば出る」
ツキナミ「肩叩きます?」
【第4章で起こった勘違いを踏まえて】
KP「(移動する)時間(は)あるのー」
イルハ「お馴染みアルノー君」
ツキナミ「笑ってしまった」
【トレートルに赴き、偽影君から協力を得ようとする洋見君】
猫「(慎重に言葉を選びながら)今、綱渡りをしている気分です」
KP「もっと綱渡りしたい?」
猫「やだ」
【なお、その時のアルノー君の様子】
KP「『やっちまったなぁ』という顔をしています」
猫「推しが困ってるの楽しい」
【猫の直感と勘と勢いと即興に頼った、洋見君の説得RP】
洋見『よく分かっていないんだけど、星の知恵派教会がこの町で何かやろうとしているんだ。俺達は、それを止めたいと思ってる』
偽影『随分曖昧なんだな』
洋見『……そうだな。俺自身、分からないことはたくさんある。ただ、この数日間で、分からないことが起こることを知った。だからこそ、今俺ができることをやらないと後悔すると思う。正直、この話はお前らとしては聞かれたくないことだろうけど、今回の件を解決するために必要だから、あえて聞くよ』
KP「それなら《説得》に+50補正あげるよ」
猫「KP! クリチケ使うのでもう少し補正をください! 成功する気がしません!(洋見君の《説得》は初期値)」
KP「いいよ。1d100振って出た分だけ補正あげよう」
\1d100 (1D100) > 9/
猫「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!」
PL2人「さすが猫さん」
猫「……振ります。大丈夫。洋見君、君なら大丈夫だ、私は信じてる!」
洋見 大地(なだみ だいち) CCB<=15+59 (1D100<=74) > 54 > 成功
猫「やったーーーー! やりましたああああ!!」
【偽影から入手できた情報を見て】
猫「アウトーーーーーッ!!!」
イルハ「キリスト教で『聖天使』はどうなの?」
KP「これはキリスト教ではないんですよ」
猫「ここらへん、ノリノリで書いたんだろうなぁ……」
【公民館で謎の男と遭遇】
猫「KP! ベーコンチェック、お願いします!」
KP「雲霧ベーコンチェック只今調査中です」
KP「現在ベーコンですね」
【今明かされる衝撃の真実 その2】
HO1・HO3「えっ、リビアンって一回死んでるの!?」
ツキナミ「隠したくて隠してたわけではないんですが、言う機会がなくて……」
【《POW×5》に失敗してコンサートに行こうとするアルノー君を制止する偽影君】
KP「ブチ切れて耳を引っ張りながら(アルノー君を公民館の)外に連れていきますね」
偽影『お前、正気か!? あいつらの言うことなんて聞いてどうするつもりなんだ!』
【唐突に天君との繋がりが絶たれてしまった洋見君】
洋見『天!? おい、天……!?』
猫「え、ええ、どうしよう……どうしよう……」
KP「猫さんも困惑してますし、休憩にしましょうか^^」
【星の知恵派東京教会に移動中の質問】
猫「今、洋見君はベーコンですか?」
KP「言われてみればそうですね!?(確認後)ベーコンですね!」
【途中で別行動を取り、単身大舎市に赴いた言彦君の下に銀髪の男性が登場】
ツキナミ「いろいろ情報忘れている私ですら見たことない」
猫「誰だこの刹那・F・セイエイ」
【言彦君+銀髪男性vs謎の男達を観戦しながら】
ツキナミ「言彦さんは裏でこういうヒーロームーブしていくんですよねぇ」
猫「そういうところが困るけど、そういうところが好きなんですよね!!」
【戦闘中に2回もクリティカルを出す言彦君】
ツキナミ「自分で(クリティカルを)使って自分で拾っていく……偉すぎる」
【東京教会の中に入った途端に振られたシークレットダイス】
猫「KPが無言で振るシークレットダイスほど恐ろしいものはないんですよね……楽しそうですね……」
KP「楽しいんですよぉ。いいですねぇ」
イルハ「いい顔してるやろ、ってね」
【明らかに一般人ではないシスターに相対して】
猫「キックしにいきます」
ツキナミ「肉にハグしにいきます」
ツキナミ「絞め落とし営業、始めます(その後《組み付き》でシスター相手に窒息ロールを強いる強者)」
【シスター相手に渾身のノックアウト攻撃】
洋見 大地(なだみ だいち) 2d6+1d4 (2D6+1D4) > 12[6,6]+4[4] > 16
KP「壁に勢い良く叩きつけたんじゃないですかね」
洋見『やべっ、やり過ぎたか!?』
雲霧『息はありますよ~』
【気絶させたシスターから武装を取り除くことに】
ツキナミ「女子同士だから(雲霧さんが武装を)取りますね」
HO1・HO3「「肉だけど大丈夫?」ですか?」
ツキナミ「そうだった……!!!」
【隠されていた地下室で満身創痍の草衣君を発見】
KP「草衣の差分出すか」
猫「はっ! あるの!? 推しの差分があるの!?」
猫「(差分表示後)うわああああっ!! 予想以上に怪我してる!?」
【今明かされる衝撃の真実 その3】
KP「第一話で、言彦君がポケットに放置してそのまま忘れているものがあるよ」
イルハ「そっかー、ポケットに入ってたかー」
ツキナミ「忘れますよねぇ」
猫「私(個別シナリオ内で共有し忘れている情報は)一つもないですよ!?」
【情報共有の際で最も好きだった掛け合い】
言彦『よおヒーロー、そっちはどうだい』
洋見『その声、言彦さん!?』
【重い一言】
言彦『……今度は失敗しないから』
【イルハさんが有能すぎる件について】
イルハ「(刹那と協力して)梢は助け出したよ」
HO2・HO3「えっ、マジですか!?」
イルハ「ついでに大舎市から距離を取って、そのまま波能市に連れて行こう。儀式の時間が23時からで、現在地から海浜公園までの往復時間を考えれば儀式開始まで間に合わないでしょ」
イルハ「追手もまさか、彼女が2時間離れた町にいるとは思うまい」
イルハ「波能えびす神社がセーフティだから、彼女を(神社で)保護してもらえば、鳳教会の(儀式の)方は成立しないでしょ」
KP「ああ、行ってしまったあああ……!」
猫「KPが泣いてる……」
イルハ「次回までに描写を考えればいいよ」
KP「いやああああ!! (次回)やりたくねえええええ!!!」
こうして延長戦は来月へ。
図らずも最終決戦の地は一つに絞られました。彼らが持ち得る限りの戦力を集結させて、敵地に臨みます。
待ってて、天君……どうか無事でいてくれ……。