ソロモン円盤冊子ネタバレ。藤丸立香について。
藤丸立香について、人格については散々🍄が今まで言ってきたこと
なんだけど多分この老人は今まで出会ってきた数々の英霊たちでもあり、
無いもののように扱ったり無視することができないから、
オベロンも無視しないしやろうとしたことを否定するの解像度上がる。
というかそれはずっとずっと二部でやってきたことだし貫き通したことなんだよね。
そんな小さなことを積み重ねて、善いことを受け止められて祝えるお前が!
なんで!!そんな!!!!寿命削ったり!!!!!!
一方的に責められて!!!!!!!!!非難されて傷つかなあかんねん!!!!!!!!!!!!!
なあ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ってまあなるんですけど。
藤丸立香だって生きるためだろうがよお・・・・・・・。
でもまさにそれが報われずとも素晴らしい人生を生きることなので、
彼が彼である限りもっと自分の為に生きて時には逃げてほしいと伝えるまではありだけど、
それ以上の何か、否定、強制はきっと違うんだ・・・アッハジメチャン・・・・・・・・・。
あとわざとかどうかまではわからないけど老人との関係性、
士郎と切嗣に近いうえに"やり残しがない人生を"と願ったロマニへのアンサーでもあるので、
より一層藤丸立香の"生きるの事"がどれだけ強い願いで叶えなきゃいけないことであるか
明確になるし重さとしんどさが増してしまって・・・。
"老人"は"ロマニアーキマン"じゃんな!!!しんどい。