ふせったーで 禺伝のネタバレ感想を読み漁ったので、確認したいことをディレイ配信を見る前にまとめておこうと。
なるほどと思ったのが禺伝の則宗は慶応甲府のイベントを経験してない(&加州清光と大和守安定に会ってない)説。
妙にやんちゃで沖田総司にこだわる則宗さんだなと思いましたが、監査官でなくて慶応甲府のイベントで加州清光に会っていないから、ふっきれてないし、じじいムーブもしないのかな。戦闘セリフから付与されている逸話は小鳥丸のものらしい。より家長(父親)らしくなるようになのかしら。それにしちゃ、変わらずフリーダムだけど。
南泉に付けられた逸話は小夜左文字のものではいう話があって、戦闘セリフを確認しなくては。
南泉になぜ小夜左文字と思いましたが、そういえば歌仙となかよしでしたね、お小夜。回想があった。
もっとも禺伝の歌仙はゲームの回想でいわれているほど人見知りじゃなさそうだけど。大倶利伽羅の扱いも心得てるみたいだし。
禺伝の光源氏=厄介オタク=黒幕は実は女性なのではという説を唱えてる人をふたりぐらい見ました。
そういえば紫式部は黒幕の性別をはっきり言っていなかった気がするので、そのへんを確認。
黒幕が女性だった場合、掘り出された光源氏の骨の性別はどうなるんですかね。
若紫は、もう一人の紫式部説/紫式部の娘説/厄介オタクが一番推しているキャラだった説を見ました。
紫式部が分裂してるよりは紫式部の娘のほうが納得しやすいかな。あとでどういう人だったか確認すること。
ニトロプラス色が強いといって、「まどマギ」を連想したと書いている人(男性)がいましたが、地獄みがニトロプラス由来なのか末満さん由来なのか、ちょっとわかんないデスネ。
刀ミュの江と刀ステの一文字、なにかニトロプラス由来の役割があるんですかね。