植木蜂様(みつみつ工房)作「HELLO HERO」KPえみりぃ/PLイルハ・ツキナミ・猫/PC臥凪言彦(HO1)・雲霧苔室(HO2)・洋見大地(HO3)、2日目「白雪姫は小人に会えない」第1夜終了記念。※ネタバレ注意
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【KPの災難】
KP「飲み物買いに行ったら職質されました」
PL達「???」
【前日のセッションが大変だったらしい】
イルハ「今日はのんびりやれると思う」
猫「それはどうかな」
【今回もシナリオ難度が高いらしい】
KP「エンディング分岐15(個)位あります」
猫「馬鹿か??」
ツキナミ「やばいな」
【イルハさんが別室に行っている間の会話】
猫「(新しいNPCの画像が出てきた時)あっ、結構好みです」
ツキナミ「メカクレ属性がお好きなんですか!?」
猫「違いますーーーっ!!」
猫「(ココフォリアに)一枚絵が出てますよ!」
猫・ツキナミ「「誰だお前(全く知らない子だった)」」
猫「こういう時、イルハさんっていいRPしてそうなんですよね」
ツキナミ「決め顔で言ってそうですよね」
【何故かHO1→HO3の順で個別導入が始まっていく】
KP「(持ち物の有無で)描写が4択くらいあるんですよ」
猫「ですよねーーーー(過去のメモを見て持ち物を確認しながら)」
【なかなか合流できない探索者3人組】
KP「いずれ合流します」
イルハ「伊豆?」
ツキナミ「伊豆で合流するのかと」
イルハ「伊豆に行くために肉の口の中に入ることになるんですよ」
ツキナミ「誰か空飛ばせて。肉バスは止めて」
【日常生活を無事に過ごせているのか疑問】
KP「(某店の扉は)肉の塊、多分薄いベーコンですよ」
【リビアンの表記割れに厳しいHO2】
猫「リビアンっておっちょこちょいなんですか……?」
KP「天使でおっちょこちょいですよ」
ツキナミ「『さん』をつけろよデコスケ野郎」
【思わず突っ込んでしまった】
洋見『まりちゃん!? お前、自分の妹にちゃん付けすんの!?』
【スマホをまともに扱えるのはHO3だけ】
イルハ「スマホ触れないの?」
KP「君、スマホのタップがどういう仕組みか知ってるでしょう」
イルハ「(霊体に)静電気はないかーーータッチペンはない??」
ツキナミ「アッ●ルペンシルはありませんか!?」
【猫の鳥見解】
KP「鳥好きじゃないんですか!?」
猫「殺せないから嫌い」
KP「鶏肉嫌いなんですか!?」
猫「食べる方はともかく食べられるのは嫌い」
【ここの掛け合い好き】
言彦『よおヒーロー、遅かったじゃないか』
洋見『悪かったな』
【ダイス目に翻弄されるこんな世の中じゃ】
猫「言彦君達に近づきます」
洋見 大地(なだみ だいち) :CCB<=(13*3) (1D100<=39) > 4 > 決定的成功/スペシャル
KP「クリティカルなのでそのまま(《応急手当》を)振っていいですよ」
猫「洋見君(《応急手当》)初期値なんだよなぁ……」
KP「(洋見君のキャラシを確認した上で)クリティカルチケット1つ毎に+20%でいいですよ」
猫「うーん……3個(今持っていた分全部)使います。まあ、2個で足りる気がするんですけどね」
洋見 大地(なだみ だいち) :CCB<=30+60 (1D100<=90) > 89 > 成功
KP「クリティカル2個でいいって言ったのは誰でしたっけー?」
猫「うるせーーーーっ! 成功したからいいんだーーーー!!」
【洋見君、心の叫び】
洋見『蜘蛛やら鳥やら、いつからこの町はこんなに物騒になったんだよ……?』
【夜、何をするか考えることに】
言彦『やることがないな』
猫「情報集めてくださいよ」
雲霧『リビアンさんの看病をしますっ』
猫「しますっ、じゃないんですよ」
【軽率に《心理学》を振るのは止めましょう】
猫「(初めて出会ったNPCに)《心理学》振ります。75で」
KP「(シークレットダイス振った後に)チェック付けといてください。『こいつは怪しい』と思いました」
猫「もーーーーっ、ほらーーーーっ!!」
猫「ポケットの中で携帯操作して雲霧さんに電話繋げていいですか……? こちらの会話だけ聞こえる感じで」
NPC『(探偵事務所の名刺を受け取りながら)あら、名刺なの?』
洋見『俺、機械とかそんなに得意じゃないし。基本、足を使っていろいろ調べるから』
NPC『ポケットの中の物は使わないんですね』
猫(バレてるーーーーー!)