鳳先輩ソロめっちゃうろ覚えメモ(適宜編集)
(めっちゃ英語)
あの日羽ばたいたのは
仲間と離れたい訳じゃなくて
狭い空辛すぎて
皆を傷付け 自由を選んだ
箱庭飛び去った 俺が
小鳥を籠に閉じ込め
何ができる? 罪色の翼 背負い
ah 一途な情熱が 眩しくて一瞬閉じた目
but 胸をしめつける 5つの輝き
feel 無垢な鳥達にどんな空目指せと言えばいい?
漆黒の この羽で
物語があること
そこにステップと歌があること
それが俺の「ミュージカル!」
スターの呼び名は空虚に思えた
朽ちた野外劇場
一人よがり孤独なパフォーマンス
だけど1番心解かれた季節
Dance 雨のアプローズ 人の気持ち歌うワンマンショー
Song あの日の痛みが 今も疼いてる
What こんな俺の事どうしてそんな真っ直ぐ
受け入れてくれるのか
(めっちゃ英語)
「スターの肩書きを捨てた俺がスター枠の指導」
「チームメイトを傷つけた俺がチームを育てる」
「お前たちに出会うまで想像も出来なかった」
「でもあの日、俺のために必死になるお前たちを見て胸が締め付けられた」
「この感情が何なのか分からない」
「知ってしまうのが少し怖いよ」
「だけど」
オニキスの翼で 照らせる夢がもしあるのなら
踏み出そうか 切り取った空の向こう
ah 一途な瞳が 昨日より光り放つように
fun 楽しめる場所を 探しに行こうか
flight 無垢な鳥達が自由へと羽ばたく時まで
漆黒の この羽が
誘える
彼方へと
(めっちゃ英語)