HF3章 舞台挨拶ライビュ
士郎vsバーサーカーの射殺す百頭(ナインライブズ)、須藤監督が道具ではなく技なのでバーサーカーの人生そのものを投影しなければと思い、十二の試練とヘラの呪いで我が子を殺したシーンまでを遡る形で見せたとか
士郎が最後の一撃を与える士郎の顔アップで白黒演出、ホワイトアウトしていくシーンは2カットだけ士郎の顔がバーサーカーの顔に替わっているとか面白い話たくさん聞けて楽しかった
士郎が流した血の涙とか、彼の人生そのもの、ヘラクレスが子供たちを失った時の悲しみなども受け継ぐことを表しているそうな…
バーサーカーの顔になってる一瞬を見るためにもまた行きたい