自分用イクニ展のさらざんまいトークショーメモ①(殴り書きだし信憑性は保証しかねます。)
さらざんまいの企画を立ち上げたのは2015年、GWに話し始めてキャラクターデザインを依頼したのは夏、その年の暮れに企画書を提出。
GWの時点ですでにカッパ3人の名前は決まっていた。
初期段階ケッピは異形(結構怖い)になるイメージがあった。
初期レオ「見つけちゃったよ俺のラブディッシュ」チャラいイメージ
初期マブ「我々の目的は奪うこと それはカタい」硬い性格と決意硬い二つの意味をかけたかった
初期エンタ姉
初めは担任と姉は別の人物だった
桜咲理沙(元さらちゃん?)
「私は誰とも、何ともつながらない」
元々舞台は浅草じゃなかった。
カッパはあの世とこの世の彼岸にいる存在
元々変身シーンはケッピの内臓に入るイメージだった。
先生は元々FBIでカッパの存在を調べる設定があった。
初期にカッパになったあとの一希たちの身体(抜け殻?)を燃やすというアイディアがあったが止められた。
さらざんまい(漏洩)→サラウドと呼ぶ案があった(クラウドとかけてるのかな?)
最初レオマブはオペラ座の怪人イメージだったので、ゾンビにするときはカワウソイヤァではなくミュージカル風に紹介する案があった。
初期ソイヤァは2人の血管が透けて見えていた。(色合いは宇宙とか深海魚っぽい感じ)
ケッピの世界観がSFチック
「我々は円環的存在である。」
「円とはプレートであり皿である」?
「サラフォーンで繋がるんだ」というセリフがあった。今はサラフォーンというスマホになっている。
元々2001年宇宙の旅っぽいイメージがあった。
さらが何枚も積み重なって世界が出来ている。箱が宇宙になっている等。