BUDsの個人的和訳(意訳)…納得は余り出来ていないけど、自分の英語読解力と解釈では、今はこれが精一杯なるべく腐的観点は排除したつもり…
誰の助けも要らないって云っていても
駄目だって時には結局お前を頼っちまう。
これは愛情じゃない。
何て云うべきなのか、俺にも良く判らないんだ。
疑うまでも無い。
お前のことなんてお見通しだよ。
お前も、そんな俺を知り尽くしているんだろう。
好きにやれよ。
お前は知ってるんだ、なんでも。
全て上手く行くってことさ。
お前の隣は俺なんだよ。
いつだってお前の傍にいるよ、相棒。
実を云うと、
少し恥ずかしいんだが。
まあ、ともかく。
よく聞いてくれ。
一度しか云わないからな。
お前の欠点は俺が引き受けるよ。
だけど、それを気にしてるなんてお前は云うなよ。
蹴散らしちまえばいい。
妥協する必要なんかないさ。
俺たちは、あっちこっち揺れ動いて、
この先も浮き沈みを感じながら遣って行く。
それが、相棒ってもんなんだろう。
生きるか死ぬかの境界線を、俺たちはうろうろして、
天国から地獄へ真っ逆さまだ。
立ち止まって考えてる暇は無い。
ただ感じて、遣ればいい。(感じるまま先へ行こう)
そういうもんだろ、相棒。
俺たちは、生きるか死ぬかの境界線を、うろついてるんだ。
油断したら、天国から地獄へ真っ逆さまだ。
俺たちは、あっちこっち揺れ動いて、
この先も浮き沈みを感じながら遣って行く。
それが、相棒ってもんなんだよ。
俺たちは、生きるか死ぬかの境界線を行ったり来たりだ。
油断するなよ、天国から地獄へ真っ逆さまだ。
えっと、つまりな。
俺たちの人生は続くってことさ。
なんとかなる。
わかるよな? わかるだろ。
さあ、行こう。
ここからは、いつもの俺たちになろう。
なるようになるさ。
機嫌直せよ。
これが、俺たちだろ。
※リフレインの『油断~』に関しては完全に意訳というかこじつけです。
※Just kick it out/Don't hafta meet in the middle は もっと云い様があるだろうなー『Don't hafta meet in the middle』は特に 歌い方からして 『妥協なんかするなよ!』っぽくない?
※2/6 言い回しをもう少しダグさん寄りにしてみた…。難しいなあ…。