PPP セルフオマージュと思われる場面
・雑賀死亡後のエレベーター内やりとり:1期5話
・常守に銃を向ける砺波を狡噛が殺す:1期16話
・常守の手紙:1期18話
・常守が局長を撃つ:1期22話
・雑賀死亡後のエレベーター内やりとり
:1期5話
(菅原を巻きこんだと自責する常守と声かける狡噛)
:概ねそのままなのでかなり今回は短くなってる
・常守に銃を向ける砺波を狡噛が殺す
:1期16話
(狡噛にトドメを刺そうとする槙島をヘルメット殴打する常守)
:今回は常守版。方針は「法で裁く」=「逮捕する」なのに反して即死させる狡噛
:それは執行ではないと1期でも言われてたのにね…
・横抱き
:1期22話(麦畑で倒れる常守を運び出す狡噛)?
:行動は共通点あるけど、狡噛が人を運ぶ際の一般的な行動かも
(と思いきやテンジンは背負っとるやないかい!ナンデ)
:彼にとっては事後収拾の一環…の現れにも見える
(しかし彼女の中では終わってないのである)
:今回は常守の意識があるから、抱き上げやすいように腕回してるよ💮
・常守の手紙
:1期18話(狡噛の手紙を読む常守、手紙の内容)
:今回は狡噛版。今からの行動の理由と相手への感謝を伝える文面
:内容を読み取られないように手書き
:読んだ者が「バカ(やろう)…」と零すのも共通点
:常守は何を思ってこれを書いたのか……
・常守が局長を撃つ
:1期22話(狡噛が槙島を撃つ、事後は穏やかな顔)
:常守版。相手を殺すためでないので脳ユニットは狙わない
:狡噛は後を常守に託し、常守は霜月に託した