植木蜂様(みつみつ工房)作「HELLO HERO」KPえみりぃ/PLイルハ・ツキナミ・猫/PC臥凪言彦(HO1)・雲霧苔室(HO2)・洋見大地(HO3)、1日目「ヒーローと眠り姫」踏破記念。※ネタバレ注意
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【セッション開始前】
猫「今日は回線が悪くて……(Discodeとココフォリアがフリーズする)」
イルハ「回線に嫌われた猫?」
猫「名前変えてきます(「回線に嫌われた肉」に変更する)」
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【セッション再開】
猫「(草衣君に後を付けられていることを知って)後を追いかけます」
KP「(草衣君は)人気のない路地に入っていきます」
猫「数秒前の自分を呪っていいですか」
猫「草衣君は肉判定で人」
ツキナミ「お前も人!」
【草衣君に案内された先を見て】
猫「廃墟さんこんにちはー」
【ダイスの出目が70以上しか出ないイルハさん】
イルハ「心細いから栞ちゃんの手握っていい?(宣言後に振ったダイスが成功)」
猫「握ったら成功した」
ツキナミ「普通成功する数値なんだよなぁ」
【PL会議中にて】
イルハ「『お前と戦いたいから協力してくれないか』って言うのは?」
KP「面白いな、殺すのは最初にしてやる」
猫「うどん屋(の店主)口説くの!?」
イルハ「口説けるものは口説けよ!」
ツキナミ「神父さんは?」
猫「口調だけ信用できる奴は信用できるわけないだろっ!?」
イルハ「ほら住所を伝えるんだよ」
洋見『え、ここの住所ってどう伝えればいいんだ……?』
猫「草衣君に聞きます」
KP「GPS使おうぜ」
洋見『GPSって何だ? あ、グーグルマップ使えばいいのか』
KP「この探偵携帯使えないやん」
イルハ「院長説得するんだから頑張れ」
猫「私もうどん屋頑張って説得するので」
ツキナミ「頑張ってくれ……」
猫「ツキナミさんも協力してください! あ、私(うどん屋の)店主さんの名前メモってない」
KP「シナリオ本にないんだけど」
イルハ「《四天王》店主さんじゃん」
猫「かっこいい!?」
【院長を口説く(説得する)際の会話】
臥凪『姉のことは気にしないでください。安定剤なので』
墨沢『安定剤って……』
【うどん屋さんに出前を頼んだ】
ツキナミ「肉が肉うどん持ってきた」
KP「文字通り肉そばかもしれないよ」
ツキナミ「冒涜的すぎる」
【神話生物のSAN値チェック】
ツキナミ「自分、最近真人間っぽい感じだったんですけれど」
KP「それは錯覚です。あなたは狂人です」
ツキナミ「リビアンさんがSAN値チェックするわけないじゃないですか!」
猫「リビアンさん神話生物なんですか??」
【神話生物の攻撃に対して洋見君の《回避》が失敗した後】
イルハ「御守り持ってるよね」
猫「持ってる持ってる!」
KP「処理確認してます」
イルハ「お前が首になるんだよ」
【戦闘終盤】
KP「(神話生物が)ファンブルしました」
イルハ「来た来た来たーーーっ!」
猫「ありがとうございます!!」
【戦闘終了後、NPCの下に向かう探索者達】
猫「(車で)追い越してください(先に「駆け出す」宣言をしてしまった)」
ツキナミ「肉バスに乗ります」
【NPCの説得ロールプレイ】
KP「どう言葉を返しますか?」
猫「あの……平手打ちしていいですか」
KP「スカッとしますね」
洋見『あ、そっかお前触れねえのか! じゃあ蹴りも!?』
洋見『迷惑かけるとか関係ねぇ! お前に死なれると俺が困るの! だから、お前は俺に助けられとけ!!』
【KPとイルハさんが個室に行っている時の雑談】
猫「また振り始めたぞこの人」
ツキナミ「しかもDEXだし」
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【セッション終了後】
ツキナミ「話せる人が増えてよかったですよ」
猫「ツキナミさんはそう思ってるでしょうけど、彼女(雲霧さん)はどう思っているんですか?」
ツキナミ「困惑ですよ。どんだけ話せる人がいるんだ、って思いましたから」
猫「(洋見君が)肉じゃなくなったからニックネーム変えなきゃ」
ツキナミ「肉だけにニックネームって思ってしまった」
イルハ「座布団投げていい?」
猫「ツキナミさんに投げてください」
ツキナミ「何でですか??」
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みなさんお疲れ様でした!! また次のセッションでお会いしましょう!!