花暦2話、伽羅ちゃんの真っ先に散ろうとする奴発言についてずっと考えてるんだけど…
私なんかミュ伊達の妖怪だから「何丸何永の事!!!!?????!」ってすぐひっくり返っちゃったけど、あの本丸「真っ先に散ろうとする奴」多すぎて一振りに絞れなくない…?
候補①石切丸さん
伽羅ちゃんと縁があって自分を犠牲にしようとしたみほとせの刀…。
でも散ろうとしたわけではない(嫌な役目を買ってでただけ)のでガッツリ該当するかと言われると…。
候補②山姥切先輩
散る花と己を例えて歌っていたのでこの線はあり。
ただ、今のところ伽羅ちゃんとの接点がないので現段階では該当しなさそう…今後関係性が明らかになったら「こいつの事だったんか!?」となる可能性あり。
候補③ごへい
庇って亡くなったので候補入り。けど男士ではないので、今回の話の流れ的には関係ないかな…?
候補④鶴丸くん
有力候補。伽羅ちゃんの顕現当初の任務(双騎)から重症見せつけてきたので印象深いだろうし…。
己の身を犠牲にすることを厭わないスタンスをずっと見てきただろうから、やっぱり彼のことなのかなって思っちゃうよね…。
ここまで候補あげたけど複数人の顔が浮かんでの発言かもしれない。
伊達の妖怪としては、伽羅ちゃんが鶴丸のことを「真っ先に散ろうとする」って思ってんの、ほんと、やばくないですか…?そう見えてるんだ…そう捉えてるから目を離せないところあるんだろうな…とか…でっかい爆弾だべぇ…💣💥
山姥切先輩と鶴丸の共通点は散々述べてきているつもりですが、今後の公演で鶴丸が「散る花」のこと歌い出したら私が爆散することになるのでよろしくお願いしますね(?)
あと思ったのはパライソの「虐げられた農民の意思」発言の時と会話割り込みの仕方が似てるなと思った。
基本的には何か思っても口には出さないけど、これは譲れない、と思ったことは我慢ならずに口に出すんだろうな…と思って…そうか…黙っていられないほど憤ってるんだな…と思いました。