植木蜂様(みつみつ工房)作「GOODnightSTORY」KPイルハ/PLツキナミ・えみりぃ・猫/PC縁茈(HO1)・音琴(HO2)・契(HO3)、第4話「時化空に屠る譚詩曲」セッション終了しました! ※シナリオのネタバレを含む
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【縁茈君、二度目の携帯紛失】
えみりぃ「ペンダント以外何もないのか」
猫「遂に携帯なくなったーーーー!」
KP「古鷹ちゃんの変身セットもないです」
【個別導入がどれも重すぎたようで】
猫「誰も口火をきらねえええぇ!!」
【半身を見せようとしない見浦君】
葛『良かった、無事だったんだね』
音琴『そっちが大丈夫じゃないじゃないの』
縁茈『……ありがとう。お前のおかげで助かった』
【HO3の個別導入が尾を引いてる】
猫「すみません……(契君の精神上)今RPできる感じじゃないです……」
音琴『契は古鷹先輩を見ておいて』
猫「ありがとうございます下がりまーーす!!」
【行く先の分からない者同士】
契『俺、どうしたらいいんでしょうね……』
古鷹『私も分からないよ』
契『そ、そうですよね……。それなら、分からない者同士、何とか足掻きましょうよ』
KP「(古鷹先輩の方から)手を差し出してきます」
猫「その手を掴みましょう」
【縁茈君がNPCに応対している理由】
ツキナミ「何しろこの中で一番メンタルに余裕あるからね」
【教えて踏破したHO3の皆さん】
猫「えっ、これ(第4話導入後)で(皆と普通に)話せる!? 世の中のHO3どうなってるの!??」
【契君の心情を代弁する猫】
猫「話そうとしては躊躇って……を繰り返してます」
えみりぃ「乙女か!!」
猫「渾身のツッコミいただきました」
【ようやく出番登場】
えみりぃ「『葛が拾ってくれたペンダント』って情報しかなかった」
【葛君には残ってほしい理由がある】
音琴『もう一度みんなでライブをしよう!』
えみりぃ「というか、みんなでライブしてないんだよ!!」
ツキナミ「俺は縁と音琴のツインボーカルを見るまでは死ねない」
【PLとPCの反応が一致した瞬間】
猫・契「『天ヶ瀬……っ!?』」
猫「あー……ガタッて音を立てて……いや、これは立ち上がります」
契『俺は濱家の人間だけど、……養子なんだ。元の名字は、天ヶ瀬だよ』
【洞窟に戻ってきた縁茈・契・古鷹先輩】
ツキナミ「《聞き耳》振って成功したらボソッと何か言うんで」
猫「何だこいつーーーー??」
縁茈『お前がどこに行っても友達だからな』
猫「台パンしたよ!? 私今PC台パンしたよ!??(本当にやった)」
【このコンビ結構好きです】
縁茈『いなばさんお茶飲む?』
???『嫌味デスカ縁茈君。この体で飲めると思う?』
【猫へのダイレクトアタック】
えみりぃ「どうすれば猫さんによりダメージが……」
猫「私はいいんだよ。契君を苦しめるな」
【この後、契君としてRPをしながら話しました】
猫「頑張って話しますけど……これ(聞いた人)d100くらい入らない!? 平気!?」
【SAN値チェックを乗り越えて】
音琴『……うん、知ってた。何となく、この世界の人間じゃないんじゃないかってのは思ってたんだよね』
音琴『でもさ、みんなと過ごしたこの数ヶ月が嘘だって思わないし、今は前に進むしかないんじゃない?』
???「なんてメンタル強者なのこの子」
【とある手紙を読んで】
音琴『「この世界には存在しないはずの化け物が、俺たちの知らない場所で世界を乗っ取ろうとしているんだ」……ひょっとして、縁茈が……?』
縁茈『俺!?』
【音琴ちゃんが滅菌室に行かない理由】
音琴『葛を消毒するのは気が引けるし』
猫・ツキナミ「「それはそう」」
【《目星》の半分によるロールが必要でした】
音琴:CCB<=90 【目星】 (1D100<=90) > 99 > 致命的失敗
えみりぃ「どう゛ぢで!!」
KP「そのクリチケ、消えるよ」
猫「何だかやれる気がするーーー!!」
契:CCB<=70/2 【目星】 (1D100<=35) > 98 > 致命的失敗
猫「やったーーーー!!!(クリチケ消失)」
縁茈:CCB<=85/2 【目星】 (1D100<=42) > 57 > 失敗
KP「古鷹ちゃんいけるだろ!?」
古鷹 蘭:CCB<=55/2 【目星】 (1D100<=27) > 5 > 決定的成功/スペシャル
【新手の突撃方法(案)】
ツキナミ「私、メリーさん。電話かけてないけど来ちゃった☆」
【この会話好きです】
音琴『そろそろ正体を現わしたらどうですか? 長尾英輔さん?』
???『思ったより遅かった。及第点だな』
【眼鏡クイッでSAN値チェック】
猫「そんなんで失敗するはずがあああああ!??(最大値減少)」
【連絡先を交換した後、謎の封筒を持たされた契君】
契『何だこれ……何か変な物もらった……』
猫「フェリーに乗りながら読むか」
KP「今見なよ」
契『うわ恐っ!?(封筒に22万入っていた)』
【算数苦手猫】
猫「22万って(4人で)割れましたっけ(電卓操作しながら)」
PL達「割れますね」
猫「一瞬22だと思って割れないと思いましたすみません……」
【フェリーに乗る前、鳳教会に連絡を入れた縁茈君の顔色が良くない】
契『えっ……縁茈、大丈夫か? 何か飲むか?』
ツキナミ「今一番このシナリオの中でショック受けてます……」
【第5話のトレーラー画像を見て】
猫「おいおい不穏だよこんなん」
ツキナミ「fate始まった?」
えみりぃ「首吊ってるじゃん」
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こうして、TRUE END「屠る面影 軌跡を灯して」にて終了です! お疲れ様でした!
終始猫の言葉が荒かったですが、個別導入を3ヶ月ほど抱えていた弊害ということにしてください(そんなこと言ったとしても許されないです反省します……)
この後フェリーに揺られて大舎市に戻る一行ですが、縁茈君の身に何が起こったか聞いてしまった(ツキナミさんが個室に移動している間にえみりぃさんと予想したとおりになってしまった)ので、第5話で契君に降りかかるであろう衝撃を思うと不安で仕方ありません。とりあえず猫だけは心の準備をしておきます。濱祥や板見兄妹は無事だろうか……。
それにしても契君、隣に古鷹先輩がいてよかったね……? こんな局面まで一緒にいてくれてありがとう……契君が自分の個別導入で起きた話をした際に頭を撫でてくれた優しさに感謝しかありません……。
少しだけ疑ってごめんね見浦君。とりあえずギターは某技能によって弾けるらしいので、これでライブは安泰。みんな揃ってライブができる日は来るのだろうか……?
あと、泉先輩のことは許さんし親父は何を置いても一発ブン殴るから覚悟しておけ!!
次回のセッション予定が意外と近いので、今から楽しみです。