TETSUの死水アンソロジー、届いたぜ〜読むぜ読むぜ読むぜ‼️
ウオ〜〜〜〜〜〜😁👊👊👊👊👊👊
お前ら、オレの感想、しっかり読んでくれよな😎😎😎😎
アツい🔥🔥パッション💕💕届けるぜ📮📮📮📮
それぞれの感想の長さとか関係なくて気持ちをそのまま書いてるので長さ違っても気にしないでくれよな〜〜〜〜〜〜👍
あと、他の方と感想被ってても許してくれよ‼️頼むぜ💕
同じパッションだった、運命〜Destiny〜ってコトで😎😎😎😎😎😎😎👍
いや〜それにしても表紙メッチャいいな〜〜〜!!!!空の明るさがまさに晴天って感じで美しい… 空一つない晴天ってなんか逆にからっぽな感じで空をみつめているとちょっと怖い感じありますよね(何の話だ?)
最初にこのイラストを主催者様の垢でみてからウオ〜すっげ〜〜!!!ってなりましたからね すげえぜ‼️‼️‼️
ディテールがそれほどいっぱいあるわけではないのに情報量がいっぱいあるのすごくいいぜ‼️‼️‼️
顔がみえてないのもすんげえいいし、TETSUのコートに包まれているのが情緒いっぱいですっげえぜ‼️このセンス、見習いてえなァ‼️‼️‼️‼️‼️
感想は個別にいくぜ😎😎
ハルコマさん
「家でよかった」「二人きりのときでよかった」のところにも〜バチ泣き😭😭 これは私の勝手な解釈でごめんなさいなんですけどここでは涙は多分流してなくて、でもきっと堪えるような辛さが感じられる表情で… 他の誰か、そして読者にすら見せたくない顔、表情、死の瞬間… そういうのが感じられてすげえ好きです 間違ってたらマジでゴメン
ずっとTETSUが最期を迎えてから淡々と作業していた譲介が、「同居者」で決壊してしまうのがもうほんと〜〜〜〜〜〜〜ウワ〜〜〜〜〜😭😭😭😭😭😭
そうなんだよ〜〜〜〜〜〜もう全てなんだよ… 全ての関係性、唯一の関係、もうこの二人の絆がすごくって〜〜〜!!!!!!!!もう本当に良すぎるしか言えない そして小説の最初で「全てはアナログだった」この二人が最後はアナログの診断書、最後の手紙!というふうになっているのが天才すぎる 良すぎる もう本当にすごい 最高 ありがとうございます エーン…😭
れにやさん
強がりなTETSU、ええなあ…😭 辛くても痛くても我慢したのも譲介の手紙があったからなんだよな… 譲介のために生きて、そしてそれを譲介が見送る 本当に美しいと思います マジで良い…
それもきっとわかっていた一人先生と譲介だけど、それを骨をみて改めて実感するというシチュに弱すぎて私は今泣いております…(MYSKさん)
骨をコーヒーと一緒に流すように飲む、シチュがメッチャ良すぎ…と思っていたら泣いている譲介で、ウオ、オ、ウオオ〜〜〜!!!😭😭😭😭
うんといっぱい長生きしてあの世で文句言ったりしまくってくれ… ウオオ〜〜!!!こうやってひとりで見送るっていうのすごくもう良くって…
僕の好きにします、というのも勝手な感じがあってまさに譲介で本当にええな… 本当にいい譲介をありがとうございます 最高です
九鉄ゴンさん
ウオオオ〜〜〜〜〜😭😭😭😭 辛さを我慢する譲介が本当に譲介で… きっとTETSUには譲介の我慢する気持ちが伝わっていたと思うよ…(誰?)
「あなたに会えてよかった」って本当に美しい言葉ですよね 特にTETSUも譲介もお互いに人生を大きく変えられているから本当に重い言葉だよな マジでいい
ウエ〜〜〜〜〜〜ン家族が死んだあとの描写がもうこうこの喪失感がリアルでバチ泣き 受け入れるのってマジで時間かかるし無理に乗り越えなくてもいいんだよな こうやって日常のふとした部分で思い出すのがもう本当にそうでもうムリ(このムリは悲しすぎて情緒がムリのムリを指す)
あとこれ多分作者様の意図じゃないだろうから申し訳ナインだけど「返事などあるはずもない」がなぜかやけに刺さってもうバチ泣き 私は今泣いております…(MYSKさん)感情がすごいよ…素晴らしい小説をありがとうございます 泣いてばっかだなこのオタク…
ハナシろさん
ハナシろさんの譲介やっぱかっこええな… ヘヘ…
真田の姓を持ちたい譲介良すぎ… 譲介にとっては家族というつながりを作るもの、でもそれはTETSUにとっては呪いの一つで… そして骨も残させてくれないのが本当にTETSUらしくていい これもきっと「譲介に迷惑をかけないために…」と譲介のことを考えてのことなんだろうな お前〜〜〜!!そういうこと本当にしそう
でもそんなTETSUの言うことも聞かないのもまた譲介ですよね😭 好きだな〜😭 ヘヘ 白髪のTETSU美しいなって思っちゃった…
そして最後の構図〜〜〜〜!!!!!!!頭を撫でてあげるのが本編で譲介が置いて行かれたときの構図の、ウオ〜〜!!!!!!😭😭😭😭
置いていかれる覚悟もあり、TETSUの願いも100%は叶えてやらない、と気概の強さがある譲介もまた置いていかれる悲しみを100%失くすことはできないのがやっぱりそうだよな〜〜〜!!ってなる 辛いよなあ〜〜!!!!
さんくさん
細かいところの描写がもう本当にいい… 最初のページの「微かに手が震えて」のところもさりげなく譲介の動揺が描写されているのが本当によい こういう少ない文字で感情を表すの本当に憧れます 見習いてえなァ!
そして「自身は黒」だった人を「真っ白な骨」、大きな身体だったのが小さい骨壷に、などの対比… 文章力の天才!?
そして、ウオオオオオ〜〜〜〜〜😭😭😭😭😭!!!!!!!!さ、さ、最後の手紙のウワーーーーッッ!!!!!落ち着けと言われても落ち着けない!!手紙を大事に大事に保存してあって、それでもずっと見返していたように紙が傷んでしまって、それくらいこの手紙はTETSUにとって大事なもので… そしてそれを譲介が気づくのはやっぱりTETSUが行ってしまったあとで… そして最後の「たのむ」の字で、泣きます。本当に、本当にかわいい 素直じゃなくて頑固で自分の気持ちを表に出さなくてでもきっとそれを「たのむ」と伝えたいくらいには愛に溢れているかわいい人で そしてそれに気づいてあげられる譲介 最高です これが愛じゃなければなんと呼ぶのか僕は知らなかった(急に何?)
のじろよこさん
開幕イケメン譲介マジで助かる そして冒頭でうおおお〜〜〜!!!😭😭😭譲介とTETSUがまた再会できてよかった 嬉しすぎる
ちょいと(ロッジ全焼事故死一歩手前)あってな せやな
会話の節々から二人の仲の良さ、悪態は付き合うけどそれでも絆の強さが感じられて本当にいいですね… 「病人の顔見てねえで(…)帰りな」のところでTETSUも譲介に迷惑かけたくないからなんだろうけどそれでもそばにいようとする譲介、本当によい TETSUの思い通りにならない譲介は本当にいい
そして最後には享年91歳!!!!!!すごい!!!!!マジでこうであってほしい 相棒とまるで競うようにして生きて「老衰」とも言える年齢まで生きるTETSU、本当に強くていい ってことは猫ちゃん30歳以上!?!?最高!!!!!!!!TETSUのようなとんでもない男に見合ったとんでもない猫ちゃん もうみんなみんな欲張りまくって生きてほしい!!!!最高でした!!!!!
黒猫健康生活さん
もうマジで良い 大好きです!!
意思の強い、愛されている自覚のある強かでただじゃおかない譲介本当に好きです 黒猫健康生活さんの愛されている自覚のある譲介本当にいい…
ある意味逃げようとしている、譲介の負担をなくしてあげようと提案をするTETSUもかわいらしいしそれすらからもTETSUらしさ、そしてTETSUの深い愛情が感じられて本当に好き…😭😭😭😭
そしてそれでも「腹を括れ!」と強気でそれで「泣き喚いてやる」と強気な譲介がさっきもいったけど本当に本当に良くて… それでまた実際は泣き喚く時間もほとんどなく、空も代わりに泣いてくれなく晴れ渡っているというのが逆に本当によくって… これからの譲介の人生も晴れで溢れてほしいと願うばかりです どんだけ引きずっていてもいいからずっと幸せでいてほしい…
百橋きーさん
内容と少し離れてしまって申し訳ないんですけどセレモニーホールいっぱいに人が溢れるほど集まっているの本当に嬉しすぎてたまらないです あんな露悪的なTETSUだったけどそれでも優しくてそのぶんみんなに愛されていたTETSUってのが本当に好きで好きで… 本当に嬉しくなってしまいました
そしてダイヤがコーヒー色ってのがTETSUらしくて本当に好きです ダイヤの姿になっても人と違う道をゆくTETSU… でもダイヤにされるTETSUって本当にいいですね… 固くて美しい石となってずっと譲介のそばにいてくれる、朽ちることのない永遠に美しい姿で… すごく綺麗です
生き生きとした綺麗な死に顔、鍛えていて強いTETSU、光を集めてあたたかいダイヤ、さまざまな言葉がTETSUへの愛に溢れていて… もう本当に好きです😭😭😭😭😭😭😭
肆屋 古暮さん
お前に会うために生きていた、のTETSUの優しい笑顔が本当に本当に美しくて…!!!すっごく綺麗な絵柄、マジで大好きです
あまり仲がいいとはいえない一人先生だけど、それでも譲介に再会できるならと迷惑を承知で一人先生のそばで待ち続けるTETSU、本当に健気で大好きです。成長を喜びながら譲介先生とからかうようにして呼ぶTETSU、そして譲介と再会できて本当に嬉しそうに涙を目に溜めるTETSU… 本当に描写、描き方、演出、全てが本当に素敵です こんな綺麗な漫画を描けるようになりたい〜〜〜〜!!!😭😭😭😭😭😭
最初、自分は間違っていたのかと不安を募らせてしまう譲介に優しく諭す一人先生、もう本当に全登場人物が優しさに満ち溢れていて心温まる素敵な作品でした。
しろはたさん
ごめんなさいはちきれミチミチライフジャケットで笑顔になってしまった(なんでや!ライフジャケットは必要だろ!!!)
海にまいてくれというTETSUの願いを叶えるために冷静に彼の死を受け止め願いを叶えようとする譲介が風で一気に取り乱してしまうの、本当に彼らしくて… リアリティのある描写が本当に素敵です。たしかにいつかはいってしまう、彼もいい年齢だ、覚悟はできている、だから冷静になれる譲介のも本当に『らしい』のですが、それでもいざ灰を撒くとなったら動揺して「いかないで」と願ってしまう譲介も本当に彼らしくて… 😭
彼が完全に消えてしまうような気持ちの譲介の胸の痛みがこっちにも衝撃がくる感じがして本当に心を揺るがされました。そのまま一部だけでもとっておこうという決断ができてよかった… そのまま相棒ちゃんと暮らしつつほどよく引きずって、でも幸せに生きていてほしいと思える素晴らしい作品でした
ジローさん
ウオオ〜〜〜〜😭😭😭😭開幕からもう泣きそう アドバイスを与えるTETSUがやっぱり医者の師匠らしくて 彼らしくていい
そしてわかりやすく泣いてしまう譲介、そらそうよ…😭😭私も泣いてる😭😭おそろやな😭😭(誰…?)
そして今までTETSUが譲介を置いていったのが、今度は「置いていってしまう」のではなく「また会おう」となっているのがもう、優しくて優しくて… うんと生きろと言ってくれて… それでもいつかは必ず会える、と譲介に言ってくれるのがもうこの穏やかなベッドの上で、爽やかな天気の中で、この優しさがも〜〜〜〜😭😭😭😭😭
そして最後に「故人を想うと…」のところでアンソロの箱の裏を見て、バチ泣き ずっとTETSUを想い続ける譲介の執着を超えた愛の強さ、そして約束通りうんと生きた譲介、そしてやっと出会えた二人と一匹にもう… 本当に大好きです 出会えてよかったね〜〜エーン… 死がにっぴきを分つまで、でもない もう死ですら彼らを別つことはできないんですよね 永遠に一緒にいてくれて 幸せになってくれ
風船さん
譲介の心情の描写が、もう、本当にいい… 穏やかに、でも少しずつ命の炎が消えかけてしまっているTETSUがもうほんとつらくて…でもきっと譲介はもっともっと辛くて… 老いと死の描写が本当に手のひらで感じ取れるようなリアリティのある文章が素敵です。
これまでだ、となったTETSUが最後に頼ったのが譲介だというのがもうほんと情緒メチャメチャになる 昔と比べてみるからに弱っているTETSUもそれでも最期にを譲介と一緒にいられるならと… プライドの高いTETSUが弱った姿をみせてまでも譲介と一緒にいようとするのがもう本当に好きです。そして譲介がため息をつきながらも徐々に彼の状態を受け入れて悲しみを飲み込むのがほんとうに、こう、情景が浮かび上がります。本当に素敵な文章で…
そして最後の言葉が「ありがとう」なのがもう本当に本当に… 😭😭😭😭
麦茶さん
最初の葬儀場の暗い顔の譲介が、こういっては申し訳ないんですが本当にかっこよくて… でも本当に辛そうで、頑張ったね😭😭😭と言いたくなる…
あんなに大きかった、抱きしめても両腕に収まらなかったTETSUの身体が今は手のひらで抱えられるほどの小さな骨壷に入ってしまえるのがも〜〜〜😭😭😭😭😭つらい… そして闘病で頑張ってきたTETSUの骨がボロボロだったのも本当に…
死水の手紙を送ったときにはきっとある程度の覚悟はあった譲介 でも実際に死を目の当たりにしてしまうと辛くて辛くてたまらないのがもう本当に… 好きで… きっと今まで強くあろうとしたぶん、初めての家族を失ってしまった譲介がもう本当に… ワーッ😭😭😭辛いよなあ〜〜〜〜!!って感じでもうすごく譲介に共感できる素晴らしい作品でした 大好き…
置いていかれるのは辛い、でもやっぱりあの人は僕の大切な家族だ、と言えた譲介が本当に好きです
高宮 聖さん
マジでよかった〜〜〜〜😭😭😭最後の最後で二人とも愛していることに気づけたのも、そしてそれを言い出すのが譲介でなくTETSUだったのが、嬉しいと共に「ああもう最期なんだな」というのが ウエ〜〜〜ン😭😭😭
最初は家族で、でもクエイドで過ごすようになってさらに時間を重ねてからまた愛が増えていって… あ〜〜〜尊い そして最期のあたりの「眠くなってきちまった」が少し甘えているような言葉の選び方で、もうこれが本当に好きで… 時間が経ってから最初は譲介に甘えさせてあげる立場だった譲介が今や譲介に甘えるようになっているのが本当に良すぎるんだよな 好き…
そして約束を叶えてあげないのもこれまた譲介らしくて本当にいい!!!ごめんなさい、といいつつもいつか譲介がTETSUとあの世で再会するときになったら、遺骨は二人で一緒になるっていうのが〜〜〜!!!!もう〜〜〜!!!好き!!!もう永遠に一緒にいてくれ 頼む この通り 土下座してます
空瓶さん
本当に良すぎる〜〜〜〜〜😭😭😭😭😭😭
死んでもずっと追い続ける、というのが本当によくって、譲介がTETSUを追っている、そして彼にまた会うために海に毎回来てるってのがも〜〜〜😭😭😭😭😭😭 金も時間もかかるのに、それでもTETSUに会いに来る譲介ってのが本当にいいよな…みんなもそう思うよな?(視聴者参加系)
時間もうんと経って成長して、それでも自分はまだまだ… と思う譲介が本当に彼らしくて本当にいい!!
そしてこれはマジなんですけどTETSUがまるで海のように喩えられてるようで好きなんですよね… 広くて遠くて決して追いつけない人、でもきっとその愛情は深くて… そしてそこで一緒に空を飛ぶような海鳥もこれまた譲介のようで…!本当に素晴らしい作品です
ひじきさん
本当に好きです〜〜〜!!漫画がすごく読みやすくていい 別の誰かと過ごす幸せを譲介が教えてくれた、ってのが本当にいい…!!!TETSUの倒れた時のフッとした笑顔がもう本当にかっこよくて、でも満足そうで…TETSUの「お前ェのせいだぜ」のところがもう本当に本心なんだろうな…あ〜もうマジで好き
いつか思い出にできるだろうかのところのTETSUと周りの煙の表現、もうすっごく好きで…私も軽く漫画を描くタイプの創作者なのですが、マジで勉強になる表現が多くてすごいです 本当によくって…😭😭😭😭
TETSUが満足そうなのも、譲介がまだひきずっているのがらしくて本当に好きです。でもそれでもなお死んでも離さない、責任をとってやる、という譲介の力強さ、本当に好きです。素敵な漫画をありがとうございます…
奈賀井猫さん
これもう本当に優しさに満ち溢れていて、すごく好きで… 今までは気持ちを言葉にしてこようとしなかったTETSUが最後に譲介のために、と自分で言葉をビデオで綴っているのが本当によくって… 譲介が生き続ける理由だった、跡を残したい、世界のどこだろうとずっとそばにいる、約束で生かされてきた… これらの言葉がTETSUの口から出ていると思うともう、ウオオオオーー!!!!😭😭😭😭😭😭😭😭もう情緒メチャクチャ それでも面と向かって言わないのもそれまたTETSUらしいよな〜〜〜ともなって… でもこのビデオも譲介の心を救うためであって… 😭😭😭😭😭
そしてアンソロタイトル回収、本当にいい〜〜〜!!!!!!!晴天という天気が本当に希望があっていい… 窓、空、別れの挨拶のないビデオレター、これら全てに譲介の未来への希望が感じられて本当に好きです!!!
nazoさん
・最後の最後まで譲介を想って色々考えているTETSUが本当に優しくて好きで… 縛りたくない、でもそれでもずっと譲介をみていたい… 思いやりと少しのわがままが感じられる、愛情溢れたTETSUが好きで…
「あなたのわがままを聞いてやる」と強くなった譲介もマジでかっこいい… わがままを言うTETSUも譲介を信頼しているみたいで、甘えているようでもあって…言葉は悪いけどかわいらしくてすごく好きです
そして最後の慟哭する譲介にこっちまでもらい泣きしちゃう エン😭😭😭😭😭
最後の慟哭の表情も感情がこもっていてすごく好きなのに、泣き出すまでの表情の変化もすごく好きで好きで、譲介の乱れまくる感情の波が感じられるようで… 表現がうますぎる 本当に大好きです
海と場所はずっと繋がっている、というのが本当に素敵な救いの言葉で…
ロバ耳さん
マジで好きです 相棒との関係性が強調されているのがすごく新鮮で… 淡々とした文章の中、譲介の猫への複雑な感情、過去のこともあったりとかであったり素直に好きになれないところ、たしかにああそうだよな〜そうなるよな〜とすごく納得できます😭😭😭
最初は淡々とした文章で、シンプルにクールにTETSUの逝去を処理していた譲介も徹郎さん、と名前を呼ぶにつれ文章にも感情がこもりはじめているのが感じられてすっごく好きなんですよ…
猫を通して愛情深いTETSUを思い出すところもそうだよな〜〜そうだよな〜〜!!って感じで… 本当にTETSUがそうやって愛情深く相棒に接する情景が目に浮かぶようで本当に好きでこっちまで感傷的になってしまいます
相棒ちゃんと譲介、二人ともTETSUを愛していてそしてTETSUもふたりのことを愛していたんだなあと感じられる素敵な小説でした
アールズさん
もうメッチャクチャいい… あさひ学園の先生のしたたかさ、優しさの中にある強さがしっかりとあるのすごく好きです お金の出所も「考えたこともないわ」の中にも余裕が感じられて本当にいい… 😭「綺麗な面」のシーンもただ考えてないだけでなく、全てをなんとなく察していながらも「それでもあの人は」という気持ちが短いセリフの中で感じ取れるの本当にいい TETSUとの長い長い付き合いだからこそ彼のことをわかっている、余裕があるってのが本当にいいですね!
「あの人のことをそういうのはあなただけですよ」に対してもあさひ学園の先生、否定してないのが細かくていい たしかに譲介ですら言わないようなことを彼女は言う、そして彼女もそれをわかっている… 本当にアールズさんらしい作品で好きです ありがとうございました…
伯さん
よ、良すぎ〜〜!!!!!!最初事故になって譲介も大怪我して、ウオ、ウオオオ〜〜〜!!!😭😭😭😭ってなりかけて…ああ…TETSU😭😭😭😭譲介の左手も…!!!!ってなりかけたところでTETSUの左手を移植!?まさに本編K2でもありそうな、医療万歳な展開でマジで良すぎました 本当にいい TETSUがまるで譲介に「なんとしてでも生きろ」「医者をやめるな」と願っているようで本当に良すぎます 手を貸すって… そういうコト!?
そして最終的にはもうほぼ一緒になるくらいなのが譲介がTETSUを受け入れたようで… 「あの人がいないことより辛いことなんて」と思っていた譲介がまたTETSUの願いと左手を受けて生き続けるというのが本当に生命の尊さを感じられて… 本当に好きです、最高 ありがとうございました…
路地落とし穴さん
もうね 本当にいい コメディタッチの中にある優しさ、そして微かに残る死の恐怖 本当に雰囲気が好きすぎ そしてマジで絵が上手い… 「ただ野垂れ死ぬのは」のところのTETSUがこういっちゃ申し訳ないんですがマジで美しくて… 譲介のせいで価値観すら塗り替えられた、それほどにも強烈な出会いだったってのが本当にいいですよね… ただ死ぬのではなく次に繋げる、そしてその相手に選んだのが譲介だということがもう本当にいい たまに容態が悪くなって身体も弱っていっているのにそれでもTETSUが弱音を吐かないのも彼の生来の強さだけでなく、譲介がいるから、というのがね😭😭😭😭😭
そして最後の最後で海でTETSUを思い出して泣いてしまうのも、アアア〜😭😭😭😭😭本当によい 泣き顔がちょっと隠れるのも譲介らしくていい
そして「相棒!」もTETSUから繋いだ絆、って感じで本当に好き 素晴らしい漫画をありがとうございました…
カステラ牛乳さん
マジでいい〜〜〜!!!!譲介のセリフしかないのに、それでいていろんな人がTETSUといろんな関わり方をしている表現がもうすごくって、文章力の天才!?!??すごすぎる 最初は戸惑いながらどうすればいいものかとたどたどしく話していた譲介がTETSUのことを話すにつれどんどん饒舌になっていくのが本当に彼らしくって… TETSUが麻上さんに優しくて海ちゃんにたじたじなのもう本当に想像できて好きです どの人物とも「ああ、TETSUならこの人とこういうふうに接するだろうな」と想像できて、簡単な言葉を使ってしまうのなら「解釈一致」となるんですが…
あと伊駒さん好きだから登場してくれてマジで嬉しい
そしてどんどん弱っていくTETSUにも悲しくなりつつも、それでも最後のTETSUは譲介をずっと見つめていたってのが、ウワアア〜〜〜😭😭😭😭😭!!!そしてそれが譲介に最後まで一也が教えてくれるまで伝わっていないのがもう本当にTETSUらしくて!!!本当に好きな一作です。最高
カミィさん
愛されている自信がついて強くなっている譲介、本当に好きです!!!!(開幕告白、怖)そうなんだよな〜 TETSUが這いつくばってでも生きようとしているのってマジで譲介のためであってェ プライドの強かった男が譲介のために生きようとしているのがもう本当によくって… 名前のない関係なのにその絆が本当に強いのっていいですよね…
こうして一也くんと笑い合っているのがこれまたTETSUと譲介が出会えたおかげだとあらわしているようですごく好きです 本当に晴天のような素敵な笑顔…譲介もきっとそれをわかっているし、そして本当に二人が出会えたことの幸運が譲介にとってもTETSUにとっても幸運であったのが本当にいい
久しぶりにカレーを、というのはやっぱりカレー以外にも食えるようになった、でもそれでも今日はTETSUと過ごしたときのようなカレーを、というのを感じられてすごく好きです 最高 ありがとうございます…😭😭😭😭😭
みやさん
いやほんとメチャクチャよかったです 最後の二ヶ月に残されたTETSUがすることが論文、というのが医者らしくていい… 彼の人生のこれからを次に残す、というのがK2の継承というテーマにも沿っていてすごくいい
そして私は医学については完全に無知なのですが色々な医学用語などが散りばめられていて… すごくリアリティがあって好きです。
そしてこれは私の勝手な解釈なのですが、わざわざ最期の場所に27階まであるあのアパートを選んだ、そして一緒に論文をまとめるのに選んだのが譲介だ、というのに… まるで最期の時間を譲介と一緒に過ごすのも彼の目的だったと感じられました 違ってたらマジでゴメンズノンノ
なにより、最後の最後に譲介が医師としてでなく、和久井譲介という人間として叫んでしまうところが本当によかったです 大好き… マジで良すぎました ありがとうございました…😭😭😭😭
汀さん
ウオオオ〜〜〜〜〜😭😭😭😭😭 やっぱすごいや(小学生の感想?)すごくいい カップを何回も替えている、相棒ちゃんに合った柔軟剤を選ぶ、同じ部屋で過ごす、この細かい描写から二人の過ごした長い年月が感じられてすごく好きです… 描写が天才?(この天才という言葉は素晴らしい描写を褒めるつもりの言葉であり作者様の努力を否定するものではない)
そして「あの日から(…)幾度なく人生をくれたひと」という文がすっごく好きで… 言葉の選び方がうますぎる 本当にいい 本当にTETSUが譲介に色々与えてきていて、本当に譲介の運命を変えたほどのものなのでもうまさに人生を与えているんですよね… 美しすぎる
そして最後の手紙!!『またな』の三文字なのにすっごく感情が込められていて… 「僕に捕えられてくれる」という譲介の言葉が本当にいい TETSUが譲介に全てを許している、そして最期のときには先でTETSUが待っている、だからまた会おうぜ、というのが… もう本当にかっこいいです 大好き…
愛しているの言葉が美しすぎる お互いにとって予想外な男 譲介とTETSU も〜😭😭😭😭😭😭 大好き 最高
つのうまさん
TETSUが認知症になるという可能性に至らなかったのですごく新鮮ですごく好きな漫画です 良すぎ… そしてこういっちゃなんですが白髪になってもTETSUほんとかっけえ… つのうまさんのTETSUの年齢を感じられる描き方すんげ〜好きだっていいましたっけ 言ってないな 好きです
そして同じ家族であっても冷静に余命を診断できる主治医の和久井先生ほんとかっこいい でもその冷静さもお互いの絆の強さゆえにあるもので… 本当にこの「舐めるなよ」のセリフがいい 二人の絆が強い、唯一無二
そしてこれすげえ個人的になんですが譲介が武志に似ている説がマジで好きなので譲介が武志に間違えられているのすごく喜んじゃった ゴメン
そして最後、認知が下がっていながらも譲介のことは忘れていないの本当に良すぎる そして余韻、マジで良すぎません!?オチで「バカ息子」「クソオヤジ」で締めるのすごく天才 こういうオチを作れる人間になりたい
ブチさん
命が青い炎に例えられているの本当に美しい 本当に美しい文章で、好きです 幼い頃は命をなんとも思っていなく、「ああ あっけなく死ぬのだ」と思っていた譲介がTETSUと出会うことでそれを噛み締めるのが本当に… 本当に美しい 子供のようだった譲介を甘やかして世界の全てをみせてあげたくて色んなところに連れて行く、そして精一杯育ってほしくて「長生きしろ」と願いをかけるTETSU、そしてそれを叶えてあげる平均寿命を超えた譲介… 本当に良すぎる
そして今まで見たことのなかった海の青、生命力の炎の青、そしてこのアンソロの空の青… 全てが美しくてもう本当によい 文章からも感じられる穏やかさ、落ち着いていて優しい色がまるでこの小説そのものみたいですごく好きです
譲介が最期の瞬間を迎えるのすら本当に穏やかで、それでいてあっというまで… もう本当に好きです ありがとうございます
もう〜〜〜〜〜全部よんだけどマジですごかったッス!!!!!!
ひとりずつお花を捧げて、そして最後にまるで棺いっぱいに愛を表す花が溢れていて… 譲介、一人先生、先生、相棒ちゃん、一也くん… さまざまな人物のTETSUへの愛、そしてそれだけでなくこの素敵な作品を執筆してくださった皆様のTETSUへの深い、深い愛が感じられて… 私は泣いております(MYSKさん)
最初はふざけてワイのやつにも自画自賛感想載せようと思ったけど(オッ!😁 いい絵してんな!😁 トーンの使い方ウマイじゃんか!!ハハ!誰の作品かなぁ〜〜〜〜???ア!ワイのじゃ〜〜!!!!😁😁😁😁ホホホ!美絵なり ホホ!みたいな)それができないくらい素晴らしい、美しくて優しいアンソロだったのでやめた ゲハハハハ
そ、そ、そ、そして最後の表紙を包んでいる箱(ごめん名称知らん)の後ろ〜〜〜〜!!!!!!!!!
「生きている人があなたを思い出しているときに故人の空には花が降っている」という話を踏まえると、ウオオオ〜〜〜!!!!!😭😭😭😭😭😭
もうこれでもうだめだ ワ、ワァ…!(ちいかわ)泣いちゃった!(バチ泣き)
忘れられるわけないじゃん… TETSUみたいな男… たとえ本編でもTETSUの終わりが描かれようと彼の生きたあかしは無くならないので…
本当に良い TETSUと譲介への願い、希望、優しさ、悲しさ、いろんな形の作品が楽しめる本当に素晴らしい、本当に素敵なアンソロジーでした。
私もありがたいことに寄稿させていただいたのですが、読み返すのが未だ恥ずかしい部分もあるのですがそれでもこのアンソロジーに見合うクオリティのものを出したつもりではあります。それでもいやあ他の方々の作品が本当に言葉で言い表せないほど素晴らしくて… このアンソロジーのいち作家として参加できたことを本当に光栄に思います。
主催者様にこの感想が届くのなら、主催し、発行してくださったことにこの場でマジで感謝いたします…
主催者様、発行に関わった皆様、執筆者の皆様、本当にありがとうございました!!マジで名作だったぜ