刀ミュ パライソ がっつりネタバレ 話の流れです。認知力は年齢相応なので、なんでも許せる方向けです。間違い多いかもです
鶴丸が編成を考え、島原に出陣する。
天草四郎らしき青年が時間遡行軍に殺され、山田右衛門作生き残る。(松井は山田右衛門作を見たことがあったが、天草四郎を見たことがないため、らしき青年と称す。右衛門作は青年を四郎と呼んだ)
鶴丸「今日から俺が天草四郎だ。それと浦島と日向も」
鶴丸、浦島、日向が天草四郎となり、正しい歴史にするために。鶴丸&大倶利伽羅、浦島&松井、日向&豊前と右衛門作で仲間を集める。
パライソとは天国を意味する。
パライソを合言葉に3万7千人の仲間を集め、原城に篭る。
その間に浦島はある兄弟に出会う。(パンフに載っている少年である)母親を探す弟と母は死んでいることを知っている兄
兄「母ちゃんは一揆に参加しなかったから殺された。俺たちだけは生き残らなくては…」
幕府軍、第一陣出陣。大名、板倉死亡
鶴丸と大倶利伽羅のシーン(だったと思うんですが…)
憎まれ役を買ってでる鶴丸に抱え込みすぎるなと声をかける大倶利伽羅。
鶴丸「なあ、伽羅坊。月に海があるって知ってるか?静かなる海って」
大倶利伽羅「海?」
鶴丸「風も吹かない退屈な場所さ」
鶴丸「このままでは幕府軍に時間遡行軍が現れかねない。豊前と松井は幕府側に回ってくれ」
キリシタンの血を吸った松井江にまたキリシタンを切れと言う鶴丸に、
豊前「ありがとな。向き合わなくちゃ行けない過去ってあると思う。松にとってはこれがそれだと思う」
松平信綱、幕府軍に追い込まれるキリシタン。
幕府から矢文が届く。
「転べ。降伏しろ。さもなければ屠る。」的な内容。忘れたった。信仰を捨てろ。降伏しろ。さもなければ皆殺しにするぞって。
矢文をみて降伏しようと言う右衛門作。元々幕府側と内通してた右衛門作を鶴丸は地下牢にいれる。
松平信綱の元に行く鶴丸(天草四郎)
松平「驚いた。天草四郎は居ないものだと思っていた。」と語り始める松平。
「私とて皆殺しになどしたくはない。見せしめなのだ。皆が後悔しなくてはならないのだ。家康公が作った太平の世を守らなければならないのだ。戦などもう二度と起こさないように」と己の思いを話す松平。
鶴丸「あんたはあんたの役割を果たしてくれ」
右衛門作の元に行く鶴丸。
鶴丸「あんた一人で(一揆を)やれば良かったんだ。皆んなを巻き込みやがって。」
右衛門作「違うんだ、聴いてくれ」
鶴丸「あんたの思いなんて聞いてない。俺に大事なのは事実だけだ。これから、ここで3万7千人のキリシタンが死に、あんただけ生き残る。それが事実だ」
と言い捨て、出て行く鶴丸。
原城の兵糧は底をつき、生き残りのキリシタンも飢えていた。日向と浦島に原城の崖を降りて、魚をとりに行かせる鶴丸。少年兄と弟の殺されるところを見せないよう配慮したのだ。
鍋島勝茂の抜け駆けにより、松平より1日早く幕府軍の攻撃が始まる。
例の少年兄と弟が松井に斬りかかろうとする。斬ることの出来ない松井。
戦に気づき、戻ってくる浦島と日向。
少年兄と弟を斬る幕府軍。(松平信綱だったと思う)
松井にぶん殴られる鶴丸。
弟は息の根があり、生きていた。キリシタンと幕府軍の間者、物部に弟を託す鶴丸。物部より三日月からの伝言をことづかる。
三日月「あまり無理をするでない」(違うかも
鶴丸「」(思い出せない
兄に十字架をつける鶴丸。幕府軍に天草四郎の遺体として少年兄の遺体が渡る。
右衛門作「なぜ私だけが生き残ったのですか…」
松平「自分が生き残った意味をようく考えて、役割を果たすがいい」
叫ぶ鶴丸とそれを見守る大倶利伽羅。
鶴丸「くそったれ!!何が歴史で悲しい役割を持たされるだ。3万7千人だぞ?!助けてやれよ!!救ってやれよ!!」
任務終了
ぼこすか忘れ続けてるけど、ざっとこんな感じです。しんどい!!!