殺された順番の考察
#花龍列車の待合室
現時点(6話)までの情報を元に、
それぞれの死因が、broooockは毒殺、
シャークんは銃殺、きんときは撲殺、
スマイルは刺殺、きりやんは焼殺。
そして、きんときがシャークんを銃を使って殺し、broooockがスマイルを刺し殺し、きりやんがbroooockへ送った茶器に毒を仕込んで殺したとして、
きんときを殺した凶器から、きんときを殺した犯人はスマイルと想定、残るシャークんがきりやんの家屋に火を放ったと考えると、誰かが誰かを殺し、殺された図が完成する。
しかし、全員が一度に殺し、殺されることはあり得ないので、誰かは遠隔で殺人を行わなければならない。
この場合、きりやんがbroooockへ毒を仕込んだ茶器を送ったので、きりやんがbroooockの殺害現場に居なくても殺人は可能。
つまり、シャークんがきりやんを殺し、
その後シャークんがきんときに殺され、
その後きんときがスマイルに殺され、
その後スマイルがbroooockに殺され、
その後きりやんの茶器でbroooockが死んだ、
と考えられる。
…でも、個人的には全員が別々の平行世界から来ていて、そこで人を殺し殺されたから、自分の生きている世界線にどうにかして行けば生き還れるんじゃね?!的な展開になってほしい。
ほぼメモなんで、読みにくかったら申し訳ない。