時系列整理とか(あとでブログに書く)
3巻読み返してたけどやっぱマリヤ様は人間っぽいよね〜〜
回収された人々の慰霊公園にマリヤの碑がある = 回収された人の象徴のようなもの = マリヤは回収された人である
というのを改めて感じたのと、
そうすると「大きな猫の帰還」はマリヤの亡骸を求めて外へ出たということ…!?になっちゃった…
帰還ということは出征しているわけで……その目的は何?って思ってたけど回収されたマリヤ(最後の旧人類?)を求めて…とかならだいぶ納得する
「猫の帰還で成せた技」「旧人類がこちらにいないのが残念〜」と言うセリフを見るに旧人類と現行人類は同時期に存在していたとは思うんですけど、相容れない存在であったような感じはしますよね
その頃の現行人類はまだプロトタイプだったとかかな…
マリヤはいなくなり、猫は出征し、ハリスは動かなくなり…って大変だな……
猫の帰還とハリス様が寝たきりになったあたりの順序はわからないけど、
どちらもマリヤの存在が、回収がトリガーとなっているのがなんとも……
猫が彼岸を作ったのも「マリヤがここにいれば」「せめて人格だけでも」って思ったからなのかな〜とか考えてしまう
ね、猫……………………
あと自我が剥がれるの話本気でわからんのでもうちょっと捏ねたい……………