青燐一週目クリアして謎が残ってるところ備忘録。
灰色の悪魔加入ルートの話です。もう片方は上書きしちゃってやってない
※ネタバレ容赦ないです
・ソティスのあの高慢ちきな態度はなにがあった?
→レアの様子を見る限りソティスの本質はむしろ原作の母のような部分が大きいのだと思ってるのだけれど、無双先生がカラーチェンジする時に見せたのは冷酷で傲慢な支配者っぽい態度だった。それに対するフォローは最後までなく、ソティスは以降一度も出てきていない。
ただし、シェズ-先生支援Aのやりとりで先生はソティスのことを大事に思ってるような描写が見られるので、あの後我々が原作で見たソティスと邂逅している可能性も捨てきれない。いずれにしてもこのルートでは不明なまま。
・結局エピメニデスってだれ
→アガルタの一人であることは本人から語られたものの、どうしてエピメニデスからラルヴァが生み出されて、ラルヴァは記憶をなくしたままシェズと出会ったのかはよくわからないままだった。
・シェズのカーチャンはなにもの?
→これも支援で断片的に語られるものの、何者だったのかは本編では語られず。
・軍務卿と内務卿はどしたん
→ベルグリーズ伯はあの場で死んでもいいくらいの態度だったけども、結局ヘヴリング伯に救出されて撤退したあとどうなったのかは描かれていない。あそこで死んだカスパル君が可哀想すぎる。
・フェルくんとヒューくんは?
→エデちゃんは無理矢理覇骸にされた影響?なのか子供返りしているっぽい描写がちらほら。そこに関しても何があったのかは結局はっきり言われないままだし、第二部に入ってからフェルくんとヒューくんは行方不明のまま終わってしまった。あれ?消されたの?どうしたの?大丈夫?
思いつきしだい追記していきます。