つんつんボイス 蒼星
なにのゲームがもとか分からなかったので雰囲気でやってる
(*σ・ω・。)σツンツン
朝の時間帯:
「ん、おはようさん。朝から気張りよるなぁ、適度に肩の力抜いていきましょ?」
「仕事にベンキョー、どっちも頑張ってなぁ。お休みん人は偉い!沢山休みや〜」
レアボイス
「ハイハイ、今サンドイッチ用意しますからね〜…てありゃ、旦那やなかったですわ。すんませんね」
昼の時間帯:
「ど、ち、ら、に、し、よ、う、か、な……あぁ、お昼のメニューですわ。キミがそれにするなら自分もご一緒しましょうかね」
「食べたら眠くなる?でも食べな始まらんですよ。ほら自分が珈琲いれたるからちゃんと食べるんやで」
レアボイス
「あ〜〜!!また旦那適当に済ませよってから!!……あぁ、こっちの話や気にせんといてください」どこかに駆け出す
3時の時間帯:
「そろそろ息抜きが恋しくなってきたんとちゃいます?そういう時は珈琲とチョコレートに限るからなぁ…ハイ、これで午後も頑張って下さいね」
「午前中もよく頑張ったなぁ。あともうちょっとだけ頑張れますか?」
レアボイス
「しっ……今ようやく旦那に小休憩を取らせるのに成功したんですわ。要件なら自分が聞いときましょう」
夜の時間帯:
「今日も一日お疲れさん。夜は自分へのご褒美タイムやで〜、好きなもん食って好きなもん観て、暖かい風呂はいってぐっすり眠りなね」
「寝付けへん?なら自分が子守歌でも歌ったりましょか。……冗談ですよ。目を瞑って、ゆっくり横になってるだけでも疲れは取れるもんです」
レアボイス
「怖い夢を見ないおまじないですか?……そうですね、じゃあ自分が手を繋いでいてあげますよ。魔眼は孤独も吸い寄せますから」
つんつんボイス①
「おわっ」
つんつんボイス②
「なんか自分についてます?」
つんつんボイス③
「わはは、擽ったいわァ。かんにんかんにん!」
つんつんボイス頭①
「何か頭についてました?」
つんつんボイス頭②
「……ふふ、もしかして褒めてくれてます?ありがとうなぁ」
つんつんボイス胸元①
「大胆やねぇ、でもそこはもうちょい仲良くなってから…な?」
つんつんボイス胸元②
「……。(困り顔) まぁ、キミがそれで落ち着くんならええとしましょか…」
誕生日ボイス
「お誕生日おめでとうございます。支部の皆からケーキと花束を、自分からは…この後暇ならどっか行きません?」
バレンタインボイス
「ん、ハッピーバレンタイン。
……驚いた顔してはるなぁ。外国では男性から花を贈るのが普通なんですって。
まぁ自分は皆の驚く顔見たさやけれども……
それでも、勿論感謝はしていますよ。
いつもありがとうございます。」
一輪の花のギフトを貰った!
「自分にもチョコを?…ふふ、ありがとう。
大事に食べさせて貰うなぁ」
ホワイトデーボイス
「ハッピーホワイトデー!
日本人ておもろい風習つくりはるよなぁ。
自分は好きやで、他人に感謝する機会が増えて。
なんで、はい。つまらないもんやけれども、
自分からキミへの感謝の気持ちです。」
クッキーのギフトを貰った!
ハロウィンボイス
「トリックオアトリート!
ふふ、自分のが先に言いましたよ。
…え?キミのが先やったって?いやいや…
いやいや……。……。
……分かりましたよ、ハイ。
キミが手ぶらなら勝機があると思ってんけどなぁ……あぁいや、こっちの話ですよ」
おばけ飴ちゃんのギフトを貰った!
クリスマスボイス
「メリークリスマス!支部の中央のツリーはもう見に行きはりました?
些細ですがちゃんとプレゼントも用意してあるんですよ。
自分は旦那を呼んでから行くんで、先に楽しんでおいて下さいね」
親密度MAX
「なんでわざわざプレゼントを、やって?
プレゼントの無いクリスマスなんて悲しいやろ?
……世界を背負ってると、そういうん忘れがちになるのは分かるんです。
でも、目が覚めて誰もいないクリスマスも、サンタの信じれない子供達も
自分の望んだ未来の先には居ませんから。
形だけでも、平和な世界でいたいんですよ。きっと」
イベント開催時ボイス
「お祭りが始まったみたいやで。こりゃまた旦那の仕事がてんやわんややなぁ」
受け取りBOXボイス
「何かに持つが届いてはりますよォ。いらんなら自分が貰ってまうで〜」
お知らせボイス
「業務連絡です。ちゃんと確認しておいて下さいね」
🔻sideEPISODE
「おにーちゃん……ママがいなくなっちゃったの……」
「あれまぁ」
足を折ってしゃがむ音
「お嬢さん、ママとはぐれてもうたん?」
「うん……」
「それは怖かったなぁ。よしよし、よー頑張りました。お兄さんも手伝ったるから、一緒にママ探したろなぁ」
「うん!おにーちゃんありがとう!」
「お名前は言える?」
「○○!」
「○○ちゃんな。○○ちゃんは肩車怖ない?」
「こわくないよ」
「じゃあ……失礼、お嬢さん」
肩車される幼女と蒼星のスチル
「うわー!!たかい!」
「これならママも見つけやすいやろ。見つけたらお兄さんに教えてな」
「うん!わかったー!!」
「じゃあ、はぐれたところまで行ってみよか」
…
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