CoC『花冷えに亡く季節』 現行未通過❌
#ピノまどに亡く季節
ベティの日記
Tuesday ☀
マリに日記帳をもらったから、今日から日記をつけるわ!
こういう日記を書くのは、記憶がないから今のあたしにとっては初めての経験!
記憶を失う前のあたしって、日記はつけていたかしら?
だとしたら、その日記を読んだら、前のあたしのことがわかるのに!
そうそう、今日のできごとね。
今日も本当にいろいろなことがあったわ!
まず朝食がすごく美味しかったんだけど、でもあたしの顔を見たらソレイユがお腹いっぱいになっちゃうって言っていたから、別の方を向いて食べるようにしたの!
だってあたしの顔でお腹がいっぱいになっちゃうのって勿体ないでしょ?
あとはゆっくり食べるように気を付けてねって言われたから、ゆっくり食べるようにしたわ!
でもゆっくりって意識するのもとっても難しいの。
そう思っちゃうと、すごくゆっくりになっちゃうのよ!
あとはご飯を食べた後は、マリのことを図書室に呼びに行ったわ!
一緒に本を探して、そこからマリの病気のこととかも聞いたの。
人を殺した、って言っていたんだけど……でも、それって本当なのかしら?
でも人を殺すことって良くないことよね。でもそれが病気のせい? でもマリは病気じゃないって思ってるみたいで、でも病気の治療をするわけで……?
正直、ちょっとよくわからなかったわ。マリってどんな病気なのかしら。
でもそれを聞かれるのが嫌かもしれないから、聞くのはちょっとやめたの。
その後は、みんなでケーキ作りをしたわ!
最初はペネロペに中心になってもらっていろいろとやってもらおうと思っていたんだけど、でもリィと一緒にいろいろ頑張ったの!
でもリィ、やっぱり私とケーキ作るの嫌だったかしら? それだけがちょっと心配。
ケーキはすっごく上手にできたの! あたしって、やっぱりパティシエだったのかもしれないわ!
どんどん職業の候補が増えていって、もう大変! でもそれもすっごく楽しい!
あとはそうね、人によって好きとか好きじゃないは違うんだなって感じたわ。
ペネロペはビーフシチューとケーキを一緒に食べるのが好きだったみたいだけど、ケイトやあたしはそうじゃなかったの。
それと同じように、あたしが楽しいこととか好きなことも他の人は好きじゃないかもしれないし、ちょっと気を付けなきゃいけないわ。
例えばそう、あたしは病気のことを聞かれるのは平気だし普通にお話するけど、嫌だっていう子もいるって昨日聞いたしね。
とっても難しいわ。
記憶を失う前のあたしって、そういうのはもうちょっと上手だったのかしら?
あとは……ピアノが、うまく弾けたと思ったけど、全然そうじゃなかったみたい。
ケイトのピアノがすっごく上手だったんだけれど、あたし、邪魔しちゃったかしら。
みんなちょっと微妙そうな顔をしていたけれど……嫌な思い、させちゃったかしら。
でもね、ソレイユはあたしが楽しそうにしてるのがいいよって言ってくれて。
ソレイユって、なんであんなに頭が良くて、そして優しいのかしら?
あたしもソレイユみたいな女の子になりたいわ。
本当に同い年と思えないくらい、とっても素敵!
どうしたらあたしももうちょっと落ち着くことができるかしら?
でもソレイユは今のままのあたしが好きって言ってくれたから、あたしがソレイユみたいになったら、ソレイユはあたしのこと好きじゃなくなるのかしら?
う~~~ん、日記を書くのって、とっても難しいわ。
やっぱり普段しゃべっている時と同じで、書きたいことがあっちへこっちへ行ってしまうの。
もうちょっと上手くおしゃべりも文章を書くこともできるようになったらいいけれど……。
毎日とっても楽しいけれど、難しいこともいっぱい。
でも、みんなとこうやって1日楽しく過ごすことができて、良かったわ。
またこうやって、みんなと楽しく遊べたらいいなって思ってる。
とりあえず、今日はこんなところで!
また明日という1日も、とっても楽しみ!
Wednesday ☁
今日は、いろんなことがあったわ。
ううん、出来事の数で言ったら、昨日までの方が本当にたくさんのことがあったの。
でも、そうじゃなくて……頭の中が、ごちゃごちゃしてる。
マリがね……死んでしまったの。
でもみんなはマリが幸せだったって言ってる。
それでも、リィはすごく怒ってた。
正直みんなが言っていること、あたしにはちょっと、難しいの。
何が正解かなんて、なんにもわからない。
でもあたしはマリが死んでしまってとても悲しかったし、もし他の子もそうなってしまったら、それはすごくショックだわ。
特に……もしソレイユがそんなことになってしまったら、きっと耐えられない。
今日はそんな風に悩んでばっかりで、ずっとわからなくて……。
あたし自身もどうしたいのかっていうのが、よくわからなかった。
でも不思議でね! ソレイユと話をしていたら、なんだかとってもスッキリしたの。
やっぱりソレイユって頭がいいんだわ。
あたしがわからなくていろいろ悩んでいても、ソレイユとお話をしていたら、なんだか名案が思いつくの!
それであたしが思ったことは、やっぱりあたしは病気を治して、外の世界に行きたいっていうこと!
あたしは外の世界で知らないものをいっぱい見たいし、例え苦しいことがあったとしても、それを飲み込んであたしらしく生きたい!
……そこにみんなもいてくれたら、一番いいのだけれど。
でも昨日知った通り、人には人の好きとか嫌いがあって、あたしにはそれをどうこうする力も権利もないわ。
本当に、難しいことだらけ。
でもきっと、人生ってそういうものなのよね。
今日はこんなところにするわ。
いろんなことがあって、スケッチブックに全然記録をとれていなかったのだけれど、日記があったからちょっとまとめることができたわ!
いえ、これが本当にまとまっているのかは、わからないのだけれど。
……明日、リィが、もう少しでも元気になってくれてたら、いいな。
Thursday ⚡
今日も本当にいろいろなことがあったわ!
とりあえず今は、みんなでお泊り会をしているの!
ペネロペも、ケイトも、ニコも……それに、リィも!
リィとペネロペはもう寝ちゃったのだけれど、あたしは寝る前にちょっと日記を書くことにしたわ。
まず今日は、とっても不思議なことがあったの。
それはペネロペの能力だっていうんだけれど、まるでお化け屋敷のようだったわ。
ペネロペには楽しかったって言ったけれど……正直、ソレイユもいなくなって1人の時、とっても怖かったわ。
それにしても、あそこは本当にどこだったのかしら。
あと……ソレイユはお母さんの声が聞こえたって言っていたけれど、ソレイユのお母さんって、どんな人なのかしら?
ううん、それで言ったらそもそも、あたしのお母さんやお父さんもどんな人だったのか気になるわ。
兄弟はいたのかしら。仲は良かったのかしら?
知りたいことがいっぱいだわ。
あ! そういえば忘れないように書いておかなきゃいけないわ!
今日、図書室で見つけた本、何も書いていなかったページに文字が浮かんだの。
でもかと思ったら、その文字が消えちゃったわ。
そのことをソレイユに話したら、ソレイユったら、あたしが熱を出しているんじゃないかって言ったの!
あたしは熱もなくてすこぶる元気だったのに!
それで、その文字で、ええと、確か「一番大きな●●(睡蓮と書こうとして、綴りが思い出せないのか何度か書き直した跡がある)の絵を、横に動かすと扉がある」って書いてあったの。
今日はそれを試す時間がなかったから、明日行かないと。
あと、今日はなんだか前よりリィと仲良くなれた気がするわ。
リィとお話するのも、とても楽しかったの!
リィのこと、だんだんわかってきた気がするわ!
あとは、リィ、昨日より元気になったみたいで、良かったわ。
……マリのことを、すぐに忘れられるわけではないけれど。
でも、リィがずっと辛そうにしているのを見たら、あたしも辛くなってしまうわ。
ああそれと、昨日の夜のこと、日記に書いていなかったから今日書いておくわ!
ソレイユ、どうやら人とか植物とか、触れることが苦手みたいなの。
あたし、それを知らなくって。それで昨日、一緒のベッドで寝ちゃだめかしらって聞いちゃったの。
結局それはしなかったのだけれど、でも、ソレイユと手を繋いだわ。
……ソレイユのことも、まだ知らないことがいっぱい。
ソレイユだけじゃない、みんなのことも。
もっと、いろいろ知ることができたら、いいな。
今日はこの後ももう少しだけおしゃべりをしてから寝るつもり!
だから日記はこのあたりで。みんなのところに戻るわ!
Friday ☀
今日は、本当に、いろいろなことがあったの。
もちろん今までもいろいろなことがあったけれど。
でもこれは、きちんと残しておいた方がいいと思うし、少し長くなっちゃうけど書こうと思うわ。
あたし、知らなかった。ここにあった日記、きっと、あたしの日記だったのね。
あたし、本当は1年半前からここにいたみたいなの。
それで、1週間しか記憶がもたないんだって。
あたし記憶がなくなったのって1回限りのことなのかしら、何回かあったのかしらって、それもわからなかったけど、1週間なんですって。
日曜日の夜に忘れて、月曜日にはまたみんなと初めましてを繰り返していたって。
これをなんで知ったかっていうと、本に現れた文字に従って、宝石箱にいったの。
睡蓮の絵をずらした先にはキャンバスがあって、そこには動く子がいて。
それと、分厚い本があって、いろんな子がそこに行っていろいろと書いていたみたいなんだけど。
ロージーさんがもともとはここにいたとか、あたしが1年半前からいたこととか知って。
あとは大人に連れていかれると、違う何かになってるとか。
だから永遠になるんだって。
それで、マリは本当はもともとあたしと仲が良くて。
それで一度呪文をかけたけど、でもここに残っていた日記のことが起きたのだわ。
それで結局呪文はマリに預けて、でもマリはいなくなるから、どうしても忘れたくない記憶があったら使ってって、そう残してくれたの。
あたし、それを使う気なんて一切なかったわ。
だって周りの子を苦しめることになるんだもの。そんなの、絶対に嫌。
でもね、ソレイユとお話をしたの。
外庭のところで、靴も脱いで寝転がって、星を見ながら。
冬の星座もね、見えたの。
それで流れ星も見ながら、いろいろお話したの。
ソレイユは、あたしが記憶を失っちゃって、それで初めましてをまたするのは、辛いみたいなの。
それに……ソレイユが、自分はもう長くないかもしれないって。
それで、花が枯れていくんじゃなくて、綺麗なまま残るのもいいかなって。
そう言っていて。
それであたし、あたしもいっぱい、自分の気持ちしゃべって、いっぱい泣いちゃって。
あたし、どうしたらいいのかしら。
あたしはソレイユに辛い思いをしてほしくないわ。
でも例えば、例えばよ。
ソレイユがもし死んでしまって。
でもあたしがそれをまた忘れてしまったら。
ソレイユとの思い出も、楽しかった記憶も、何もかも消えてしまうんだわ。
ソレイユがいなくなってしまったら、ソレイユと新しく楽しい思い出を作ることもできない。
あたしがマリのことを忘れてしまって、きっと覚えていたらあたしはもっといっぱい泣いて苦しくなっていただろうに、それを思い出すこともできない。
そんなの、すごく悲しい。
でも、だからと言ってあたしの代わりに誰かが記憶を奪われるのも嫌。
あたし、どうしたらいいのかしら。本当に。
記憶は、日曜日にまた忘れちゃう。
だからあたし、もしこの思い出を忘れたくないなら、それまでに考えなきゃいけない。
どうしたらいいのかしら。
ソレイユも、あたしも、みんなの病気が、すぐに治って、外の世界に出られたらいいのに。
でもそれってきっと難しいことなのよね。だってそれができるんだったら、もうとっくにできているはずだもの。
でも、これは1人きりで考えるんじゃなくて、ちゃんとソレイユにも相談していこうと思うわ。
ソレイユが今日、ソレイユの正直な気持ちを教えてくれて、本当に良かった。
教えてくれてありがとう、ソレイユ。
……でもこれは、ソレイユにちゃんと直接言わなきゃいけないことね。
…………今後、あたしがどうするかはわからないけれど。
もしいつか、これをもう一度記憶を失っちゃったあたしや、そんなあたしの横にいるソレイユが見ていたら。
あたしは、ソレイユのことが、みんなのことが大好きよ。
Saturday ☀
今日も、本当にいろんなことがあったわ。
まず、ケイトとニコがね、死んでしまったの。
きっと昨日の夜、2人でいろいろとお話していたのね。
それで、そうすることが2人にとっての一番の幸せだって、そう決めたのね。
それが、2人にとっての一番の幸せなのだとしたら、あたしは祈ることしかできないわ。
でも、2人がいなくなってしまったことは、とっても辛いの。
けれどね、忘れてしまわないように、いっぱい書いておこうと思うわ。
(ケイトとニコのこと、2人がどんな性格で、どんなことをしていて、そしてどんな最後だったかを長く綴る)
それでね、その後お祈りをしていたら、ソレイユが倒れてしまったの。
あたしソレイユを待っている間に、ハンバーグを作ったわ。
ソレイユが何が好きなのかはわからなかったから、とりあえず最初に作って美味しいって言ってもらえたハンバーグにしたの。
その後、ソレイユが戻ってきて……手にはウサギを抱えていたの。
でも今思えば、あれはソレイユのための治療だったのね。
でもソレイユはすぐにウサギを逃がしてしまったわ。
……ソレイユって、本当に優しい子。
それでその後は、一緒にハンバーグを食べて、それでリィが来たの。
リィは、自分は治療を受けるつもりだって。
あとはね、その後あたしとリィの2人でしゃべることがあって……。
これ、日記に書いていいのかしら。リィ、どうせ忘れるだろって言って教えてくれたことだから。
書き残してしまって、忘れたあたしがそれを読んで知っちゃうのはきっと良くないわね。
だからもし記憶を忘れてしまったあたしがこれを見たら、リィに直接聞いてちょうだい。
でもあたしはそれを聞いて怖いって思ったりはしなかったし、リィのことは変わらず好きよ。
そう、リィのことももう少しメモしておくわ。
・リィの「キモ」は鳴き声だから気にしなくていい
・リィはツンデレ?なの
・リィとあたしは仲良しよ!
・リィはあたしと木登りなんてしないって言ってるけど、あたしはやりたいと思ってるから、絶対やるわ! 月曜日にはきっとかくれんぼをしているだろうから、一番大きな木に探しに行って、登るのよ! でもどんぐりには気を付けて。どんぐりを落としてくるから!
・リィの好きなものは、肉じゃなくて魚
・ペネロペはケーキが好き、食べることも大好き
・ソレイユはハンバーグが好き
(そこからどんどん脱線していき、覚えている限り全ての、マリも、ケイトも、ニコも、ロージーさんも、全員のことを書いている)
あれ、リィのことを書くって思っていたのに、みんなのことに脱線しちゃっていたわ!
でも大事なことよ。覚えている限りのこと、全部書かなくちゃ。
それでね、その後、ソレイユと一緒に睡蓮池の向こうに行ったの。
古いボートがあって、それに乗って。
その先も2人で一緒に歩いて行ったわ。
あたしが「靴を履かなくて大丈夫?」って聞いたら、ソレイユは大丈夫って。
それで、その先には一軒の小屋と、お庭があったわ。でもお庭は枯れていたの。
それで中にはオルゴールが置いてあって……それを聞いていたら、ソレイユはお庭に出ていって……。
でもね、あたし、同じような光景を見たことがある気がしたの。
誰かが歌を口ずさんで、花を愛でていた。
それで、好きで、綺麗で……。
あたしとソレイユ、どこかで会ったことがあったのかしら。
……それでその後、ソレイユと、いっぱいお話したの。
ソレイユは、他の生き物の命を吸って生きているんですって。
だから、治療を受けられる18歳まで生きるには、誰か1人を食べなきゃいけないって。
今までも、お花とかの命をもらっていたんだって。
……外の世界では、普通じゃないから、いろんな辛いことがあったって。
あたしは本当は、今まで辛かったことがあった分、ソレイユにはいっぱい幸せになってほしい。
でも、ソレイユは誰かを食べてまで生きるのは嫌だって。それが、我儘だって。
……だからあたしも、無理強いしたくないの。
ソレイユが死んでしまうことは、本当に嫌。絶対に嫌。
でも、ソレイユの気持ちを、あたしは大事にしたいわ。
.
それでね、ソレイユが、1つ提案をしてくれたの。
もし、もしもよ、ソレイユが永遠になったとして。
ソレイユのお花を、栞にしてほしいって。
それで、スケッチブックや日記に挟んで、連れて行ってほしいって。
……だからね、あたしは、ソレイユの気持ちを大事にしたいの。
お花をどうするかって、とっても難しいこと。
でも、あたしはあたしの勝手で決めるんじゃなくって、どうしたいかを大事にしたい。
…………すごく我儘を言うのなら、無理矢理にでもあたしを食べてもらって、ソレイユに生きてほしいけれど。
だからね、これを読んでいる、きっと記憶を失ってしまっているあたしへ。
ひまわりの栞、大事にして。絶対に手放さないで。
それはね、あたしの親友なの。
どこまでも、一緒に連れて行きたいの。
あとね、明日、図書室と温室の手入れをするみたいで。
でね、あたし、その時すっごく困ってしまったの。
だってソレイユに教えてもらって、それを誰かが覚えているべきだと思ったのだけれど、でもあたしは忘れちゃうでしょ。
でもね、ソレイユが名案を思い付いてくれて!
ソレイユが教えてくれたことを、あたしが絵と文で残すって!
本当にソレイユってすごいわ! いつもあたしが思いつかないような名案を思い付くの!
本当にすごい子なのよ、ソレイユって。
すっごく可愛くて、頭も良くて、優しくて、本当に素敵な女の子。
あたし、ソレイユのこと、大好きだわ。
だから、そんなソレイユが教えてくれること、きちんと見て思い出してね!
ちゃんとあたしの日記やスケッチブックを見て、あたしがいろいろちゃんとわかってくれればいいのだけれど。
……もし、ソレイユの言っていることが本当で。どうにもならなくて。
ソレイユがもうすぐ死んでしまうとして。
…………あたしの本当に大好きで、最高の親友だと思っているソレイユのこと、これを見てちゃんと思い出して。
それとね、もうすぐ新しい子も来るんだって。
どんな子なのかしら。とてもドキドキね。
明日という1日を、とても大事にしたい。
明日もきちんと、日記を残すわ。
今日はここまで。本当はもっといっぱい書きたいことがあるのだけれど、ソレイユともお話したいから。
おやすみなさい。
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大好きなベティへ
あなたの未来が、これからたくさんの輝かしい希望で満たされますように。
わたしはいつでもあなたと一緒にいるわ。
ありがとう。
ソレイユ
(大輪のひまわりを添えて)