ライナーノート一気読み分
リューナイト関係
ガルデンまとめ
ライナーノート。
他ゲームで例えると
(原神いれる)
漫画版だと思いっきりスカラマシュ。ガッツリ悪いナラ
アニメ版だと セノ。オン・オフがあって、根っこは真面目な感じ。
スパロボのOEはそこに頼れるにーちゃんテイストとか、思い悩みながらも自分の道歩き始めた感じ。
自分の中でガルデンは、ルーンナイトになってから今までの自分を見つめなおすことも含めて、いろいろなことを調べたり、遺跡巡りをしたりしてるんじゃないかな、と思うわけです。
知識の探究者。そこからアデューとの約束(CDドラマ)を経て「未来を見守る人」になっていく。と。
ガルデンの後日談のうちにイドロと一緒に行動して身に着けた技術や魔法との向き合い方の話はあると思う。
自分の中で禁じ手として封印するにしては惜しい気がするんだ。
占いや遠隔透視、結界関係・・・それらを自分の過去として血肉にしていく・・・。覚悟のいることだと思うけど。
誕生日は
あえての夏。雷とか嵐が夏から秋で、嵐の夜か、静かな星の夜に生まれたイメージ。逆にアデューが冬生まれっぽい印象。
ガルデンと天文学や占星術を結び付けたがる主観的な考えなのでそんな感じにした
なんというか、アニメ後のガルデン、「考古学者」「魔導士」として自分の一族のルーツとかアイデンティティを求めていくんじゃないかなぁと思ってしまうのです。
(カイオリスとか聞いてると特に。)
アニメの51話〜シュテルの武器変わってる話。
45話で武器放り投げてるから、エルドギアあたりで武器取りに行く話があったか、
ガルデンが時の神殿みたいな遺跡に行った可能性ありそうだな、と。
スパロボだと、別の空中要塞でエネルギー源になってた精霊石の剣を託されてる。
ガルデンのアニメ版の後の話 妄想
FGO で言うところの第3スキル位に 英雄作成に近い「未来の守り手」みたいなスキルできるんじゃないかとおもった。魔道士として 陣地作成・道具作成スキルはあるんじゃないか、と考えた話
えふじーおー的に言うと キャスター・セイバーのダブルクラスっぽくはあるんだよね。
召喚もある程度使えるだろうし、高速詠唱のスキルもあると思う。
NPチャージはたぶんもってる・・・。
未来の勇者を導く賢者か、ともに戦う魔法剣士…どっちもありだと思います
本編の後、あちこち世界をめぐっていた・世界を守るために動いていた
そこから、結界作成・遺跡探索・呪詛絡みのスキルはイドロに教わっていたものを自分なりに消化して、自己流だけど身につけていったんじゃないかな、という 個人の主観。
鎧の目の話
じゃぁ鎧に目玉ついてる人はどの意味なん?とリューナイトのガルデンさんで考えた。
彼の鎧のお目目さんは赤いので「古代ヨーロッパとかにあるドラゴンの目」っぽい。
(シュテルのお目目もおそらく邪悪系のお目目なのだろう)
ただ、3つ目の目…って考えると「知恵」を指す方にも思えた。
心理的な話
物心ついた時からずっとそばにいて、股肱の臣とか軍師として長い事一緒にやって来た人が
実は自分を利用しようとして育ててた…とわかったら、そりゃ今までの自分が崩れるレベルのショック受けるよな、と。
同作品見てて思う。
そこからの回復は大変だよ。ガルデンの場合、
そこからの200年ちょいの
罪悪感
他人への猜疑心
自分への肯定感
とかが一気に襲いかかる。
そこから怒りと混乱にあったなか、負傷した自分が敵に助けられ、仕舞には手を差し伸べられる。その分は返す、ってことで。スパロボだと、このあたりは「信じてくれたから応えた」
信じてくれたから応えた。
+スパロボで精霊石をみんなが自分を信じて、託してくれた。
だからリュー使いとして、世界のために戦う、ってスパロボNEOの流れは好き。
スパロボOEだと、その後、大変だけど、贖罪のために動く姿が見られる
(子供の戦友やアデューに作戦説明してあげてるらしいし)