#妄想乙女ゲー攻略対象化計画
#妄想乙女ゲー攻略対象化計画プロフ
テンプレお借りしました!まこちゃんについて色々知れちゃいます😆
【フルネームと所属する部活】
「まこちゃん!
まこちゃんゲーム作る!無限に作る!」
【身長・血液型・誕生日】
「まこちゃんおっきい!まこちゃんちっちゃい?血みどろいっぱい!ドロドロ生まれてハッピーバースデー!アハハハハハハハ!!」
【家族構成・実家?ひとり暮らし?】
「いっぱい!いっぱいいっぱいいっぱい!!」
【仲の良いキャラは?】(ふわっと部活の面々とかでも可)
「まこちゃんことちゃん好き!ゲームの中のにんじんは摩擦とお菓子のマスコット!みんなおっかし〜い!あい!れんともくれる?何くれる?あい!あいあい!やーっ!!」
(襲われ一時中断)
(インタビュー再開。お菓子を与えたら落ち着いた様子。)
【趣味】
「むにゅ、天上天下唯我独尊トンソンワトソントゥートゥートゥートゥー……幸福分岐の終末世界……。」
【好きな食べ物】
「クリームパン。」
【よく居る場所は?】(どこに行けば会えるか)
「……ふわぁあ、あふ……むにゃぅ……。
…………すや。」
(……起きない。インタビュー中断。)
(インタビュー再開。既に閉門時間を過ぎたため、下校しながら質問していく。)
【休日の過ごし方】
「……燃やした信仰を、布団で合図する。」
【好きな異性のタイプ】
「……こ、…………蕎麦。蕎麦とうどん。」
【ヒロインちゃんに対してどう思っているか】(知り合ってすぐ位を想定)
「…………。
……あのさ、そんなこと聞いてどうするの?君個人の質問だとしても、教える筋合いは無い。」
【君は誰?】
「俺は俺だよ。君が見ていた、イカれたガワの中身だよ。」
【どういうこと?】
「この世には、知らないほうがいいこともある。俺みたいになりたくないなら、それ以上は聞かないでくれ。」
【君は、まこ君じゃない?】
「家まで付いて来られても困るからさ、そろそろお終いにしようか。
君にはつい教えすぎた。少しだけ、いじらせてもらうよ。
……じゃあね。君は、こちら側へ来るべきじゃない。」
『今日知ったことは、全て忘れるんだ。』
……しまった。取材内容をまとめているうちに、うたた寝をしてしまった。
机に伏せて寝ていたからだろうか。頭が重い感覚がする。
彼と一対一の取材なら話にならない所だったが、彼女がいてくれて助かった。彼女の通訳のおかげで、ある程度中身のある記事にはなりそうだった。
うんと伸びをし、途中まで書いた文章を見返してみた。プロフィールから普段の過ごし方まで、スクロールしながら目を通していく。簡素な内容ではあるが、あの彼から聞き出したことを考えれば及第点と言えよう。疲れていたわりには、よく書けているのではなかろうか。
自分が書いたとは思えないほどに。
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【名前と所属する部活】
「まこちゃん」と呼ばれている。
ゲーム制作部の部室にいる様子が度々見受けられる。
【身長・血液型・誕生日】
身長 : 171cm
血液型 : AB型
誕生日 : 4月19日
【家族構成・実家?ひとり暮らし?】
実家暮らし。兄弟無し。
【仲の良いキャラは?】(ふわっと部活の面々とかでも可)
縺雁燕縺ッ菴輔b遏・繧峨↑縺。
ゲーム制作部の面々からはよくお菓子を貰ったりなどし、世話になっているようだ。食べ物を与えてくれる人物の所にはよく現れる。
縺雁燕縺ッ菴輔b遏・繧峨↑縺といると度々出会う蒼樹恋斗のことも、嫌いではないらしい。
("彼女"の名前を書いたはずの部分が、何故か文字化けしてしまっている。要修正。最後の文章も書いた覚えはないが……。)
【趣味】
昼寝。野良猫と遊ぶこと。
【好きな食べ物】
クリームパン
【よく居る場所は?】
中庭や屋上
【休日の過ごし方】
家の手伝いをしている。
【好きな異性のタイプ】
傍にいてくれる人。
アイツに対しては何も思っていない。
アイツも本当は、俺に関わらないべきなんだ。
お前がアイツと付き合おうと、俺は構わない。アイツを幸せにさえしてくれるなら。