作者でありKPである薬研の中の人からの正式回答ではないため、注意。


「可能性にかけて何十年、半百年と待つ覚悟を決めるの？」というご意見？ 疑問は当然だと思うんですけど
唯一無二となった恋人である審神者がそう言ってるのだからお前も覚悟を決めろ、という気持ちもありますし
探索者が近侍へ提示した罪の償い方でもあると思います。

なので「審神者が転生する『可能性』」と「転生した審神者に巡り合える『可能性』」は
確かにごく僅かだと思いますが、その「ごくごく僅か」に賭けた（もしくは夢見た）審神者の意思を汲む＋罪の償い方として受け入れる
が、探索者が蔵で近侍に提示した意見であると思っています。

それを飲める近侍か否かはKPの処理やPLの考え、探索者の提示の仕方などで変わってくると思いますので
少なくとも、この織田短刀でのともしびはそうだと思っている
という不動PLの中身からの意見でした。


まあ本当にねともしびは、KPとPLと探索者と近侍ですべてが変わっていくお話だと思っているので
近侍のしでかしたことに罰として誅伐を下してもいいと思うんですよ。
不動はしなかっただけでね…。

細かいことはいいんだよ！そのごくわずかな可能性を掴み取って幸せになれ！！！！！！って気持ちも当然あります。
幸せな顔をしてる刀剣男士は健康にいいので。


あと答えたくなっちゃったから勝手にこんなのを書いているんですけど
書き方が悪すぎて反論じゃないことだけはご理解くださると嬉しい…
ともしびに関する感想が嬉しすぎてなんでも反応したくなってしまう…