禺伝 矛盾源氏物語
顕現実験用擬似本丸で「偽りの逸話」を付与されたことによる台詞変化まとめ
禺伝の顕現実験用擬似本丸は刀剣男士に「偽の逸話」を付与して観察を行っている
一文字は「他の刀剣男士の逸話」が付与され
歌仙と大倶利伽羅は「本来の逸話を変化」させられてる
逸話の変化に伴って、顕現ボイスや戦闘ボイスにも変化あり
・一文字則宗→小烏丸の逸話を付与、沖田総司の刀という創作の設定も含まれている
【戦闘ボイス】
小烏丸の「倒す」「大将首は昔から1番の誉よ」「侵略す」「壊す 」セリフ有り
殺陣の際、天然理心流の構えもする
・山鳥毛→にっかり青江の逸話を付与
※幽霊を斬った逸話との言及あり
【顕現ボイス】
本来あるはずの「華やかな刃文で評価されている」部分のみ発言なし
【戦闘ボイス】
青江の「おっと危ない」「嗅ぎなれた匂い、血の匂い、戦の匂いだ」「笑いなよ にっかりと」「笑顔が1番だよ、最終的にはね」セリフあり
・姫鶴一文字→へし切長谷部の逸話を付与
※黒田に渡った逸話との言及あり
【顕現ボイス】
本来あるはずの「箪笥の一の段に仕舞われていた、上杉景勝様秘蔵の刀」部分のみ発言なし
【戦闘ボイス】
長谷部の「だからぁ?」「敵が何であれ斬るだけだ」「死ななきゃ安い」「俺の刃は防げない」セリフあり
・南泉一文字→小夜左文字の逸話を付与
【戦闘ボイス】
「そこだね」※声色変化もあり
・大倶利伽羅→徳川将軍家へ渡った逸話
【顕現ボイス】
「前の主は誰だったかもう忘れた」
(本来は「前の主は伊達政宗」)
・歌仙兼定→細川ガラシャの刀
【顕現ボイス】
「いつかの主が手打ちにしたのが」
(本来は「元主が手打ちにしたのが」)
歌仙や大倶利伽羅の見た目が本来とは違うのはこの逸話の変化が関係あるかもしれない