＜第1話＞
・開幕から四季くんチャリ通SEたすかる
・エゴサしてる！！！まあするよね！！！程ほどにな！！！！
・当たり前なんだけどモノローグでは～っす口調じゃないの超興奮する～ドラステ以外で拝めるの貴重
・「ちっちっちっ」がマジのやつで嬉しい
・ネコっちに写真撮っていいかお伺いするのかわいい

＜第2話＞
・「シキは今日も、元気だね…」かわいい
・「ちょっと時間がギリギリになっちゃっただけっす！」ここ声だと「だけっす…」なので強気にいけない声色かわいいんですよ　
　
＜第3話＞
・HJがアニメ主題歌の仕事する世界線ありがてえ

＜第4話＞
・スケジュール見てる時の四季くんの真剣な表情好き
・ネタバレ回避ででっかくなる四季くんかわいいね
・四季くん宅は漫画何巻か抜けてるのリアルだな～姉と被って同じ巻2冊ありそう

＜第5話＞
・お邪魔しますの声がでかい四季くん元気いっぱい
・カレーとはいえ急に男子高校生4人来ても晩ご飯用意できるお兄ちゃんすげえよ
・感受性豊かなインテリだ…
・怒り声の旬かわいいと思ってすまんな！！！
・逃げ足早い四季くんいいよね～私はGが出現した時に真っ先に虫取り好きなハヤトっちを頼るし自分より背の高い夏来に隠れる四季くんが大好き　

＜有償＞
・秋山兄弟は仲良いと思います
・そんなに姉ちゃんと貸し借りしてるんだ～姉の服が入る169cm52kg…そういえば超学でTシャツSサイズ（旬と一緒）だったね…
・作品にやたら設定あるけど元ネタあるのかな
・主人公っち（主人公っち？？？？？）
・引っ越しが明言された
・「今までが1番よかったわけじゃないけど」ほう
・「案外今の生活を～」で四季くんが笑顔になるのかわいい
・ラジオ番組の資料貰った時に四季くんに寄ってくハヤトっちかわいい～距離近フィジカル
・「「やったー！」」フィジカルこういうところ息ぴったしなのかわいい
・事故とはいえグーパンされた相手の誘いに乗る旬すごいよな
・「いいじゃないっすかー↑←↓→↑←↓→」こんなんされて断れるわけないやろ
・弟の部屋に入る前にノックしてくれるお兄ちゃん優しい
・「ごちそうさまでした！」四季くんのこういう礼儀正しさ良いよね～HJみんな言いそうではある
・辛いもの食べるし喉のケアもするという好きなものに関して妥協しない四季くん大好き
・HJの活動に関しては真面目な四季くん
・「起立、礼、着席、おやすみ！」朝のアラームにしたい
・あくび見られてる…「気のせいだろ」の言い方かわいい
・春名の留年理由って成績は勿論だけどバイトによる昼夜逆転生活が続いて出席日数足りなくなったの大きそう
・城南第一高校にはいい先生がいるなあ
・「プロデューサーちゃんが調整してくれてるし…」こういうところ誤魔化さないのかわいいよね
・「みんなからサイン～」吃驚して思わずイヤフォン外したわこのこのこのこの～～～～～～！！！！！！！シチュエーション考えたらそうくるの予想つくけどあまりの破壊力に叩きのめされました私の負けです（勝負ではない）
・ダミヘのお仕事経験積んだ野上さんを通じて四季くんから繰り出されるからこちら側はえらいこっちゃですよありがとうございます
・野上さんのお芝居を通して物理的な距離を感じさせる演技プランが凄く好きでして、四季くんにそれがピタリとハマっているように感じますね
・山村のこと賢っちではなくけんっち呼びするの未だにびびる
・成績に何かあるとPへ連絡くるんだ…
・四季くんの学力や勉強への向き合い方や媒体によって結構違うよね～個人的には天道のギャグくらい差があると思う
・「ワガママ言うわけにはいかない」の声かっこいい　喋る時は愛嬌たっぷりな声だけどモノローグではかっこいい寄りの声なの興奮する
・ハヤトっちが考えごとしてるのに気づく夏来流石である
・HJのCODやるならハヤトっちの海外話かな～って予想してたのでマジできた
・私はクランクファルベで四季くんが1人残る部室のこと考えてたのにハヤトっちは世界に羽ばたくこと考えてたのがどちゃくそ好きなんですよ
・HJフィジカルコンビっていつも同じ方向に向かって走っていく印象強いから、HJリーダーで四季くんのヒーローであるハヤトっちが広い世界を見ているなら四季くんもそっちの方向に走っていくし、HJはいずれ海外進出するのかなと思ってたけど「行くつもりもない」なの個人的には意外だった
・いつか、だから、いつも～～～～～～～～～～
・スチル、ここまで画面が横に広くならないことを悔やんだことはない
・ハヤトっちはいつも四季くんに必要な言葉をかけてくれるなあ
・卒業式イベの話をここでもってきてくれるのも旬が憶えていたのも言ってくれるのも嬉しい
・一人で抱え込みがちな四季くんがこうして皆の前で言えてよかった
・四季くんの座右の銘である「いつでも明るく楽しく！」って明るく楽しくない時がないと出てこない言葉だなと思っていたので、悩んでたりどんよりすることもある姿を見せてくれるようになったのと、それを受け止めつつ大丈夫だよって言ってくれる環境があることが嬉しい
・こういう時に本音を茶化したり恥ずかしがって言わないのではなく、きちんと言葉にして皆と共有する関係性っていいよね
・HJがデビュー曲で大切な今だから大事なこれからを見つけに行こうぜって歌い上げていたことを思い出して泣いてしまう　原点にして頂点ってやつだ
・アイディアマン四季くん～～～スタッフさんも巻き込むし盛り上げ上手な四季くんほんとセンター適正高いしアイドル向いている
・四季くんを見て「僕だって…！」なる旬マジガチあっちい～～～
・私はライスの絆パフォで主張が強い四季くんに対して「やると決めたら誰にも負けない！たとえ君が相手でも！」をやってのけた旬がべらぼうに好き
・自慢のアイドルです！！！！！！！！！！！！！！！！！！させてくれたのあざすあざす
・再びのチャリ通
・先輩たちが走って追いついてきてくれるの愛じゃん
・1話のネコっちと対比になったの良かった～モチーフというか表現の仕方がアニエム10話を思い出す
・ここでハヤトっちが歩いていこうって言うのうわああああんなりますね…四季くんは一人で突っ走らなくてもいいし置いて行かれもしない…皆と一緒に進むって分かるの…

＜THE IDOLM@STER SideM CIRCLE OF DELIGHT 12 High×Joker＞
・HJがCODの12番目なのエモい
・9thライブでアンコール後に皆捌ける時にHJがカメラに向かってこのポーズしてくれるやつ
・HJって歌詞に「キミ」が出てくること多いんだけど何を（誰を）指してるのか有識者のPや子猫ちゃん＆野郎どもに聞いてみたい
　
＜総括＞
・HJのスタートパック兼HJは今後もHJであることの確認話だった
・四季くんと春名の成績話、擦られ続けると10周年迎える今でも改善がみられないように感じられてもったいないな…既にゲーム内でも何度か話題になっているし、せっかくボイス付きの長編ストーリーだから違うアプローチが見たかった気持ちもある
・改めて思ったけどHJってリーダーであるハヤトっちへのメンバーからの信頼が厚いのと、周囲をよく見ている夏来と春名がいるのと、素直さと柔軟性がある子たちなのでメンバー間で何か問題が生じても自分たちで解決する力があるんだよね…マジでPの手がかからんな…だからこそ自分たちではどうにも出来ないことがあるって自覚してるし、それでも今を楽しみたいしおじいちゃんになっても続けていたいと思う気持ちにうわああああああんなる…バンド大会で名刺渡してよかった
・P歴8年経ってるけど四季くんのことよく分からない～って言い続けていたのでここにきて内面と実際に声に出しているものの違いを知れたのよかった！ドラステの魂が共有されている
・HJって5人の世界が強固だし青春のエモの象徴だけど、HJNLのサビ前で「Are you ready?」って問いかけてくれるから、子猫ちゃん＆野郎どもも一緒に跳べるし走っていいの嬉しい～HJがおじいちゃんになっても歌ってほしいな
・ファンコンのストーリー何がくるんだろう？？？？？