霜月さん、今はおとぎりさんだっけ。まあいいや、どちらでもきっとこれを読むことだろうし
あなたのことは今でも当然恨んでるよ、霜月さん。
ODは当然嘘、貴方の発言をそのまま返してみればどんな反応を伺えるのかなと思っただけ。
アカウント自演は何の話か分からないけれど、そんなお話になるくらいなら心当たりがあなた自身にあるんじゃないかな?マッチポンプお姫様。
死垢はあなた宛てでもなんでもなかったけれど、反応する程に心当たりはあったらしくて少し気持ちは晴れるかな。
私が貴方にしてきたこと、私があなたにされたこと。
貴方の毎日のように続く自殺願望を止めるために夜も眠れない日々が続いた。
誰も信じることが出来ないというあなたに誰にも話したくない先天性疾患の話、本名、住所、家族の悩み、全てを話した。
あなたがなんであれ、友人としてのあなたは信頼していたつもりでした。
こう言った事へ使う神経が影響し当時やっていたバイトを辞めざる負えなくなりました。
声が出ないのは何よりも苦しいことでした。
それでも私が明るく振る舞うことで周りに元気を与えられるならと幾らでも笑いました。
あなたも元気になればそれが良かったのですけれど。貴方は私が笑うことを嫌う人でしたから。
毎日のような嫌味にも耐えました。
逆ギレのDMにも耐えました。
貴方の顔色を伺う卓は、シナリオの内容なんてちっとも思い出せないけれど。楽しいと言い聞かせました。
質問箱に最初に送られてきた嫌がらせのような質問。あれの送り主をブロックすると貴女がブロックされていると訴えてきましたね。なんとも言えない気持ちになりました。
褒めて箱やマシュマロやら、匿名システムを作る度に貴方は私に嫌がらせのメッセージを送っていましたね。
耐えました。全て耐えました。
だから鬱になって、身体も動かなくなって、何度か首を吊りました。
幸いにも縄の方の強度が足りずに自殺は失敗が続きました。
救いたかった、せめて生きていればそれで良いと思っていた貴女をここまでに追い込んでしまったのは自分なのだと感じながら毎日毎日貴方に謝り続けました。
謝る資格も無いのだろうと思いながら、心の中で懺悔を続けました。
今思えば、私が懺悔する必要などどこにもなかったわけなのですが。
1年ほどずっと引きずりましたし、貴方の姿を目撃するとつい悲鳴を上げてしまう私が居ます。
夜はいつ自殺未遂が起こるのかと怖くて眠れません。
死にたいという気持ちは薬でしか抑えられなくなりました。
掲示板は昔からのトラウマがあり恐ろしかった所です。
けれど、トラウマにトラウマが更新されてしまいましたね。
全ての罪を私に擦り付けようとしたりだとか、日常垢やこのアカウントを晒して、あなたしか知りえない情報を使いながら、信頼していたあなたにしか教えなかった情報を書き込んで。いい加減乗っ取りや他人の仕業で済むとお思いなのでしょうか。
ねぇ、霜月さん?おとぎりさん?或いは、立香さん?茉莉香さん?それとも小夜さん?
私を追い込んだのはだあれ?
HNとしてのオレンジという名を聞くだけで私は今でも気が狂いそうになります。
オレちゃんという呼び方も大好きだったのに、今はパニックの発作が出てしまいます。
貴方専用の呼び名だったオレオに関しては論外です。
二度と名前を呼ばれないことを願うほどに。
あなたの口癖は「どうせ私のせい」だけれど、貴女が1度もそう思っていないことは行動から理解できます。
私はあなたのことが嫌いです。
一生恨み続けるでしょう。
オレンジは憎しみを抱えて死にます。
ここだから繋がれた人々、確かにあった縁。
苦しみの比重が大きくなりすぎてしまったけれど、本当に素敵な出会いが沢山ありました。
オレンジというものは私にとってとても大切なもので、宝物で、だからこれは自殺なのです。
自分を形作った経験とその痕跡を殺す、自殺なのです。
あなたに命の価値を語っても意味の無いことは知っています。
何度の狂言自殺と自殺未遂騒動を起こしてのあの顛末なのでしょうか。
私が知るだけで貴方は5度の自殺未遂騒動を引き起こしていましたし、そんな貴方に何度卓で命の価値について問われて返答に戸惑ったことでしょう。
ああ、探索者をロストさせるために卓に参加することもありましたね。愛されないから殺すという一種の自殺のような形で。
私があなたに対し一番軽蔑しているのはその面です。
何度アカウントを乗っ取られれば気が済むんです?私の知っている中ではもう既に5回乗っ取られているんですが。
それから、責任感のなさがあまりにも酷かった。責任転嫁と逆ギレはお家芸でしたね。
殴られて殴り返さないバカが何処にいるというのです?
私はあなたの知らないところで幸せに生きていきます。
知っているふりをしているようですが残念ながら、あなたは一生涯知ることの無い別の場所。
それからいい加減ストーカー行為はやめてください。
discordのIDなんてメモに取らないで欲しいですね、気持ち悪い。私たち縁を切ったのに。残念ながらこちらは知りませんし、縁のある他人に晒してしまうほどにプライバシーの概念が無いわけではありませんので。