大富豪グラントさん×マクジェマクver0.8 マクとジェが完全にステのペットになるまで。
⚠️注意⚠️
大分豪グラントさんのケツがジェに狙われている&指だけ入れられてる。ちょっとだけマクステ/ジェステっぽいかも。
でもほぼステジェのネタしか書いてない。今回はver0.8。
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ともかくまずステジェ。
一回目をステジェした二人。でもさぁ二回目をしましょうか、ってなった時にジェが「絶ぇ~~っ対今回は私がtop!!!」と言い張る。これは前回一回目をする時にした約束で、次は交代、となっていたから。
この大富豪さんがそもそもどういう設定、というかこの世界観が未だにフワフワしているのでよく分からんのだが多分他人アースなので、ステもジェもtopとしてなら男としたことあったんじゃないかなぁ、と。で一回目を始めるにあたり、公平にジャンケンとかコイントス決めたとか、そういうの。ただしグラントさんは豪運で、それは〝賭け〟なら何でも適応される。コイントスだとジェが不正しそうなのでやっぱりジャンケンかも。で、グラントさんは可愛いジェが見たかったので自分もtopが良いのだけれど約束したしまぁ究極ジェと寝れたらどっちでも良いのでジェステする事も特に嫌がらず始める。
「ケツ洗ってきたかスティ~ヴン♡」
「ハイハイ、洗ってきたよ。今から君が確かめてくれるんだろ?」
ってニヤニヤしてるジェとしょうがないなぁしてるステ。
ステを丁寧にベッドまでエスコートして、押し倒して、服を脱がせるジェを見上げながら(ジェイクってこういうセックスするんだ~~)とか呑気な事思ってる。超余裕。
胸弄られて
「フフッ、擽ったい」
「好くない?」
「うぅ~~ん、今のところは」
「そのうちココだけでイけるようにしてやるよ」(※のちにデケェブーメランとして返ってくる)
とかいってる間に下まで辿り着いて最初はペニスを扱いて立たせて、でちょっとずつ指入れてく。ジェもtopもしてたろって思うので流石の手慣れ感。ステはbottomは初めてなので気持ちいいとかは特にない。んあ~~なんか入ってる~~。してる。でも前は気持ちいいし、このまま入れられても最後は扱いて貰えばいっか、と思ってる。前向き。
で、挿入しようってなる頃には(めちゃくちゃ今更なんですがグラントさんが日数掛けてケツ拡張してくれたという事実に私が興奮した。グラントさんはジェを抱くため、ジェを黙らせる為なら自分のケツも拡張する。というかまぁ多分女性と付き合ってた時に指二本くらいは入れられたりしたことあると思う……。イイネッ!)指が三本入ってるので無事挿入にこぎつけれる。ん、だけど、ここはステジェアースなのでそうはならない。
何故かってジェがステのケツ弄りながら一回目思い出しちゃってケツが疼いてきちゃってるから。というかこのジェはバチバチにbottomの才能があったので拡張してる時から気持ちよくなれるようになっちゃってて、更にステと念願のセックスを終えて(自分がbottomな事以外は念願だった。まぁ過去一気持ちいいセックスだったし最高の夜だった事には間違いない)からというもの、あの夜が忘れられなくて、というか前だけだと物足りなくなってしまっていて、昨日もアナニーしてしまったし、今日ステとデートする前スーツを着る前シャワーを浴びてる最中に必要ないのにケツの準備を(万が一、これは万が一の為だから……)つって訳の分からない言い訳を、必要でないのにしながらしてきてしまっている。ので、topしてるけどケツが出来上がってる。
で、それなりに息の上がってるステの、しっかり勃起した物を扱きながらケツがきゅんきゅんしてきてしまっている。ゴクッと喉を鳴らして、ステのを扱いて濡れた手をこっそり自分の後ろに回して指入れちゃう。でも反対の手はまだステのケツ弄ってる。嫌だ、今日はスティーヴンに突っ込むんだ。って思ってるのに何故だか指を増やしちゃう。
ステも前への刺激が無くなったらすぐ気が付く。あれ、どうしたのかなと思いながらされるがままになってるとどうもジェが自分の尻を弄ってるらしいことに気が付いた。へぇ……ふぅん……?そっかぁ……?となる。ちょっと、いや、結構嬉しかった。
「ッ……う、ふぅッ……ん、ッ……!」
って声殺しながらケツ弄ってるジェなんだけど、もう殆どステに入れてる方の手は止まっちゃってて。それ見てステは(わぁ……かわい……♡)ってなってる。一応約束だし、このままジェに入れられて上げても全然良いんだけど、ここまでなっちゃってたらジェの方が自分に入れても満足出来ないんじゃない?って思う。
「ねぇ……ジェイク」
「っ!」
ステに話しかけられて漸く自分が何してたか気が付くジェ。
「確認なんだけど……。今日は君が入れる方で良いんだよね?」
「ッあっ!」
バレてる。と当然だけど思い至って顔が真っ赤になる。見られてた、見られてしまった。ケツで気持ちよくなっているのを、知られてしまった!その上相手に快感を与える事より自分のそれを優先してしまったなんて!と羞恥と後悔と絶望でしっちゃかめっちゃかなってちょっと涙も滲んでくる。
「わ、待って、ね、泣かないで?」
「泣い、泣いてないっ」
「あー、だね。ごめん」
「ぅ、う~~……クソッ!」
やってられるかこんなの!やってられるかこんなの!てなるんだけど、相変わらず尻がきゅんきゅんしちゃってる。もう目の前のコレが欲しくて、埋めて欲しくて堪らない。
「クソックソックソックソッ!!」
叫べるだけ叫んで、えぇいままよとステの中から指引き抜いて膝立ちなってステに跨る。
「知るかよくそったれ!!畜生めッ!!」
叫んで叫んで、めちゃくちゃ悔しそうなのに、後ろ手にステの物探ってピタ、と穴に押し当てる。
「私のことっ!こんなにしやがって!責任取らなきゃぶっ殺してやるっ!」
て涙目んまま睨みつけたらステににこって微笑まれて。
「じゃあ僕は殺されなくて済むね」
って言われるので
「~~~~くそったれ!!」
ってもう一回叫んで一気に下まで尻を落とす。
「~~~~~~~ッッあぁああっっ!!!♡♡」
「っ、はぁ……♡」
目の前が白んでチカチカするぐらい強い快感。突っ込んだ段階であっという間にぶっ飛んだ。それはジェが待ち望んでいたもので、やっと得られたそれを辛抱堪らず貪る。
「あぁっ♡♡ ハァンッ♡ これ、これがぁ……欲し、欲しくて……っ♡♡」
つってステの胸に両手突いてばっちゅばちゅ腰ふるジェ。わぁ~~~お、すっご……♡♡ つって抜群の絶景により硬くするステ。
頭振り乱して、汗をまき散らして腰を振るジェはとっても気持ちよさそうだけど、まだ入れられる方には慣れてないから、と途中から腰を掴んで補助してあげるステ。ちゃんとイイ所に当たるようにしてあげると、余程耐えかねていたのか教わった場所ばかり素直に擦り上げる動きになる。
「ひゃあっ♡ あ、ぁあっ♡ あ、これっ♡ ここ、ここぉッ♡♡」
「きもちいーい?ジェーク?」
「気持、気持ちいいっ♡ 気持ちいぃ……♡♡」
そうやって前立腺ばっかり擦り上げて、もうイきそう、ってタイミングでステが初めて腰を突き上げたせいで一番奥まで入っちゃう。
「ッ、アア〜〜〜〜〜〜ッッ!!♡♡」
「ハッ、あぁ……ッ」
ぴっちり埋められて、二人とも同時に果てる。ドク、ドクと中で出される感覚に酔いしれるジェ。
「は、ぁ、あ……♡ なか、中、出てる……♡♡」
「ん……ごめんね、我慢できなかったや」
元からステに入れるつもりで、ステにはスキン付けてなかったから結局中出しなった。ジワジワ広がる熱に、恍惚としちゃうジェ。
「……ジェイク、今日もすっごい上手だったね」
「ん……♡」
体を起こしてステに頭を撫でられて、何だか嬉しくなっちゃうジェ。褒められたし。
「……中だけでイけたしね♡」
「ぇ、」
言われて気が付く、イった時、ステに前を触れていなかった事に。
「え、あ……う、嘘、わた、私……」
「二回目なのに、偉かったね」
「ひ、ぅぅぅ~~……」
ステにヨシヨシされて、ケツだけでイけてしまった事を情けなく思い(というか何もかもが計画通りに行かなかった事を)ちょっとだけ本格的に泣いちゃうジェ。
「何でぇ……泣かないでよぉ……。可愛かったんだよ……?」
「……るさぃい~~……」
ひぐひぐ泣き出しちゃったジェにエェ~~ン泣かないで~~ってしながら(いや……ちょっと……ジェがしゃくり上げる度中が締まる……)ってちょっと焦るステ。ここで立たせたらダメだぞ、と落ち着けてたらそれより先にジェにキッと睨みつけられる。
「責任っっ」
「えっ?」
「責任っ、取ってくれるんだろうなぁ!?」
「そ、そりゃ……君が望む形で取るつもりだけど……」
ジェが望むなら資産で買える物は何でも買ってやるつもりだし、ジェが望むなら叶えられるかどうかは分からないが同じくらい尻を開発させてやっても良いと思ってるステ。でもジェは
「だったらっ! だったら今すぐもう一回抱けよっ」
「…………、僕が抱いていいの?」
「そう言ってるだろっ、馬鹿ッ!」
ギッと睨まれても涙目だし顔が赤いしで全然怖くない。寧ろ、めちゃくちゃ可愛い。
「じゃあ……君がもうだぁれも抱けないくらい、抱いたげるね」
「え、あ、いや、ちょ……そ、そこまでは……」
にっこり微笑むグラントさんに押し倒され、タジタジのジェ。散々中イキを覚えさせられ、二度とステを抱きたいなんて思わないくらい尻の快感を教え込まれた。→ver1へ。
次にステマク。
こっちは始めから上手にステマクしてる。んだけどまだペット(恋人)って感じでも無くて、マクは勿論ちゃんとステの事好きなんだけど、どうせアイツみたいな金持ちが俺に興味を引かれてるのなんて一瞬だろうし。……だってそっくりな顔だぞ?アイツそこまでナルシストか??とか思ってる。でも勿論ステはマクの事だぁいすき。だから上手に僕に愛されるようにしてあげるね(調教)って感じ。
最初は普通に抱いて、次第にマクがどんな風にされたいのか言わせるようにして、でも言えたらそれをして貰える。だからマクはドンドン従順な賢いワンチャンになる。ちょっとだけ我慢させられて、そのあと「良くできたね」って褒めて貰えるのが嬉しくて堪らない。
最終的には「準備してるとこ見せて?」って言われたらステの前で脚広げてシてみせる。ステから次の指示があるまで何度だってシて見せる。「僕のもお願いできる?」って言われたら喜んで舐めしゃぶって勃たせて、「おいで」されたら上に乗る。そうやって最後ステの上で果てたら力尽きてそのままステのお胸にぺたんて頬引っ付けてハァハァ♡してたら「今日も上手だったね、マァク」って頭を撫でてくれるから、あぁ、もうスティーヴンだけ居てくれたらいい……♡てなる。
もう俺は前の俺じゃ無くて、スティーヴンの下着の匂いに興奮するし、スティーヴンの精液を飲むのが大好きで、いつだってスティーヴにハめて欲しくて堪らない体になってしまったんだ……♡て思うようになる。ので、スティーヴンが自分から離れて行かない様努力しようと心に決めるし、仮にそれが無理でスティーヴンが自分から離れて行ってしまった時はもういっそ死んでやろうと誓ってる。重。でも大丈夫、グラントさんはワンチャンを手放す気ないので。
あんまりステマクが詳しく書けてないのは私が上手に練れて無くてネタが無いから。ごめんねマァク。君もグラントさんに上手に抱かれたいのにね~~~~。
でも幕間でグラントさんがゲロ甘かつ激しく抱いてくれてるから平気かな、うん。
そうしてステマク/ステジェが成立して、二人が出会うのか、それかマクジェは兄弟とかで元からステとはセットで出会うのか……は、まだ何も考えれてないです。