【ネタバレ】テルグ映画『Evaru』とリメイク元「インビジブル・ゲスト 悪魔の証明」の相違点
以下『Evaru』は「E」、インビジブル・ゲストは「イ」
・容疑者…E:女性、イ:男性
・容疑者の社会的立場…E:実業家の妻、イ:実業家
・事件の擁護を依頼された人物…E:汚職警察官、イ:負けなしベテラン弁護士
・被害者の社会的立場…E:警察官、イ:カメラマン
・被害者の性別…E:男性、イ:女性
・世間から見た事件のきっかけ…E:レイプの自己防衛として殺害、イ:不倫の別れ話のもつれで殺害
・殺害方法…E:銃殺、イ:鈍器で殴打
・容疑者の主張…E:正当防衛、イ:真犯人は別にいる
・容疑者の家族…E:ゲイの夫、イ:妻と娘
・隠されていた2つ目の事件の被害者…E:中年男性、イ:若い青年
・交通事故のタイミング…E:コテージに向かう途中、イ:帰路
・2つ目の事件の死因…E:崖から突き落とされた末鈍器で殴打、イ:交通事故の末水死
・2つ目の事件の死体の場所…E:寺院の前の土の中、イ:湖
・交通事故の車…E:レンタカー、イ:マイカー
・事故の目撃者…E:いない、イ:いる
・被害者宅に入って…E:入ってない、イ:入った
・ブラックメールを送ったと名乗った人物は…E:存在する、イ:存在しない
・容疑者の家の前で監視…E:してない、イ:してる
・被害者家族は2つ目の事件に対して犯人に協力のお願いを…E:してない、イ:した
・犯人が怪しいを疑ったきっかけ…E:偽名を使ったから、イ:ライターに見覚えがあるなど
・盗聴器の場所…E:火災報知器、イ:ペン
・容疑者の最後…E:警察が押し入り現行犯逮捕、イ:通報される
・擁護を依頼された人物の正体…E:2つ目の事件の被害者の息子、イ:2つ目の事件の被害者の母
・正体が明かされてからの説明…E:がっつりある、イ:ほぼなし
・他人を名乗った人物に名前を使われた人は真相を…E:知ってる、イ:知らない