サマポケswitch版 のみき√終わったので色々書き殴り
2周目なので諸々のネタバレあるかも
(結局だいたい過去にnoteに書いたのと同内容)
のみきBGMとても好き
追加ヒロインのキャラソン聴かせて🥺
(→買えました😊さんきゅーva購買部)
のみきの表情の変化、ありえん可愛い
特に照れながらハイドロをこっちに向けてくる顔
鴎√→のみき√
恋愛要素の落差で風邪引きそうになる…
良一天善に相談しちゃうところなんて、他の√にはなかった(はず)よね
のみきは普段から同世代の仲間や島民から愛情を沢山貰っているけど、それは過去の出来事からの同情に過ぎないと潜在的に思ってしまっていて、愛情(とのみきが本当に思えるもの)に飢えているが故に自分がマドンナ的存在であるような夢を見てしまうのだろうか
なんだかんだ地方新聞のためにって誘ったら来てくれるしろはが好き
でも「帰っていい?」しか言わないジト目が可愛すぎる
のみき「月が綺麗だな」
↑なあ、もうここで終わりにしない?????
のみき√でも鴎√でもしろは√でもそうだけど、この島の人たちは野生生物(猪)に対して恐怖はそこまでないのだろうか…?って
夢の世界では、のみきは「この島の観光日誌を出版」するという夢を忘れてしまっている
→歩き続けるのをやめてしまったら、届くものも届かなくなってしまう
普通(普通?)ならのみきが逃げこんだ先の秘密基地で羽依里に「のみきは1人じゃないって、知ってもらいたかった」という告白のような言葉を貰った時点で全て解決して、このお話は終わりそうなものだけど…
のみきの心の傷はそれで回復しないくらいにはもっと強く抉れているのよね
両親に捨てられた、そしてそれを幻想で誤魔化し続けていた、そんな自分が哀れで許せない
最後の夢世界だけでは、のみきと羽依里は完全に同じ夢の中にいる
かつ、島民はのみきには一切反応しない
のみきが真に心を許せているのは羽依里だけ
羽依里以外の人間は全員「同情」で自分に接しているのだと思い込んでしまっているが故に、こんな最悪の夢世界が構築されてしまった…
両親のいる家から出たくない、外は怖いと言い張るのみき
幽霊も野生生物も全く怖がらない"あの"のみきが、なんですよね…
羽依里が傷つく可能性があるなら、それは嫌だと飛び降りの邪魔をするのみき
だいぶ前にのみきがここから落ちるのを羽依里に助けられた時には、羽依里がその真逆のことを言っていた(もしのみきが傷つくようなことがあったら俺は後悔する、というような)のよね
この、お互いにお互いを思い合っている描写が好き…
悪夢から覚めた後に、のみきをバイクに乗せて走るシーン
(のみきの乗り方ちょっと危険じゃね?跨いだ方が良くない?)
羽依里の「俺はお前の側にいる」って言葉の重みが、あの悪夢の前後でとても強くなったよね…。
島内放送のシーン、一番好きです
あののみきが完全に私用で使ったってのもそうなんだけど、
自信を持って、胸を張って島民を家族だって言えるようになったんだな…って
今までも(インタビュー等で)島全体が家族のようなもの、とは言っていたけど、それはそういう島の慣習(渡りの人?)があるから言っていたところもあると思うのよね
でも今はこれを「自分ゴト」として言えるようになったんだなあ…って感慨深くなっちゃう